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【画像】GANTZ、遂に南海線にて現実になる。
【画像】『いちご100%』の作者さん、作画がGANTZになってしまう。
1:まとめらいぶ 2022/01/16(日) 20:17:48.893 ID:CDy2YFlNd
引用元: 【画像】『いちご100%』の作者さん、作画がGANTZになってしまう
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【画像】『玩具』ギョーンギョーンギョーンギョーン!GANTZの“あの銃”が発売
1:まとめらいぶ:2016/10/12(水) 18:05:00.89ID:CAP_USER.net
◆ギョーンギョーン!
GANTZの“あの銃”が1/1スケールモデルに こいつ……動くぞ!
よし次はスーツだな。
バンダイが、10月14日公開の3DCG映画「GANTZ:O(ガンツ オー)」に登場する標準武装
“Xガン”の1/1スケールモデルをバンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」
で発売すると発表しました。これでいくらでもギョーンギョーンギョーンギョーンできるな!
「MASTER PRODUCT GANTZ:O Xガン」(発売元はメガハウス)と名付けられたこの商品は、
可動・発光・音声ギミックを搭載し、起動時やトリガーを引いたときには映画本編と同様の
サウンドが再生。さらに、3発発射すると弾切れ状態となり、LEDが赤い発光をして
チャージモードに移行。その間、発射不可となるなど、映画と同じ設定で動作します。
また、銃身後部のディスプレイに射程圏内の敵をロックオンする機能が搭載されるなど、
GANTZ:Oの世界観を忠実に再現しています。
気になる価格は3万9960円(税・送料込/手数料別途)。
予約受付は10月14日16時からで、準備数量に達し次第受付終了。
商品到着は2017年3月下旬の予定としています。
■写真
少年のココロをくすぐるフォルム
発射時にはXの形に展開!
ディスプレイも発光。付属ディスプレイシートにより
射程圏内・射程圏外の2パターンを表示可能
(▼続きはリンク先でご覧ください)
【ねとらぼ】
GANTZの“あの銃”が1/1スケールモデルに こいつ……動くぞ!
よし次はスーツだな。
バンダイが、10月14日公開の3DCG映画「GANTZ:O(ガンツ オー)」に登場する標準武装
“Xガン”の1/1スケールモデルをバンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」
で発売すると発表しました。これでいくらでもギョーンギョーンギョーンギョーンできるな!
「MASTER PRODUCT GANTZ:O Xガン」(発売元はメガハウス)と名付けられたこの商品は、
可動・発光・音声ギミックを搭載し、起動時やトリガーを引いたときには映画本編と同様の
サウンドが再生。さらに、3発発射すると弾切れ状態となり、LEDが赤い発光をして
チャージモードに移行。その間、発射不可となるなど、映画と同じ設定で動作します。
また、銃身後部のディスプレイに射程圏内の敵をロックオンする機能が搭載されるなど、
GANTZ:Oの世界観を忠実に再現しています。
気になる価格は3万9960円(税・送料込/手数料別途)。
予約受付は10月14日16時からで、準備数量に達し次第受付終了。
商品到着は2017年3月下旬の予定としています。
■写真
少年のココロをくすぐるフォルム
発射時にはXの形に展開!
ディスプレイも発光。付属ディスプレイシートにより
射程圏内・射程圏外の2パターンを表示可能
(▼続きはリンク先でご覧ください)
【ねとらぼ】
【アニメ】『GANTZ』濃度300%のフル3DCGアニメ映画化!2016年に公開
1:まとめらいぶ:2015/11/17(火) 00:06:04.68ID:???.net
奥浩哉「GANTZ」を原作としたフル3DCGアニメーション映画「GANTZ(仮)」が、
2016年に公開されることが本日11月17日発売のミラクルジャンプ
12月号(集英社)にて発表された。
「GANTZ」は死んだはずの人々が、謎の球体・ガンツによって再生させられ、
迫り来る謎の敵と戦う姿を描いたSFアクション。2000年から2013年まで週刊
ヤングジャンプ(集英社)にて連載され、2004年にTVアニメ、2011年に
二宮和也や松山ケンイチをはじめとするキャストで全2部作の実写映画が
制作された。12月18日からは原作の文庫版が、
全18巻構成で毎月2巻ずつ刊行される。
なおミラクルジャンプ12月号では、奥原作、
イイヅカケイタ作画による「GANTZ」のスピンオフ「GANTZ:G」がスタート。
物語は修学旅行中の高校生を乗せたバスに、とあるアクシデントが起こる
場面から始まる。また今号には映画化を記念しての奥へのインタビューや、
奥による「GANTZ:G」のネームも掲載された。
このほか「GANTZ」シリーズの公式Webサイト「GANTZ:X」もオープン。
「GANTZ:X」ではサイトに表示されたテキストボックスに、さまざまな
パスワードを入力することで、新作映画や「GANTZ:G」の紹介ページ、
ミラクルジャンプに掲載された奥へのインタビューの閲覧、壁紙のダウンロード
などが可能になる。ミラクルジャンプでは「えっくす」というパスワードが
告知されているので、試しに入力してみては。
【ナタリー】
http://natalie.mu/comic/news/166219
2016年に公開されることが本日11月17日発売のミラクルジャンプ
12月号(集英社)にて発表された。
「GANTZ」は死んだはずの人々が、謎の球体・ガンツによって再生させられ、
迫り来る謎の敵と戦う姿を描いたSFアクション。2000年から2013年まで週刊
ヤングジャンプ(集英社)にて連載され、2004年にTVアニメ、2011年に
二宮和也や松山ケンイチをはじめとするキャストで全2部作の実写映画が
制作された。12月18日からは原作の文庫版が、
全18巻構成で毎月2巻ずつ刊行される。
なおミラクルジャンプ12月号では、奥原作、
イイヅカケイタ作画による「GANTZ」のスピンオフ「GANTZ:G」がスタート。
物語は修学旅行中の高校生を乗せたバスに、とあるアクシデントが起こる
場面から始まる。また今号には映画化を記念しての奥へのインタビューや、
奥による「GANTZ:G」のネームも掲載された。
このほか「GANTZ」シリーズの公式Webサイト「GANTZ:X」もオープン。
「GANTZ:X」ではサイトに表示されたテキストボックスに、さまざまな
パスワードを入力することで、新作映画や「GANTZ:G」の紹介ページ、
ミラクルジャンプに掲載された奥へのインタビューの閲覧、壁紙のダウンロード
などが可能になる。ミラクルジャンプでは「えっくす」というパスワードが
告知されているので、試しに入力してみては。
【ナタリー】
http://natalie.mu/comic/news/166219