SSD : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/01/24(日) 18:09:41.09ID:CAP_USER.net
bloomberg.co.jp



 PatriotのSerial ATA対応2.5インチSSD「Blast」シリーズが安い。
大容量960GBモデルは、ついに税抜きながら
3万円を切った価格で販売されている。


「Blast」シリーズの960GBモデル「PBT960GS25SSDR」の特価品を販売している
のはツクモパソコン各店やテクノハウス東映。ツクモパソコン本店やツクモパソコン
DOS/V館、TSUKUMO eX.では、2万9980円(税抜価格。税込では3万2379円)。
テクノハウス東映では3万980円(税込)で販売している。

 主なスペックは、コントローラーにクアッドコアのPhison製ハイパフォーマンス
IC「S10」を採用。TLC NANDを搭載し、DDR3 1024MBのキャッシュを内蔵。
最大転送速度はシーケンシャルリード560MB/secシーケンシャルライト
560MB/sec、ランダムリード10万IOPS、ランダムライト3万8000IOPS。
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1まとめらいぶ2015/12/13(日) 20:35:18.41ID:CAP_USER*.net
◆SSDの価格がHDDに急接近 逆転の可能性も?

SSDは、データ読み書きスピードや静粛性、耐衝撃性、
省電力性、省スペース性など、多くの面でHDDを上回っている。
ただ唯一の欠点は高価なことだ。

以前より安くなったとはいえ、1TバイトSSDの市場価格はいまだに同容量の
HDDの7倍以上することも珍しくない。しかし、この欠点もいずれ
解消されるだろう。そんなレポートが発表された。

◇2020年代前半には価格逆転の可能性も?

台湾の市場調査会社TrendForceがこのほど発表したレポートによると、SSDの1G
バイト当たりの価格は2012年に99セントだったのが15年には39セントと、四半期で
10%以上のペースで急落しているのに対し、HDDは同期間で9セントから6セントと
ほぼ変わっていないという。またHDDの技術革新は17年まで進まず、
今後も大幅な価格低下は見込めないとみている。

一方、SSDの1Gバイト当たりの単価は16年に24セント、17年に17セントまで落ちる
と予想している。単価下落によって市場占有率も向上し、17年には一般向けノート
PC新機種の41%にSSDが搭載される見込みだという。

このレポートを受け、近い将来にはSSDがHDDの価格を下回るのでは、
という説もネットで浮上している。

SSDの価格下落がいつまで続くかは定かではないが、仮にHDDの価格がほぼ
変わらず、SSDの価格が現状のペースで下がり続けるとすれば、
両者の価格は20年代前半にも逆転するかもしれない。

画像:



【ITmedia ニュース】

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