2020年10月03日 【朗報】楽天モバイルの5Gエリア発表!地区を全部画像化したでwww #5G #楽天モバイル 1:まとめらいぶ 2020/09/30(水) 17:47:17.12 ID:58BoWuf30 くっそデカいデータやから注意やで 引用元: 楽天モバイルの5Gエリア発表!地区を全部画像化したで (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :#楽天モバイル#5G#エリア#発表#地区#全部#画像#朗報
2017年05月26日 【企業】4.5GBのファイルを一瞬でDL、0.001秒で遠隔同期!KDDIが5Gの実利用デモを公開。 1:まとめらいぶ:2017/05/21(日) 00:07:29.13ID:CAP_USER.net KDDIは、次世代通信規格「5G」のデモンストレーションを報道関係者向けに公開した。 「高速・大容量」「低遅延」を生かした3種類の利用シーンを想定したデモンストレーションで、5G時代には「どのようなサービスが実現できるか」を示すものとなっている。 KDDIビルにある5Gのアンテナ さまざまなパートナーと実証実験を行う 今回のデモは、KDDIが東京・新宿のKDDIビルに設置した5Gの基地局を使ったもので、地上10mの位置に2方向に向けたアンテナを設置し、バスのアンテナで受信する。 カバーエリアは200~250m程度で、使われている周波数は28GHz帯となる。 5Gは標準規格の策定が進められており、国内でも3キャリアが実験を重ねている。5Gは「高速・大容量」「低遅延」「多接続」といった点が特徴で、従来の4G LTEに対して、 速度が最大1Gbpsが20Gbpsに、遅延は最短10msが1msに、接続できるデバイス数は1平方キロメートルあたり10万台から100万台へ、それぞれ進化する。 こうした特徴は、単に数字を羅列するだけでなく、「何に利用するのか」という利用シーンの想定・開拓が求められている。 KDDIの場合は、京浜急行電鉄やパナソニックらと鉄道駅でスマートステーションを実証実験するほか、大林組やNECと建機のリアルタイム遠隔施工するICT施工を、セコムとは高度セキュリティシステムを、小金井市教育委員会とスマートスクールの実証実験を行っている。 今年2月には国内で初めて、都市部で28GHz帯を使ったハンドオーバーに成功し、同時に首都高速道で時速60kmの環境下におけるハンドオーバーも成功。 2020年の実用化を目標に、着実にステップアップしている。 KDDI本社における5Gのハンドオーバー実験に成功 今回のデモは3種類 今回のデモも、前述の利用シーンを具体的に想定したもので、3つのアプリケーションを用意した。 1つ目はKDDI総合研究所が開発した「3D自由視点技術」によるスポーツ観戦のデモ。複数のカメラで撮影した映像を合成し、ユーザーが指定した自由な視点で映像を見られるという技術となる。カメラで実際に撮影した映像だけでなく、その間の映像も補完することでシームレスに視点を切り替えられる。 デモで使われたバス。天井部にある白い突起がアンテナ 4台で撮影した4本の8K映像をストリーミングして、バス内で3D自由視点化した映像を流すデモ 映像は4本だが、自由視点映像の技術によってシームレスに視点を切り替えられる 今回は8K解像度で撮影された4本の映像を、ストリーミングサーバーから5Gを使って伝送し、受信したバス内のPCで自由視点映像に合成する。8K映像4本は合計で500~600Mbps程度の帯域を必要とすることから、現状のLTEでは難しい。実際の映像は滑らかに流れており、5Gの高速・大容量を実感できるレベルとなっていた。 【マイナビ ニュース】 https://news.mynavi.jp/itsearch/article/solution/2751続きを読む タグ :#企業#4.5GB#ファイル#DL#0.001秒#遠隔#同期#KDDI#5G#実利用デモ