4K : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2019/09/24(火) 13:50:42.20 ID:CAP_USER
ドン・キホーテは9月24日、プライベートブランド「情熱価格プラス」から、4K動画の撮影に
対応したビデオカメラ「4KビデオカメラDV-AC3-BK」を27日に発売すると発表した。価格は
1万7800円(税別)。YouTube用の動画撮影や4Kテレビ向けの映像撮影などの用途を見込む。

有効画素数13メガピクセルのソニー製CMOSセンサーを搭載し、4K UHD(2880×2160ピクセル)
動画撮影に対応。撮影時のホワイトノイズの抑制も実現したという。ISO感度は100~400。
動画はSDカード(256GBまで)に記録できる。

 スマートフォンとWi-Fi経由で通信して画像を転送・保存する機能も備える。専用の
スタビライザーと3つのバッテリーを付属し、撮影時の手ブレやバッテリー切れを防ぐ。

 サイズは約60(幅)×約130(奥行き)×約70(高さ)ミリで、重さは約420グラム
(バッテリー込み)。
no title

【IT media NEWS】
 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/24/news078.html

引用元: 【カメラ】ドンキ、1万7800円の4Kビデオカメラ発売 YouTube用の動画撮影などの用途見込む

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1:まとめらいぶ 2018/11/16(金) 14:10:25.15 ID:CAP_USER9
日刊工業新聞 2018年11月16日

ソニーの高木一郎専務は15日、日刊工業新聞社などのインタビューに応じ、
12月から始まる4K・8K放送を見据え「テレビの大画面化は今後も進む。
最低でも画面100インチまでは投入していきたい」と方針を示した。
既に65インチ、75インチサイズを主力にしているが、2019年後半から
中国のパネルメーカーで10・5世代と呼ばれる大型パネルの生産が本格化し、
大型テレビ製品は競争激化が予想される。その中でもソニーは

「高画質と音質にこだわり、プレミアムの商品として勝負していく」

とし、今後も高価格路線を維持する考えだ。

高木専務はテレビ市場の見通しについて、21年までには4Kテレビが半数以上を占めると
予測する。一方、8Kテレビの今後の普及は「まだ難しいだろう。8K用のコンテンツが
どれだけ増えてくるかが課題になる」と見通しを述べた。

有機ELテレビ「ブラビア」シリーズ

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【ニュースイッチ】
 https://newswitch.jp/p/15266

引用元: 【経済】ソニー、来月開始の4K・8K放送を見据え100インチのTV投入へ・・・「プレミアムで勝負していく」

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1まとめらいぶ2017/12/01(金) 14:06:38.92ID:CAP_USER.net
民放や電機メーカーなどでつくる放送サービス高度化推進協会(A―PAB)は1日、
4K・8K放送の開始1年前の式典を開いた。出席した野田聖子総務相は視聴できるよ
うになるコンテンツや対応テレビなどの情報について「国民への周知を徹底してほしい
」と関連団体・企業に訴えた。

式典にはNHKや日本民間放送連盟、電子情報技術産業協会(JEITA)の代表者ら
が集まった。2018年の12月にBSやCS110度での4K・8K放送の開始に向け、コン
テンツの準備やテレビなど対応機器の販売に注力すると改めて誓った。

 参加者が指摘した課題のひとつが「対応テレビなどの普及」だ。4K対応テレビがあ
っても4Kの衛星放送は見られず、専用チューナーが必要になる。チューナーは18年半
ばに発売される予定。8K対応テレビは12月に発売されるが、どこまで普及するか不透
明だ。

 民放連の井上弘会長は「映像制作陣はどんな映像が4Kにふさわしいか様々な努力を
している。ただ、やはり受信機の普及が必要だ」とメーカーに協力を呼びかけた。

 BSなどでの4K・8K放送は新しい衛星電波を使うため、一部の視聴者はパラボラ
アンテナや家庭の配線などを交換する必要がある。1年後のスムーズな4K・8K放送
の開始に向け、取り組むべきことは多い。

【日本経済新聞】
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24136790R01C17A2X30000/
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1まとめらいぶ2017/09/11(月) 20:08:53.29ID:CAP_USER.net


 ソニーは、ネイティブ解像度の4K SXRDパネルを搭載し、レーザー光源により
コントラストを高めたホームシアタープロジェクタ「VPL-VW745」を12月9日
より発売する。価格は170万円。

0.74型/4,096×2,160ドットの4K SXRDパネルを搭載したプロジェクタで、レーザー
光源を採用。レーザー光源では、大幅なコントラストや画質向上が期待される一方で、
従来の4K/HDR対応プロジェクタ「VPL-VW5000」('16年発売)は800万円と高価で、
さらにサイズも大きかった。レーザーとネイティブ4Kによる高画質性能を持ちながら、
映像にこだわる人が家庭に導入できる価格帯を目指したのがVPL-VW745となる。

 ソニー独自のZ-Phosophorレーザーダイオード光源を採用し、輝度は2,000ルーメン。
HDR映像をハイコントラストに再現可能で、ダイナミックコントラストは∞:1。HDR
信号は、Ultra HD Blu-rayなどで採用されている「HDR10」と、放送で採用される
「Hybrid Log Gamma(HLG)」に対応する。

 4K映画やスポーツなどの動きの速い映像をくっきり、なめらかに表現する
「4Kモーションフロー」や、HD信号など4K未満の映像信号に対し、データベースから
最適なパターンを照合・分類し、4K映像を生成する「リアリティークリエーション」
も搭載している。3D立体視にも対応し、「フルHD 3Dグラス・イニシアチブ」
準拠の無線方式3Dを採用する(メガネは別売)。

 レーザー光源の採用による、高速起動も特徴。また、ランプ寿命も2万時間と長いため、
運用コストも軽減できるとする。ユーザーによるランプ交換には対応しない。

 レンズは電動ズーム/フォーカス対応。レンズシフトは、上+85%、下-80%、
左右±31%の投写画面移動に対応する。レンズシフト位置はリモコンから調整できる。
また、アナモフィックレンズ対応の4K信号処理(Vストレッチ)にも対応する。

 また、レーザー光源を搭載すると冷却機構などの関係で、サイズが大きくなって
しまうが、VW745では特に奥行きの短さに配慮して設計。外形寸法を560×495×223mm
(幅×奥行き×高さ)に抑えた。'16年モデルの4Kネイティブプロジェクタ「VPL-VW535」
の496×464×195mmより一回り大きくなってはいるものの、レーザー光源対応の
ネイティブプロジェクタとしては最小サイズとしている。

 加えて前面吸気、背面排気の採用により、排気による陽炎(かげろう)現象の影響に
よる画質劣化を抑制している。排気のため後方のクリアランスは50mm以上
空けるよう推奨している。

【AV Watch】
 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1079531.html
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