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1:まとめらいぶ 2018/12/15(土) 09:30:10.08 ID:CAP_USER
【シリコンバレー=中西豊紀】
米フェイスブックは14日、ソフトウエアの不具合により、ユーザーが投稿していないスマート
フォン(スマホ)内などの写真が外部のアプリ開発者に流出しかねない状況にあったと発表した。
不具合はすでに手当て済みだが、最大で680万人が影響を受ける恐れがある。個人情報を巡る
同社の不祥事は終わりが見えない状況だ。

同社によると問題は9月13日から25日にかけて発生し、外部アプリに対し写真の共有を許可して
いるユーザーが影響を受けた。本来は写真はユーザーが投稿しないと外部アプリと共有できない
が、ユーザーがフェイスブックアプリに写真をアップロードした時点でデータが共有される状況
になっていた。

スマホからアップロードしたが、結局投稿はやめたという写真も外部開発者が閲覧可能になって
いたため、ユーザーによってはプライバシーが守られなかった恐れがある。同社はブログを通じて
「申し訳ない」と謝罪。影響を受け得るユーザーには今後通知をしていくという。

また、非投稿の写真に加え、商品売買の「マーケットプレイス」、短期間で消える投稿
「ストーリーズ」など本来は共有対象でなかったフェイスブックの別サービス上の写真も外部
開発者が閲覧可能となっていた。これらをあわせると最大876の外部開発者がつくった1500
もの外部アプリにユーザーが意図せぬ写真が筒抜けになっていたことになる。

9月に起きた不具合の発表が今になったことについてフェイスブック広報は
「ユーザーから開発者まで、影響をよく見極める必要があった」と説明している。当局には
即事に情報提供をしており、問題から72時間以内への通告を求める欧州の一般データ保護
規則(GDPR)には違反していないという。

同社は不具合があった9月末には、フェイスブックは最大5000万人に影響があるとする
ハッキング被害を発表している。3月に発覚した英コンサルティング会社による情報
流出問題以降、データ管理の不備や偽ニュースなどフェイスブックを巡る不祥事は後をたたない。

13日にはプライバシーをいかに守っているかを一般の人に説明する1日限りのイベントを
ニューヨークで開いたばかり。信頼回復に向けた企業アピールを続けているが、実態との乖離
(かいり)を埋めるにはまだ時間がかかりそうだ。

【日本経済新聞】
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38989680V11C18A2MM0000/

流出

【イメージ画像】

引用元: 【IT】フェイスブック、スマホ内の写真が流出の恐れ 最大680万人

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1:まとめらいぶ 2018/10/11(木) 20:41:23.94 ID:CAP_USER9
かっこいいけど、iPad Proっぽくない…。

いよいよ正式発表も近いと思われる「新型iPad Pro」ですが、海外ではそのレンダリングと思わしき画像が登場しています。
ホームボタンなしにノッチなし、はたして新型iPad Proはこの姿で登場するのでしょうか…?

リークアカウントのBen Geskinが投稿した、今回の画像。そこには以前9to5Macが報告したように、ベゼルが大幅に
狭くなった新型iPad Proの姿が確認できます。噂が正しければ新型iPad Proでは顔認証機能「Face ID」が利用できるはずですが、
そのための「TrueDepthカメラ」がどこに位置しているのかは、残念ながら確認できません。

no title

本体背面にはシングルカメラを搭載。また本体周辺のエッジが角ばった、
まるで「iPhone SE」のようなデザインであることも確認できます。

no title

本体の厚みは5.86mm。10.5インチiPad Proの6.1mm(12.9インチモデルは6.9mm)から、さらに薄型化していることがわかります。
この薄さ、まるでMacBookの液晶側のようですね。

新型iPad Proは10月末、あるいは11月のイベントでの発表が予測されています。その他にも新型の
「Magnetic Connector」や「新型Apple Pencil」など気になる噂は多いのですが、
キーボードカバーなどの買い替えが必要になるのかどうかはちょっと心配ですね。

【GIZMODO】
 https://www.gizmodo.jp/2018/10/new-ipad-pro-rendering-image.html

新型iPad Pro

no title

引用元: 【IT】これが新型iPad Proの姿? 超薄型なレンダリング画像が登場

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1:まとめらいぶ 2018/07/12(木) 00:58:12.22 ID:5//w7Gcz0● BE:324064431-2BP(2000)
「クラフトボス」 ヒットの秘密

