A8 : まとめらいぶ

タグ:A8

1:まとめらいぶ 2006/01/16(月) 22:26:31 ID:DGtnG6Vl0
受取口座への振り込み手数料はAS会員が負担するのですか?

はい。AS会員が振り込み手数料の実費をご負担頂きます。
振込みは現在、三井住友銀行(渋谷駅前支店)からAS手数料の支払を行っております。
振込手数料は下記のようになっております。

同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円未満 105円
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円以上 210円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円未満 210円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円以上 420円
他行(郵便局を除く、三井住友銀行以外金融機関)宛3万円未満 525円
他行(郵便局を除く、三井住友銀行以外金融機関)宛3万円以上 725円 ←←←←←

郵便局 一律30円

_ト ̄|○ 読んでなかった  

725円も獲られたよ・゚・(ノД`)・゚・

ぱるるだと30円でいいのか? 

アルゴリズム崩壊

【イメージ画像】

引用元: A8アフィリエイトから初給料振り込まれたが振込手数料725円

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

1まとめらいぶ2017/07/11(火) 21:02:43.39ID:CAP_USER.net




アウディは、スペイン・バルセロナで現地時間7月11日に開催した「アウディサミット」
の中で、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転を採用した高級セダン、新型
アウディ『A8』を初公開した。さらにアウディは、2018年以降段階的に「パーキング
パイロット」「ガレージパイロット」「トラフィックジャムパイロット」などの自律
運転機能を市販車に採用していくことを明らかにした。

アウディサミットは今回が初の開催。アウディが「プレミアムな自動車会社」から
「プレミアムなデジタルカーカンパニー」へと、自動車を超えたサービス・ソリュ
ーションを提供していくというメッセージを全面に押し出し、人工知能「アウディ
AI」、モビリティの電動化「e-tron」、そしてコネクテッドソリューション「My
Audi」、この3つの柱を中心にモノづくりをおこなっていくことを宣言。そして
これらを統合し、これからのアウディを象徴するモデルとして、
新型A8が紹介された。

◆フラッグシップとしての高性能化
アウディA8は、アウディブランドのフラッグシップを担う高級セダン。今回発表
された新型は、第4世代目にあたる。全長は従来型と比べ+37mm大きくなり5172mm
(ロングタイプの「A8L」は5302mm)と堂々たるサイズとなった。室内長も32mm
拡大され後席の快適性が向上したほか、電動ドアオープナーやマッサージ機能の付いた
最新のリラクゼーションシート(A8Lに設定)など、ショーファーカーに求められる
ラグジュアリー性を高めている。

またコンセプトカー「アウディ プロローグ」で見せた新世代のアウディデザインを
初採用。アウディの“顔”であるシングルフレームグリルはより大きく、ワイドになった。
また全高は+13mm(A8Lは+18mm)高くなっているが、キャラクターラインの意匠
などの効果で、他プレミアムセダンとは一線を画す伸びやかなシルエットを実現。
内外装ともに、さらにスポーティさ、洗練さを強調したものとなった。

走行面では、『Q7』に採用された「オールホイールステアリング」をさらに最適化し
ハンドリング性能を向上。さらに設定や運転状況に応じて個々のホイールを上下させる
ことができる「アウディAI アクティブサスペンション」を採用。ラグジュアリーセダン
ならではのスムーズな乗り心地からスポーツカーのダイナミックなハンドリングまで、
幅広い走行特性が得られるようになったとしている。

パワートレインは、ガソリン/ディーゼルそれぞれに3.0リットルV6ターボエンジンと、
4.0リットルV8エンジンを用意するほか、頂点には6.0リットルW12エンジンも設定する。
これらすべてに48ボルト電源を活用したマイルドハイブリッドシステムを採用。エンジン
休止状態でのスムーズなコースティング走行や、最大12kWの回生エネルギーを得ること
が可能となり、燃費性能を高めている。また遅れてプラグインハイブリッド車の「A8L
e-tron クワトロ」も導入されることがわかった。3.0リットルターボエンジンにモーター
を組み合わせ、449馬力/700Nmとスーパーカー並みのパワーを実現する。EVモード
だけで約50kmを走行することも可能だ。

◆「レベル3」自動運転を実現
そして新型A8の最大の目玉は、独自のAI技術に基づいた、市販車として世界初となる
「レベル3」自動運転機能だろう。「トラフィックジャムパイロット」と呼ばれるこの
機能は、「中央分離帯のある比較的混雑した高速道路を60km/h以下で走行しているとき、
ドライバーに代わって運転操作を引き受ける」もの。条件は限定的だが、これを満たす
場合はクルマ側に操縦を任せた自動運転状態となる。

発進、加速、減速はもちろん、ハンドル操作もおこなう上、ハンドルから手を離した
状態で走り続けることが可能だ。アウディは「その国の法律で許されていれば、車載
のテレビを視聴するなど、運転以外の行為を行うことも可能」と説明する。また、
システム側の機能が限界に達した場合は、ドライバーに運転操作をおこなうよう
通知される。

中略

新型A8は2017年晩秋からドイツ市場で販売を開始。A8は9万0600ユーロ(約1178万円)
から、A8Lは9万4100ユーロ(約1223万円)から。日本への導入時期は未定だが、
「レベル3」の日本導入が実現するか、注目度は高い。

【Response】
 https://response.jp/article/2017/07/11/297307.html
続きを読む

↑このページのトップヘ