1:まとめらいぶ:2017/02/28(火) 20:39:48.17ID:CAP_USER.net
【engadget】
http://japanese.engadget.com/2017/02/27/xiaomi-smart-mirror/
【イメージ】
https://static.home.mi.com/app/shop/img?id=shop_7d516603eee6451d49a3a1c8cacae078.jpeg&w=1080&h=802
中国のシャオミは2017年2月21日、新製品
「Smart Rearview Mirror」を公開しました。
8.88インチの横長ディスプレイを採用し、対話型の音声操作や4G LTE / Wi-Fi接続、
通話、ナビ、ドライブレコーダー、さらに車間距離警告などドライバーアシスト
機能も搭載します。本体価格は中国市場では999人民元(約1.6万円)。
シャオミ(小米)の Smart Rearview Mirror は、自動車のインナーリアビューミラーを
横長のスマートフォンとカメラで置き換えたようなデバイス。
ディスプレイの解像度は1920×480ドットで、約1670万色のカラー表示に対応します。
機能はカーナビゲーションの他、電話や音楽再生など。 ミラーの背面には広角160度で
F1.8と明るいレンズを備えた OmniVision 2718 カメラセンサーを搭載。フルHD 30fps
で前方を記録するドライブレコーダーの機能もあります。
ドライバーアシストシステム「ADAS」は、前後の車間距離
(FCS、PVS)や左右の車線逸脱警報 (LDW) に対応。
CPUにはMediaTek製のMT8665プロセッサを採用。シャオミによると、
本体やクラウド上の他に最大64GBまでのmicroSDカードへの映像の記録が
可能で、-20℃から70℃までの幅広い環境下で快適に動作するとしています。
WiFiや4G LTE通信サービスにも対応。LTE使用時には15のバンドに
接続することが可能で、下り最大100Mbpsの高速通信サービスを利用できます。
シャオミは クラウドファンディング でSmart Rearview Mirror への出資を
募っており、すでに目標額の1200%を達成済み。3月31日までには出荷の見込みです。
【イメージ】
https://static.home.mi.com/app/shop/img?id=shop_7d516603eee6451d49a3a1c8cacae078.jpeg&w=1080&h=802
中国のシャオミは2017年2月21日、新製品
「Smart Rearview Mirror」を公開しました。
8.88インチの横長ディスプレイを採用し、対話型の音声操作や4G LTE / Wi-Fi接続、
通話、ナビ、ドライブレコーダー、さらに車間距離警告などドライバーアシスト
機能も搭載します。本体価格は中国市場では999人民元(約1.6万円)。
シャオミ(小米)の Smart Rearview Mirror は、自動車のインナーリアビューミラーを
横長のスマートフォンとカメラで置き換えたようなデバイス。
ディスプレイの解像度は1920×480ドットで、約1670万色のカラー表示に対応します。
機能はカーナビゲーションの他、電話や音楽再生など。 ミラーの背面には広角160度で
F1.8と明るいレンズを備えた OmniVision 2718 カメラセンサーを搭載。フルHD 30fps
で前方を記録するドライブレコーダーの機能もあります。
ドライバーアシストシステム「ADAS」は、前後の車間距離
(FCS、PVS)や左右の車線逸脱警報 (LDW) に対応。
CPUにはMediaTek製のMT8665プロセッサを採用。シャオミによると、
本体やクラウド上の他に最大64GBまでのmicroSDカードへの映像の記録が
可能で、-20℃から70℃までの幅広い環境下で快適に動作するとしています。
WiFiや4G LTE通信サービスにも対応。LTE使用時には15のバンドに
接続することが可能で、下り最大100Mbpsの高速通信サービスを利用できます。
シャオミは クラウドファンディング でSmart Rearview Mirror への出資を
募っており、すでに目標額の1200%を達成済み。3月31日までには出荷の見込みです。