1:まとめらいぶ:2016/04/15(金) 20:54:15.25ID:CAP_USER*.net
イギリスの外務および英連邦省に、猫が就職しました。
肩書きは「ネズミ捕獲長」です。
ネズミ捕獲長になったのは、2歳の「Palmerston(パーマストン)」。
野良猫だったのを動物保護団体の
Battersea Dogs & Cats Homeに保護され、大抜てきとなりました。
同団体からは以前にも、首相官邸のネズミ
捕獲長として猫のLarryが引き取られています。
Palmerstonの仕事はネズミを捕まえることのほか、各国からの
来客へのあいさつや、近所の首相官邸に住むLarryとの交流も。
パトロールしているとき以外は事務次官のオフィスにいる予定です。
ちなみにPalmerstonという名前は、1850年代に
首相を務めた第3代パーマストン子爵にちなんでいるそう。
PalmerstonのTwitterアカウントも開設されており、
これからその働きぶりを見ることができそうです。
@DiploMog
http://twitter.com/DiploMog
【ねこらぼ】
肩書きは「ネズミ捕獲長」です。


ネズミ捕獲長になったのは、2歳の「Palmerston(パーマストン)」。
野良猫だったのを動物保護団体の
Battersea Dogs & Cats Homeに保護され、大抜てきとなりました。
同団体からは以前にも、首相官邸のネズミ
捕獲長として猫のLarryが引き取られています。
Palmerstonの仕事はネズミを捕まえることのほか、各国からの
来客へのあいさつや、近所の首相官邸に住むLarryとの交流も。
パトロールしているとき以外は事務次官のオフィスにいる予定です。
ちなみにPalmerstonという名前は、1850年代に
首相を務めた第3代パーマストン子爵にちなんでいるそう。
PalmerstonのTwitterアカウントも開設されており、
これからその働きぶりを見ることができそうです。
@DiploMog
http://twitter.com/DiploMog




【ねこらぼ】