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【SONY】PS Vita本体+16GBメモリーカードで税別1万9980円!3月3日発売
1:まとめらいぶ:2016/02/17(水) 15:55:09.88ID:Pml1USjd0.net BE:837857943-PLT(12931)
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2016年2月17日),
PlayStation Vita本体と「メモリーカード 16GB」をセットにした
「PlayStation Vita Starter Kit Wi-Fiモデル」を,日本国内に
向けて数量限定で3月3日に発売すると発表した。
PS Vita本体カラーはグレイシャー・ホワイトとアクア・ブルーの2色展開で,
価格は1万9980円(税別)。単純計算した税込価格は2万1578円となる。
PS Vita単体価格は1万8980円(税別)なので,税別ベースで考えると
1000円で16GBの専用メモリーカードが付いてくる計算になる。
これからPS Vitaでダウンロード版を
ガシガシ遊ぶぞという人にはピッタリのパックだ。
【4Gamer.net】
http://www.4gamer.net/games/990/G999021/20160217044/
PlayStation Vita本体と「メモリーカード 16GB」をセットにした
「PlayStation Vita Starter Kit Wi-Fiモデル」を,日本国内に
向けて数量限定で3月3日に発売すると発表した。
PS Vita本体カラーはグレイシャー・ホワイトとアクア・ブルーの2色展開で,
価格は1万9980円(税別)。単純計算した税込価格は2万1578円となる。
PS Vita単体価格は1万8980円(税別)なので,税別ベースで考えると
1000円で16GBの専用メモリーカードが付いてくる計算になる。
これからPS Vitaでダウンロード版を
ガシガシ遊ぶぞという人にはピッタリのパックだ。
【4Gamer.net】
http://www.4gamer.net/games/990/G999021/20160217044/
【SONY】バーチャルリアリティーヘッドセット『PlayStation VR/PSVR』を公表!
1:まとめらいぶ:2015/09/21(月) 13:43:27.97ID:dUvfJGep0 BE:284465795-PLT(13000)
Sonyが3年間以上試作していた
バーチャルリアリティーヘッドセットをついに実用化するようです。
Sonyはその名前をPlayStation VR/PSVRと名付けました。このヘッドセットは
1080pのHD解像度、視覚は90度で、PS4のカメラで装着している人の動きを
認識するようです。2016年の上旬には発売がほぼ決定しています。Sony
代表取締役、吉田しゅうへい氏は
“この商品は鍵になると思います。誰かがVRと
相互しているのを見たら、ぜひ試してみたくなると思います”
と述べています。
【国際経済日報】
バーチャルリアリティーヘッドセットをついに実用化するようです。
Sonyはその名前をPlayStation VR/PSVRと名付けました。このヘッドセットは
1080pのHD解像度、視覚は90度で、PS4のカメラで装着している人の動きを
認識するようです。2016年の上旬には発売がほぼ決定しています。Sony
代表取締役、吉田しゅうへい氏は
“この商品は鍵になると思います。誰かがVRと
相互しているのを見たら、ぜひ試してみたくなると思います”
と述べています。
【国際経済日報】
【SONY】『Media Go 2.4』 iTunes風に進化
【SONY】ハイレゾ対応ウォークマン『NW-ZX100』を発表!価格は6万7000円、高音質を追求し価格を抑え軽量化を実現。
1:まとめらいぶ:2015/09/08(火) 19:22:52.70ID:???.net
【IT media】
ソニーは9月8日、新型のハイレゾ対応ウォークマン
「NW-ZX100」を10月10日に発売すると発表した。
オープン価格で、実売予想価格は6万7000円前後。
フラッグシップモデル「ZX」シリーズの新機種。
初代「ZX1」を一新したという位置付けで、高音質化を
追求しながら価格面や携帯性のバランスを重視した。
上位機種「NW-ZX2」と比べ、サイズは約70%、重さは約60%に抑えた。
バッテリー性能も向上し、ハイレゾ再生時では約45時間と従来比
2.8倍の連続再生を可能にした。
本体は、アルミ素材を削り出したフレームにシャーシを一体化した構造を採用。
背面のシャーシには銅メッキ・金メッキを施したステンレス鋼板を使用し、
オーディオ基板との接触抵抗を最小化することで、クリアな低音を実現したという。
アンプ部分も、従来機種に比べ高品質なはんだを使用し、高音質化を追求した。
基板部分には、基板同士を重ねる時に開ける穴(ビア)を銅メッキで埋める
「フィルドビア構造」を採用。音声信号の伝達をスムーズにし、
よりクリアな高音を目指したという。
対応フォーマットは
MP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/
FLAC/リニアPCM(最大192kHz/24bit)/AAC/HE-AAC/
Apple Lossless/AIFF/DSD(2.8MHz/5.6MHz)。
サイズは約54.4(幅)×約120.1(高さ)×約15.4(奥行き)ミリ、
重さ約145グラム。
ソニーは9月8日、新型のハイレゾ対応ウォークマン
「NW-ZX100」を10月10日に発売すると発表した。
オープン価格で、実売予想価格は6万7000円前後。
フラッグシップモデル「ZX」シリーズの新機種。
初代「ZX1」を一新したという位置付けで、高音質化を
追求しながら価格面や携帯性のバランスを重視した。
上位機種「NW-ZX2」と比べ、サイズは約70%、重さは約60%に抑えた。
バッテリー性能も向上し、ハイレゾ再生時では約45時間と従来比
2.8倍の連続再生を可能にした。
本体は、アルミ素材を削り出したフレームにシャーシを一体化した構造を採用。
背面のシャーシには銅メッキ・金メッキを施したステンレス鋼板を使用し、
オーディオ基板との接触抵抗を最小化することで、クリアな低音を実現したという。
アンプ部分も、従来機種に比べ高品質なはんだを使用し、高音質化を追求した。
基板部分には、基板同士を重ねる時に開ける穴(ビア)を銅メッキで埋める
「フィルドビア構造」を採用。音声信号の伝達をスムーズにし、
よりクリアな高音を目指したという。
対応フォーマットは
MP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/
FLAC/リニアPCM(最大192kHz/24bit)/AAC/HE-AAC/
Apple Lossless/AIFF/DSD(2.8MHz/5.6MHz)。
サイズは約54.4(幅)×約120.1(高さ)×約15.4(奥行き)ミリ、
重さ約145グラム。