2020年04月13日 【画像】刑務所のリアルな食事がヤバすぎると話題にwww #囚人 #畜生 1:まとめらいぶ 2020/04/11(土) 13:26:14.664 ID:BvGo8/TUd 引用元: 【画像】刑務所のリアルな食事がヤバすぎると話題にwww (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#刑務所#リアル#食事#ヤバすぎる#話題
2018年07月18日 【画像】ファミレスのジョイフル『うちで食事していけばポケGOのレアポケモンあげるで!』→結果 1:まとめらいぶ 2018/07/17(火) 20:11:19.77 ID:pObX2VT+0● BE:324064431-2BP(2000) 都内のジョイフルの状況 これ知らない人見たら びっくりするだろ ポケモンGO「参加券」メルカリ大量出品のワケ 【東洋経済】 https://toyokeizai.net/articles/-/229295 引用元: 【画像】ファミレスのジョイフル「うちで食事していけばポケGOのレアポケモンあげるで!」→結果 (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#ファミレス#ジョイフル#食事#ポケモンGO#レアポケモン#あげる#結果
2017年11月03日 【地球温暖化対策】『ウォームビズ』始まる、室温20度、重ね着や食事工夫wwwww。 1:まとめらいぶ:2017/11/01(水) 21:56:41.90ID:CAP_USER9.net冬の地球温暖化対策として、家庭や職場で過度な暖房使用を控える「ウォームビズ」が1日、始まった。来年3月末まで。環境省は重ね着や体を温める食事など衣食住での工夫によって、暖房時の室温を20度に設定しても肌寒さを感じず、快適に過ごせる生活スタイルの普及を目指す。 環境省国民生活対策室ではこの日、職員がセーターやベストなどを身に着けて勤務。竹田智宏室長補佐は「適正に暖房を使用すれば省エネ効果があり、電気代も節約できる。多くの人にウォームビズを実践してほしい」と話した。 ウォームビズは環境省が2005年に提唱。保温効果の高い下着の着用などが有効としている。(共同) 【毎日新聞】 https://mainichi.jp/articles/20171102/k00/00m/040/065000c【イメージ画像】続きを読む タグ :#地球温暖化#対策#ウォームビズ#始まる#室温20度#重ね着#食事#工夫
2017年09月21日 【画像】ド底辺がたまに贅沢した食事がコチラwww 1:まとめらいぶ:2017/09/18(月) 14:52:43.209ID:ZdDGATiP0.netなんの為に働きなんの為に生きているのか・・・ 続きを読む タグ :#画像#ド底辺#贅沢#食事#コチラ
2017年09月03日 【長野】『おかずも持たせてやりたかった』食事は運転中におにぎり、43歳コンビニ配送ドライバーが過労死認定。 1:まとめらいぶ:2017/08/31(木) 21:08:21.79ID:CAP_USER9.net息子に弁当を作っていた母親は、「息子から『運転しながらだとおかずは食べることができないから』と言われたので、おかずは持たせていませんでした」とコメントした。 長野市内のトラック運転手男性(当時43)が今年1月6日、配送業務中に長野県上田市内のコンビニ駐車場で倒れ、搬送先の病院で亡くなった。長野労基署は8月24日、男性が過労死だったと認定した。遺族代理人の弁護士が8月31日、厚生労働省で記者会見し、明らかにした。 男性は信濃陸送(長野県)の長野市内の営業所に勤務し、担当地域である長野県上田市のコンビニへの配送業務を行っていた。 入社は2016年3月。正社員として雇われた。主な担当業務は、センターでの検品作業、トラックへの荷物の積み込み作業と、コンビニへの配送作業だった。 男性は長期にわたって、長時間労働を続けていた。毎日の出勤は正午ごろで、勤務が終わるのが翌日の午前2時ごろだった。1勤務あたり配送センターと各地のコンビニ店を2往復するのが、ルーチンだった。 亡くなる直前の1カ月間の時間外労働は114時間で、拘束時間は314時間13分だった。労基署の認定では、時間外労働は発症前の1カ月間で114時間、それ以前はそれぞれ96時間、103時間、117時間、135時間、131時間……となっていた。 入社後、男性の体重は激減した。健康診断の記録によると、2016年3月の入社時に66.9キロあった体重は、10月には59.6キロになっている。同じ健康診断によると、男性に既往症はなかった。 男性の健康診断表 男性は家族に「忙しくて、運転しながらおにぎりを食べる状態だ」と語っていたという。 ■亡くなったその日 男性は、長野市内の事務所に出勤した後、市内の配送センターでトラックに荷物を積んでから、上田市内に向かった。そしてその日1つめの配送先である、上田市内のコンビニで荷物を引き渡したあと、トラック付近で倒れた。 男性はコンビニ店員の119番で、病院に搬送されたが、亡くなった。死因は「急性大動脈解離」と診断された。 ■見過ごされた長時間労働 遺族側の代理人、川人博弁護士は会社の労務管理には大きな問題点があったと指摘する。 厚労省の基準(自動車運転者の労働時間等の改善のための基準)によると、拘束時間は1カ月293時間・1日13時間を超えないものにすることが求められている。しかし、男性の拘束時間は多い月だと333時間37分に及んでいる。 川人弁護士は語る。 「トラック運転手はタイムカードやアルコールチェッカーの記録、デジタルタコグラフなど、数々の証拠があるので、時間外労働を把握するのは容易でした。それにもかかわらず、長時間労働を是正した形跡が見当たらない。長時間労働を放置したということで、安全配慮義務違反になると考えています」 さらに男性が亡くなってからの対応にも疑問があるという。 「会社は当初、遺族に対して、本件は労災申請が難しいと言っていました。しかし、遺族が私たち弁護士に相談し、弁護士から労災認定をする意向を伝えたところ対応が大きく変わりました。会社はできれば労災申請をしてほしくなかったのだと思います。こうした問題ある対応をする会社は、残念ながら少なくありません」 遺族が弁護士を雇って以降、会社は資料提出などに協力的になった。さらに会社側は代理人に対して、未払い賃金として200万円を支払う意思があると伝えてきたという。 信濃陸送はBuzzFeed Newsの取材に対し「不幸な事態が起きてしまいました。ご遺族にもご冥福をお祈りするしかございません」とコメント。労災をめぐる労基署の調査に協力しており、遺族にはその過程で判明した未払い残業代を支払うと述べた。また、社内の労務管理については「労基署の指導に従い、状況改善に向けて動いております」と話した。 続く 【BuzzFeed Japan】 https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170831?utm_term=.oc6qoQL6o#.qoY98XZ08 続きを読む タグ :#長野#おかずも持たせてやりたかった#食事#運転中#おにぎり#43歳#コンビニ配送#ドライバー#過労死認定#ブラック企業