LG : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/10/25(水) 20:22:02.47ID:CAP_USER.net
今年1月の国際家電博覧会(CES)2017で公開されて話題になったLG
エレクトロニクスの「空中浮揚スピーカー」が24日、韓国で発売された。
楕円形のブルートゥーススピーカーが宙に浮いて360度の方向に音楽を
聴かせることができる。

空中浮揚技術には同じ極同士が反発し合う磁気浮上技術が活用された。使用者が
スピーカー下段のウーファーステーションにある空中浮揚ボタンを押せば電磁石が
作動し、スピーカーが徐々に浮かび上がる。LG側は「スピーカーとウーファー
ステーションにそれぞれ4つの電磁石を東・西・南・北に設置し、宙に浮いた
スピーカーが位置を離脱しないよう調節する」とし「磁気浮上技術は特許が
満了し、誰でも使用できる技術」と説明した。

コンセントがなく野外でも使用できるよう1回の充電で最大10時間使用可能な
バッテリーも搭載した。スピーカーが作動してバッテリーが放電すれば、
ウーファーステーションに自動で下りて充電を始める。上段スピーカー
は水深1メートルで最大30分間の防水等級(IPX7)をクリアした。

スピーカーの外部デザインは光沢のない白に航空機のタービンにみられる
斜線形を適用した。このスピーカーの価格は36万9000ウォン
(約3万7000円)で、全国のLGベストショップとオンライン
ショッピングモールで購入できる。

LGの韓国マーケティング担当者は「視線を引くデザインで見る楽しみと
聴く楽しみを兼ね備えた

製品を開発することになった」と述べた。

【中央日報】
 http://japanese.joins.com/article/775/234775.html

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1まとめらいぶ2017/08/11(金) 11:33:54.92ID:CAP_USER.net


LGの次のスマートフォンはレンズがすごい。

LGはVシリーズの次期フラグシップ端末「V30」を
8月31日に発表することを明らかにしました。

V30には、スマートフォン史上最も明るいF1.6の明るいレンズを搭載します。
デジタル一眼レフカメラのレンズでも中々見ないF1.6という大口径レンズ。
それがポケットサイズのスマートフォンで実現できるまでに技術は進化して
いるようです。ちなみに、現時点で一番明るいレンズを搭載するスマート
フォンは、サムスンのGalaxy S8のF1.7です。



LGの発表によると、V30に「クリスタルクリアレンズ」を採用したことにより
従来のプラスチックレンズよりも高い集光能力と色再現性を実現したとのこと。
前機種のV20と比べて、V30のリアカメラモジュールは広角撮影時のエッジの
歪みを3倍カットしながら、レンズのサイズは30%小さくなり、さらにレーザ
ー検出AF、光学手ブレ補正と電子式手ブレ補正を搭載し、より高精細な写真
が撮影できるようになりました。

SlashGearが報じるところによると、LG V30には、P-OLEDスクリーン、チップ
はクアルコムのSnapdragon 835、メモリは4GB(もしくは6GB)、Quad DAC
のオーディオシステム、ワイヤレス充電機能が搭載されるとのことです。

同じ韓国勢、サムスンのフラッグシップ機Galaxy Note 8は、8月23日に発表、
9月15日から発売すると報じられています。iPhone 8の噂も続々と。2017年
の最新スマートフォンはどこまで限界に挑むことができたのか。
その答えが楽しみです。

【gizmodo】
 http://www.gizmodo.jp/2017/08/lg-v3-16-lens.html
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1まとめらいぶ2017/06/23(金) 12:45:54.15ID:CAP_USER.net


LG Displayは22日(韓国時間)、世界初を謳う柔軟性と透過性を備えた
77型有機ELディスプレイを発表した。

 4K(3,840×2,160ドット)の解像度に対応しており、40%の透過率と80mmの曲率半径を
備える。パネルはディスプレイの表示に影響を与えずに、半径80mmまで丸めることが
可能という。韓国メディアのThe Korea Heraldによれば、デジタルサイネージやディス
プレイ一体型デスクなどへの利用が考えられているようだが、製品化の時期は明か
されていないようだ。

