BMW : まとめらいぶ

タグ:BMW

1:まとめらいぶ 2023/03/24(金) 20:23:50.951 ID:dr/XuOhM0
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引用元: 【画像】高級外車さん「ん?ハンドル冷たいのやーやーなの?w じゃあ1年で¥12,900なw」

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1:まとめらいぶ 2019/08/30(金) 18:32:47.75 ID:CAP_USER
「世界で最も黒い黒」ウソのように真っ黒なBMWがデビュー、
すごすぎる黒すごすぎる (1/2)まるで2次元、3次元でも2次元。

[鈴木伊玖馬,ねとらぼ]

 独BMWは8月28日(現地時間)、フランクフルトモーターショー2019で「世界で最も黒い黒」を
施した超特殊仕様のBMW・X6を披露すると発表しました。

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ベンタブラックで塗装された超特別仕様のBMW・X6(写真:BMW、以下同)

 世界で最も黒い黒は、可視光の最大99.965%を吸収する物質「ベンタブラック(Vantablack)」を
使ったSurrey NanoSystems製の特殊塗料「ベンタブラック VBx2」によるもの。光をほぼ反射しない
ので、凹凸や抑揚があるはずのボディーものっぺりと平面的に、全く違う車種のように見えます。

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(参考)通常カラー仕様のBMW・X6

 同技術は先端宇宙事業向け機材のコーティング用に開発されたそうです。光を吸収することで、
太陽光が影響して検出が困難になる遠方かすかに光る星や遠くの銀河の観測をしやすくします。

 今回の特殊仕様車に施されたベンタブラック VBx2は建築用途向けに調整されたもの。反射率は
1%程度に抑えた仕様ですが、クルマへの採用は同社によると世界初。3次元なのにまるで2次元の
べた塗りの絵のように見える唯一の車両、見る人を驚かせること間違いなさそうです。

 ベンタブラック VBx2が今後市販車の通常ボディーカラーオプションになるかどうかについて、
Surrey NanoSystemsは「日常使用に十分な耐久性のある自動車用Vantablack VBx2塗料の開発は、
超えるべき技術的課題がある」としつつも、BMWは「もちろん想定している。誰がが選んだのを
見たら、自身も選ばずにはいられないだろう」と述べています。

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現場で実物を見ても「2次元にしか見えない」そうだ

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塗装作業の様子
 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/30/news078.html

ホントに真っ黒だ……

「BMW・X6 ベンタブラック仕様」その他の写真

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 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/30/news078_2.html

引用元: 【黒塗りの高級車】「世界で最も黒い黒」ウソのように真っ黒なBMWがデビュー、すごすぎる黒すごすぎる

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1まとめらいぶ2017/05/27(土) 20:10:05.41ID:CAP_USER.net




ドイツの高級車メーカー、BMWグループは5月25日、イタリアで開幕した
「Concorso d'Eleganza Villa d'Este」において、『コンセプト8シリーズ』
を初公開した。

同車は、2018年に市販される新型『8シリーズクーペ』を示唆したコンセプトカー。
1999年に初代が生産を終了した8シリーズが、およそ20年ぶりに復活を果たす。

コンセプト8シリーズは、BMWブランドの最上級クーペ。ひと目でBMWとわかる
フォルムを持ちながら、新しいデザインアイデアを随所に導入している。例えば、
キドニーグリルは、BMWのクラシッククーペからインスピレーションを得て、
ワイド&ローの新デザイン。ボンネットとルーフラインが、ダイナミックさ
を演出する。

インテリアは、ドライバー重視の設計。シートはダークブラウンのメリノレザーで、
ダッシュボードなどには、カーボンファイバーやアルミのアクセントが配される。
iDriveコントローラーは、スワロフスキーガラス製とした。

BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「BMWグループは“NUMBER ONE>NEXT”戦略において、売上と収益を大幅に増やすことを目指している。8シリーズ
クーペはこの戦略の実現に、重要な役割を果たすだろう」と述べている。

【response】
 https://response.jp/article/2017/05/26/295272.html
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1まとめらいぶ2017/03/26(日) 20:32:02.12ID:CAP_USER.net
【zuuonline】
 https://zuuonline.com/archives/144257



BMWが初の電動スクーター「BMW C evolution(シー・エヴォリューション)」を
2017年5月12日に発売する。最大の特徴は走行距離160km、最高速度129km/hという
スペック。国内メーカーの電動バイクが走行距離50km未満、最高速度50km前後のも
のが多く差は歴然だ。


大容量バッテリーと独自のテクノロジーで走行距離を160kmに「BMW C evolution」
は欧米では2014年に発売された。販売台数は1500台ほどだがスペインでは警察のバイ
クにも採用されている。日本上陸のバージョンは、旧型を大幅に進化させたものだ。電
動スクーターなどの最大の課題は走行距離をいかに伸ばすかだ。そのためには、バッテ
リー容量を大きくする必要がある。「BMW C evolution」に搭載されている大容量空冷
リチウムイオン高電圧バッテリーは94アンペア(Ah)あり、電気自動車の「BMW i3」で
採用されたテクノロジーにより160kmまでの走行を可能にした。

充電はEV充電スタンドまたは普通充電用200Vコンセントを使用し、3.5時間で80%まで
できるようになった。国産スクーターのバッテリー容量は20Ah以下のものが多く、「B
MW C evolution」に搭載されているバッテリーがいかに大容量か分かる。

最高速度128kmは高速道路でも余裕の走りを実現

最大出力、最大トルクはBMWの最新スクーター「C650スポーツ」(最大出力44kW、最
大トルク63Nm、無鉛プレミアムガソリン使用)に比べて最大出力で少し劣り、最大トル
クでは勝っている。数値的にはほぼ同様の走行性能があり、軽快な走りが期待できそうだ。
外観は「C650スポーツ」などのBMWマキシスクーターを踏襲したものだが、重心を低く
設定してあり、ハンドル操作は快適そうだ。
ブレーキシステムにはABSを標準装備している。

希望小売価格は消費税税込み148万7500円。ちなみにガソリン使用のBMWスクーター「C
650スポーツ」が114万5000円(消費税税込)、700ccのBMWバイク「F700GS」(ガソリ
ン仕様)が125万000円(消費税税込)だ。国内メーカーの電動スクーターは、電動自転車
の延長線上にあるような小型町乗りタイプがほとんどだ。大型のタイプはサイズ的には「B
MW C evolution」よりひとまわり小さいが、アクセス(山梨県甲府市)が受注生産する
「ラング EX」と「AC-Cruise(エーシークルーズ)」がある。「ラング EX」最高速度は
85km/h、走行距離は90km、価格55万9400円(税込)。「AC-Cruise」は最高速度85km/h、
走行距離120km、価格53万7800円。

日本の大手メーカーは、大型電動スクーターにあまり興味を示していないようだ。しかし、
バッテリーで走行しCO2の排出がない電動スクーターは、今後大きく普及する可能性のある
乗り物だ。走行距離をいかに伸ばしていくかという大きな課題はあるが、BMWの日本上陸
を契機に注目度が高まるかもしれない。

(ZUU online 編集部)
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