「当初のターゲットは漠然と『缶コーヒーをあまり飲まない若者』でした」。
同社ブランド開発第2事業部の桜井弓子さんは、開発当初をこう振り返った。
若者受けを考え、おしゃれなパッケージで売り出せば短期のヒットは望めたものの、
息の長いヒット商品を生み出したいと、ターゲットをさらに絞り込んだ。
開発チームは民間研究機関のデータから、働く人の数が1990年代以降
産業別でどう変化したかを推計。情報・サービス業を含むIT業界だけが
伸びていることに気づいた。またIT業界で働く人たちの大半が、缶コーヒーを
購入しないことも分かった。

「ようやくターゲットが『ITワーカー』に決まりました」(桜井さん)

ITワーカーがコーヒーを飲まないわけではなかった。
コンビニが販売するコーヒーは好まれていた。
ただ、コンビニコーヒーはそれほど量が多くない。
「何度もコンビニで買い足すのは面倒」という声も聞こえてきた。
PCにこぼさないようふた付きの容器に入ったものが好まれる傾向も分かった。
そこで新商品は、「大容量500ミリでふた付きのペットボトル入りコーヒー」
と定まった。

味わいは、ITワーカーの働き方を参考に、デスクワークの合間に少しずつ飲む
“ちびだら飲み”に適したものを追求した。ITワーカーにコンビニコーヒーの
好む点を聞いたところ、ひきたての香りよりも、氷が溶けたぐらいの状態の
味わいが人気だと分かった。新商品は、長時間飲んでも飽きない、すっきりした
味わいに仕上げた。「実はブラックコーヒーが苦手」という桜井さんも
「これなら飲んでもらえるんじゃないか」と思う出来だった。

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no title

【毎日新聞】
 https://mainichi.jp/articles/20180617/k00/00m/020/073000c

引用元: 【画像】500mlのペットボトルコーヒー、ITドカタに狙いを定めて大ヒット

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1まとめらいぶ2017/11/17(金) 17:01:38.25ID:CAP_USER.net


「ユーチューバー」とは、個人で動画を撮影して発信し、広告収入を得る人たちです。
アイデア次第で稼ぎ、有名にもなれる夢のある職業ですが、動画を目立たせようとする
あまり社会問題も起きています。

 Q ユーチューバーって何ですか。

 A 米グーグル社が運営している「ユーチューブ」というインターネット上のサイト
に、頻繁に自作の動画を投稿する人たちのことです。日本でも二〇一二年ごろから増え
始めました。特に十代に人気で、中学生の「将来なりたい職業」にもランクインしてい
ます。

 Q なぜ増えてきたのでしょうか。

 A 手軽に稼げるという側面があります。投稿した動画には、グーグルが企業から受
注している広告を挿入することができ、視聴されるごとに投稿者に広告収入が入ります。
額は広告の種類や視聴者数などによって複雑に異なりますが、一回視聴されるごとに
〇・一円前後と言われます。人気の動画は数百万回も再生され、一本の動画で数十万
円を稼げる計算です。中には動画の投稿だけで生計を立てたり、有名になってイベン
トに出演するなど芸能人のように活動する人もいます。

 Q だれでもユーチューバーになれますか。

 A 生計を立てられるほど多くの視聴者を集め続けるのは簡単ではありません。この
ため目立とうとして行きすぎるケースもあります。福井県では九月に、夫婦が警察官の
目の前で砂糖を落として覚醒剤と間違えさせる動画をつくり、偽計業務妨害の疑いで逮
捕されました。「客寄せ」のため動画の内容が過激になったり、著作権で保護された画
像や動画を流用したりする悪質な事例が後を絶ちません。

【東京新聞】
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2017111402000170.html
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1まとめらいぶ2017/10/27(金) 09:45:13.20ID:CAP_USER.net
DMM.comは10月26日、オンラインくじサービス「DMMスクラッチ」を11月16日に
始めると発表した。Webサイト上でスクラッチを購入すると、当たったアイテムが
画面上で分かり、ユーザーが指定した住所に後日届く(送料無料)。1枚から購入
でき、ハズレはないという。当たった商品を受け取る前に破棄する機能も用意する。

 アイテムは全て、DMMスクラッチでしか入手できないラインアップを用意。現
時点では『Dies irae』『異世界はスマートフォンとともに』『文豪とアルケミスト』
など、10タイトルのスクラッチを提供する予定。DMM.comがゲーム事業やアニメ
事業などで培ったIP(知的財産)も生かす考えだ。

 店頭販売のくじとは違い、商品在庫を持たないため、販売個数や取り扱いアイテム
に制限がなく「これまでの枠を超えた自由なアイテム展開が可能」(同社)。将来は、
AR(拡張現実)製品や当選者を対象にしたイベント開催など、体験型の商材をそろえ、
他社サービスとの差別化を図るという。2018年には海外展開も計画している。



【IT media NEWS】
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/26/news113.html
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