高級車 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/11/30(水) 22:18:54.26ID:CAP_USER.net
【おたくま】
 http://otakei.otakuma.net/archives/2016113002.html




テレビ東京のワールドビジネスサテライトで11月29日にその様子が紹介され現在SNSを中心に
ネットを賑わせていますが、番組では「メルセデス・ベンツが本気で作ったと」と紹介。さらに、
ベンツの担当者が「ラーメンだけ食べに来てもいい?」という質問に「それでもいい」と語って
いる様子が放送されました。

メルセデス・ベンツ公式サイトにも掲載されておりラーメンは2種類。

 『「海」の流星麺~西洋魚介スープと焼きおにぎり』はNEXTDOORのメインシェフである
SHINYAさんが創った1杯で、フレンチの技法が取り入れられているそうです。ドーンとのった
ホタテにはベンツのエンブレムでもお馴染みのスターマークが刻印されているこだわりよう。
麺を食べ終わった後のスープにおにぎりを投入すると贅沢なシメも楽しめちゃうそうです。

 そして『「陸」の流星麺~鴨の生ハムスープとフォアグラバケット』は、既に名前から高級感が
溢れていますが、こちらは2階にあるレストランUPSTAIRSのメインシェフであるKENJIさんが
創った至高の1杯。鴨の生ハムだけで仕上げた黄金色のスープの特製太縮れ麺を絡ませて
いただくと極上の味なんだとか。さらに麺を食べ終わった後はスープにフォアグラバターと
カシスコンポートのバケットを沈めていただくなんていう贅沢も!

 どちらも1200円(税込)ですが、この他にもヨダレが止まらないようなメニューが満載なので、
ベンツを購入する予定はちょっと遠い未来かな……なんていう人も、とりあえずはラーメンを
堪能しに行ってみてはいかがでしょうか?
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1まとめらいぶ2016/11/28(月) 23:08:44.19ID:CAP_USER.net
【Response】
 http://response.jp/article/2016/11/28/286081.html

ジェネシスG90



北米カーオブザイヤー主催団体は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16
において、「2017北米カーオブザイヤー」の乗用車カテゴリーの最終選考3台を発表した。北米
カーオブザイヤーは今年で24回目。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この
1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。

2017北米カーオブザイヤーの乗用車カテゴリーの最終選考3台は、以下の通り。

シボレー・ボルトEV
ジェネシスG90
ボルボS90

GMの新型EV、シボレー『ボルトEV』に、韓国ヒュンダイの高級車ブランド、ジェネシスの最上級
サルーン、『G90』と、ボルボカーズの新フラッグシップサルーン、『S90』新型の3台が残った。
なお、日本車はなし。第一次ノミネートの新型アキュラ(ホンダ)『NSX』、インフィニティ『Q60』
(次期日産『スカイラインクーペ』)、三菱『ミラージュ』/『G4』、トヨタ 『プリウス プライム』
(新型『プリウスPHV』)は、最終選考に進めなかった。なお、2017北米カーオブザイヤーは
2017年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー17で決定する。
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1まとめらいぶ2015/11/04(水) 20:11:18.19ID:S0cxZhyw0.net BE:844481327-PLT(12000)
【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は4日、
ソウル市内で記者会見を開き、世界的に急成長している高級車市場への進出を
正式に宣言した。新ブランドを設立し、2020年までに高級車6種のラインアップを
取りそろえ、トヨタ自動車のレクサスやフォルクスワーゲン(VW)のアウディ、
メルセデス・ベンツなどに対抗したい考えだ。

新ブランド名は世界市場で知名度があり、現代の高級セダンの主力車種となった
「ジェネシス」に決めた。ブランドの立ち上げ初期は2世代目のジェネスと来月発売
される大型ラグジュアリーセダンで始め、今後5年間、4種の新規モデルを開発し、
計6種にラインアップを拡充する計画だ。新たに開発するモデルは中型セダン、
大型・中型スポーツタイプ多目的車(SUV)、スポーツクーペなど。
中型セダンは17年後半に発売される。

同社の鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長は新ブランドの方向性について、
「人間中心の進歩(Human Centered Luxury)を目指す」と明らかにした。
同社によると、新ブランドは

▼安全・便利・連結性重視の人を考える革新技術
▼乗り心地よくダイナミックな走行性能
▼躍動的なデザイン
▼簡潔で便利な顧客経験の四つのコンセプトを柱とする。

同社は世界的なカーデザイナー、ルク・ドンカーヴォルケ氏を専務クラスの役員
として迎え入れた。同氏はアウディやランボルギーニ、
ベントレーなどでデザインを担当していた。

鄭副会長は「現代自動車はまた新たに出発する」として、
「焦らず地道に充実化を図り、世界高級車市場での地位を固めたい」
と意欲を示した。

朝鮮日報
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