USB : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2019/10/01(火) 01:27:35.69 ID:CAP_USER
【エルミタージュ秋葉原】
 http://www.gdm.or.jp/crew/2019/0930/322107

オリジナルのUSB入力デバイスを自作できる、ビット・トレード・ワンの「REVIVE USB」
シリーズに最新作の「REVIVE USB ADVANCE」が登場。従来のデジタル入力に加えアナログ
入力に対応、「アナログジョイスティックとマウスを一つに合わせた夢のデバイスも作成可能」
(メーカー)という自由度の高さを特徴とする。「PIC32」マイコンを実装し、DirectInputの
X/Y/Z軸、各軸の回転を加えた計6軸、マウスカーソルのX/Y移動に対応。各機能は8pinのアナログ
ピンそれぞれに自由に割り当て、デバイスに合わせてキャリブレーションもできる。また、デジタル
入力も15pinに増量。ピンとGNDを接続するだけの簡単組付けで、データはアナログ・デジタル
ともに「REVIVE」側に保存される。

各操作の割り当ては、直感的インターフェイスをもつ専用のWindowsソフトウェアで設定する仕様。
マウス機能は「左右クリック/ホイールクリック/ボタン4/ボタン5/上下左右移動/ホイール
スクロール」、キーボード機能は任意のキー割り当て、アナログスティックは「X軸/Y軸/Z軸/十字
ボタン(上下左右)/ボタン1~ボタン15」をそれぞれ設定できる。マウス・キーボード・スティック
機能を混在させることも可能だ。また、ポーリングレートは1,000Hzをサポートしている。
組み込みしやすい小型基板を採用し、外形寸法はW40×D17mm、重量約3g。
microUSBによる5VのUSB給電で動作する。

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画像

引用元: 【ハード】ジョイスティックとマウスの合体も?デバイス自作基板の新作「REVIVE USB ADVANCE」が発売

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1:まとめらいぶ 2019/09/06(金) 15:39:12.62 ID:CAP_USER
電力消費の節約を心がけても、作業時間が長引いてしまった時など、どうしても給電や充電が必要に
なる場合がある。こうしたケースに対応する手段として、最近は充電に使えるUSB Type-Cポートを
備え、市販のACアダプターやモバイルバッテリーなどを使えるモバイルノートPCが注目されている。
その背景にあるのは「USB Power Delivery(USB PD)」の存在だ。

変化しつつあるノートPCのバッテリー事情
 USB PDはUSBのベース仕様(USB 2.0、USB 3.2など)とは独立して定められている給電/充電に
関する仕様である。通常のUSB Type-Cの給電仕様は15Wまでなのに対し、USB PDでは最大100W
までの給電/充電が可能だ。

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 従来、ノートPCの充電ポートの仕様は各社ばらばらで、コネクターも統一されていなかった。
製品に付属する専用のACアダプター以外は使えない場合が大半だったのだ。そのため、外出時に
バッテリーを使い切ったノートPCは、専用のACアダプターがないと充電できず、「ただの重り」
になってしまっていた。

 これに対して、USB Type-C(USB PD)に対応したノートPCは、同じくUSB Type-C(USB PD)
に対応した汎用のACアダプターやモバイルバッテリーをメーカーが違っていても使える可能性が
高い。つまりUSB PDによって運用の幅が広がり、利便性が向上したのだ。

【日経XTECH】
 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00937/090200004/

引用元: 【充電】専用ACアダプターが不要に、メーカー問わずに充電できる魔法の規格「USB PD」とは

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1まとめらいぶ2016/09/13(火) 20:13:11.37ID:CAP_USER.net
pc watch



 PCだけでなく、タブレットやスマートフォンにおいてもUSBは重要なインターフェイス
だが、簡単にアクセスできてしまう分、マルウェアの感染やデータ盗難といった
セキュリティ上の問題などを抱えている。

 しかしながら、これ以外にもUSBポートからデバイスを脅かす力技の手段として、
過度な電圧を与えて回路を破壊する“サージアタック”があることをご存知だろうか。

 2015年にUSBからPCを破壊するUSBメモリのようなハックツール「USB Kill」が
公開され、話題となったのを覚えている方もいることだろう。このアングラツールを
開発したUSB Killerによれば、動作検証に使用したデバイスの実に95%が
USB killによって破壊できてしまったとしている。

 USBインターフェイスは何も個人で使用するようなデバイスだけでなく、コピー機や
チケットターミナルといった公共の場でも使われており、USB KillerはUSB電源回路
部分の脆弱性について設計者たちに警鐘を鳴らしている。

つまり彼らは破壊を楽しもうとしているわけではなく、サージアタックからの耐性を
測るための検証ツールとしてUSB Killを売り出しているのだ。

 そしてこの度、その最新版となる「USB kill 2.0」の
開発が完了し、8月より49.95ドルで販売されている。

実際の動画

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