8K : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/04/22(木) 14:47:17.11 ID:CAP_USER
 シャープは4月22日、8K液晶テレビ「AQUOS 8Kに70V型の「8T-C70DW1」
(想定税込価格:49万5000円前後)と60V型の「8T-C60DW1」(同:38万5000円前後)を
発表した。YouTubeの8K動画再生に対応する。発売は6月12日。

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 本体には、新開発の8K画像処理エンジン「Medalist Z2」を搭載し、シーンごとの輝度情報に
基づいて明暗を描き分け、よりメリハリのあるくっきりした8K映像を再現。独自の「8K超解像
アップコンバート」技術も備え、地上デジタル放送や4K放送、ネット動画などの映像も8K情報量で
表現する。

 トゥイーター 2個、ミッドレンジ 2個、サブウーファー1個を搭載し、ミッドレンジと
トゥイーターユニットは、独自の傾斜構造で配置した「WIDE-AREA SOUND SYSTEM」を採用。
画面の前方向、上下方向の音場再生エリアを広げる。

 臨場感豊かなスポーツ観戦ができる「8Kスポーツビュー」映像モードに加え、HDR10、HLG、
Dolby Visionの3つのHDR規格をサポート。BS8K、BS4K、110度CS4Kチューナーを内蔵する。

 声で電源のオン、オフや選局などの操作が可能な「ハンズフリー音声操作」に対応。
独自のエンタメ・生活情報サポートアプリ「COCORO VISION」も使用可能だ。

【cnet】
 https://japan.cnet.com/article/35169771/

引用元: 【製品】シャープ、新開発の8K画像処理エンジン「Medalist Z2」を搭載した新「AQUOS 8K」 

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1:まとめらいぶ 2018/11/16(金) 14:10:25.15 ID:CAP_USER9
日刊工業新聞 2018年11月16日

ソニーの高木一郎専務は15日、日刊工業新聞社などのインタビューに応じ、
12月から始まる4K・8K放送を見据え「テレビの大画面化は今後も進む。
最低でも画面100インチまでは投入していきたい」と方針を示した。
既に65インチ、75インチサイズを主力にしているが、2019年後半から
中国のパネルメーカーで10・5世代と呼ばれる大型パネルの生産が本格化し、
大型テレビ製品は競争激化が予想される。その中でもソニーは

「高画質と音質にこだわり、プレミアムの商品として勝負していく」

とし、今後も高価格路線を維持する考えだ。

高木専務はテレビ市場の見通しについて、21年までには4Kテレビが半数以上を占めると
予測する。一方、8Kテレビの今後の普及は「まだ難しいだろう。8K用のコンテンツが
どれだけ増えてくるかが課題になる」と見通しを述べた。

有機ELテレビ「ブラビア」シリーズ

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【ニュースイッチ】
 https://newswitch.jp/p/15266

引用元: 【経済】ソニー、来月開始の4K・8K放送を見据え100インチのTV投入へ・・・「プレミアムで勝負していく」

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1:まとめらいぶ 2018/09/12(水) 15:09:53.69 ID:CAP_USER
シャープは、新4K8K衛星放送における8K放送も受信できる、世界初の「8Kチューナー」を11月下旬に発売する。
2017年12月に発売した8K液晶テレビ「AQUOS 8K」(LC-70X500)と接続し、12月1日開始予定のBS 8K放送が楽しめる。

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BS 8K、BS 4K、110度CS 4Kチューナを2基搭載。8K映像は4つのHDMI端子から出力し、LC-70X500と接続する。
テレビとの連携操作が可能な「AQUOSファミリンク」にも対応しており、8Kチューナに付属するテレビ兼用リモコンを使い、
チューナとLC-70X500を両方操作できる。

なお、使用する際にはLC-70X500のソフトウェアの更新が必要。更新は、チューナの発売時期に提供される予定。

【AV Watch】
 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1142634.html

引用元: 【製品】シャープ、世界初「8Kチューナー」11月下旬発売。HDMI×4で「AQUOS 8K」と接続

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1まとめらいぶ2017/12/01(金) 14:06:38.92ID:CAP_USER.net
民放や電機メーカーなどでつくる放送サービス高度化推進協会(A―PAB)は1日、
4K・8K放送の開始1年前の式典を開いた。出席した野田聖子総務相は視聴できるよ
うになるコンテンツや対応テレビなどの情報について「国民への周知を徹底してほしい
」と関連団体・企業に訴えた。

式典にはNHKや日本民間放送連盟、電子情報技術産業協会(JEITA)の代表者ら
が集まった。2018年の12月にBSやCS110度での4K・8K放送の開始に向け、コン
テンツの準備やテレビなど対応機器の販売に注力すると改めて誓った。

 参加者が指摘した課題のひとつが「対応テレビなどの普及」だ。4K対応テレビがあ
っても4Kの衛星放送は見られず、専用チューナーが必要になる。チューナーは18年半
ばに発売される予定。8K対応テレビは12月に発売されるが、どこまで普及するか不透
明だ。

 民放連の井上弘会長は「映像制作陣はどんな映像が4Kにふさわしいか様々な努力を
している。ただ、やはり受信機の普及が必要だ」とメーカーに協力を呼びかけた。

 BSなどでの4K・8K放送は新しい衛星電波を使うため、一部の視聴者はパラボラ
アンテナや家庭の配線などを交換する必要がある。1年後のスムーズな4K・8K放送
の開始に向け、取り組むべきことは多い。

【日本経済新聞】
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24136790R01C17A2X30000/
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1まとめらいぶ2017/07/29(土) 04:17:25.91ID:CAP_USER.net
デルの8K液晶がついに本日発売

【PC Watch】 
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1073066.html







 デル株式会社は、31.5型8K解像度の液晶ディスプレイ「デジタルハイエンドシリーズ UP
3218K 31.5インチ 8Kモニタ」を発売した。税別価格は498,800円。米国では3月に4,999.99
ドルで発売され、日本でも今夏投入が予定されていた。

 主な仕様は、解像度が7,680×4,320ドット(8K)、表示色数が10億7千万色、
輝度が400cd/平方m、中間色応答速度が6ms(中間色)、コントラスト比が
1,300:1、視野角は上下/左右とも178度。駆動方式はIPS、色域カバー率は
Adobe RGB 100%、sRGB 100%、Rec709 100%、DCI-P3 98%。また、
X-Rite測色計によるキャリブレーションに対応する。

 インターフェイスは、DisplayPort 1.4×2で、8K60pの表示にはビデオカードからDisplay
Port 1.4×2に同時に接続する必要がある。このほか、USB 3.0×4のHubも搭載する。

 本体サイズは720.5×222×498.4~618mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.52kg。

 PC Watchでは6月にレビュー(第12話。8K修行僧見参!)を掲載しているので、
そちらも参照されたい。
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