 同社は韓国政府の協力のもと、有機ELディスプレイ技術の開発を行なっており、
2014年にフレキシブルタイプの18型有機ELパネルを、2016年には透過性の55型
有機ELパネルを発表していた。今回の柔軟性と透過性を両立させた77型有機EL
ディスプレイは、同社の製品開発マイルストーンのなかでももっとも
最新のものであるとしている。

【PC Watch】
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1066931.html
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1まとめらいぶ2017/05/03(水) 17:07:45.62ID:CAP_USER.net
LGエレクトロニクス・ジャパンはこのほど、第2世代の有機ELパネルを搭載した
「LG OLED TV」2017年モデル「OLED 65W7P」(65型) の発売を、当初予定して
いた4月上旬から5月12日に延期すると発表した。理由は、「グローバルにおける
急激な需要増加に伴い供給体制が追いつかないため」としている。つまり、全世
界的に売れに売れまくっているというわけだ。

2015年に初めて日本市場で大画面有機ELテレビを発売して3年目となる今年、市場
拡大の切り札として投入された「OLED 65W7P」とはどんなモデルなのか、日本の
マーケティング責任者である金東建 (キム・ドンゴン) 部長と金敬花 (キム・キョン
ファ) 課長に新製品投入の意気込みを聞いた。

中略

昨年まで同社は有機ELの特徴を前面に押し出したマーケティングを展開してきた。
だが、3年目の今年は競合が登場することもあり、自社モデルの画質やデザイン面
での特徴を強く打ち出す戦略に出る。

2017年モデルは新パネルを採用したことで、ターゲティングも大きく変更し、シェ
ア拡大を目指す考えだ。「当初想定したターゲットユーザーは、過去にプラズマテ
レビを購入した映画ファンだった。部屋を暗くして、映画のために特別な時間を過
ごす人だ。しかし、第2世代の有機ELパネルはピーク輝度を25%アップするなど、
輝度表現を大きく改善したことで、"液晶より画面が暗い" という有機ELの弱点を
克服した」(金東建部長)。もともと、液晶テレビより視野角が広い有機ELは、家
族が思い思いの場所から観るリビングテレビとして適している。今回、輝度を上
げることなどで、明るいリビングでの日常使いに適した画質へと改善できたので
ある。

「実は、グローバル向けと日本向けモデルは画質を変えている」と金敬花課長。
「世界各国の市場で、ユーザーの比較対象となる競合メーカーがどこになるかに
よって画質の味付けを変えている。日本の場合、グローバルとは競合が大きく異
なる。そのため、日本に合った画質にチューニングしている」。

ここでいうグローバルでの比較対象は、おそらくサムスンだと思われるが、現在
の日本国内テレビ市場にサムスンはいない。よって、パナソニック、ソニー、シ
ャープ、東芝と比較されたときに色褪せて見えないよう、日本人好みの画質に味
付けしているというわけだ。「日本市場の場合、実際に目で見た色に近い、より
自然な色合いを好む傾向ある」(金敬花課長)。日本市場を重視しているがゆえ、
日本メーカーの画質を研究し、それに負けない性能を開発しているという。



【マイナビニュース】
 http://news.mynavi.jp/articles/2017/05/02/lg_oled/
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1まとめらいぶ2017/04/27(木) 09:52:58.83ID:CAP_USER.net


LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、42.5型4K IPS液晶ディスプレイ
「43UD79-B」を5月19日より発売する。価格はオープンプライスで、税別店
頭予想価格は83,000円前後。

 DisplayPortに加え、4系統のHDMI(60Hz対応×2、30Hz対応×2)を装備し、
フルHD機器を4台接続し、21型相当の4画面同時表示が可能。パネルの仕様
は、解像度が3,840×2,160ドット、表示色数が約10.7億色、輝度が350cd/平
方m、応答速度が5ms(中間色)、コントラスト比が1,000:1(最大500万:1)、
視野角が上下/左右とも178度。液晶方式はIPSで、非光沢。

 10W×2のスピーカー、ヘッドフォンジャック、USB 3.0×2 Hub、RS-232
Cなども備える。チルト角度は前-5度/後ろ10度。本体サイズは967×275×64
8mm、重量は15.9kg。

【PC Watch】
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1057053.html
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