通信 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/12/24(日) 07:43:12.28ID:CAP_USER.net
総務省は、2017年9月末時点の携帯電話などの契約数やシェアを公表しました。「格安
SIM」の契約数が前年同期比で33.6%と大きく伸び、調査開始後初めて1,000万件を
突破しています。携帯電話の契約数は1億6,534万件

総務省が12月22日に公表したデータによると、携帯電話の契約数は1億6,534万件で、
前年同期比3.4%のプラスでした。

そのうち、LTEの契約数は1億1,065万件で前年同期比17.1%のプラス、PHSは298
万件で前年同期比19.8%のマイナスとなっています。



徐々に存在感高まるMVNO

携帯電話の契約数における事業者別シェアでは、NTTドコモが40.5%、NTTドコモ系
MVNOが5.1%、KDDI(au)が27.3%、KDDI系MVNOが2.7%、ソフトバンクが22.3%、
ソフトバンク系MVNOが2.1%でした。



グラフに記載された2014年以降の傾向として、NTTドコモのシェアがじわじわと
低下し、その分NTTドコモ系のMVNOが徐々にシェアを上げています。

「格安SIM」契約件数、初の1,000万件超え

いわゆる「格安SIM」の契約数は、前年同期比33.6%と大きく伸びて1,012万件と、
初めて1,000万件の大台を超えました。



「格安SIM」の契約数における事業者別シェアは、インターネットイニシアティ ブ
(IIJ)が14.1%でトップ、以下NTTコミュニケーションズが12.3%、楽天が11.6%、
ケイ・オプティコムが8.7% 、ソニーネットワークコミュニケーションズが5.0%と
続いています。

なお、楽天は11月1日付けでFREETELを買収していますが、このデータは9月末
時点の集計のため、買収前の契約数です。

楽天は、第4の通信キャリアになるべく周波数帯の獲得に名乗りを上げる、
と報じられています。

【iPhone Mania】
 https://iphone-mania.jp/news-198042/
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1まとめらいぶ2017/09/13(水) 17:36:24.08ID:CAP_USER.net
ソフトバンクは9月13日、料金プラン「スマ放題」「スマ放題ライト」で選べるデータ
定額サービスとして「データ定額 50GB」(月額7000円)の「ウルトラギガモンスター」
を、「iPhone 8/8 Plus」が発売される9月22日から提供することを発表した。同日の記者
発表会で登壇したソフトバンク代表取締役副社長 兼 COOの榛葉淳氏は、
「実質的に無制限のプラン」とアピールした。

 また、加入した家族の人数に応じて、ウルトラギガモンスターの月額料金を割引する
「みんな家族割」を併せて提供する。4人以上の加入で1人あたり2000円割引となり、
「データ定額 5GB」(月額5000円)と同じ月額料金で、10倍のデータ容量を利用
できるようになるとしている。



 このほか、iPhone 8以降のiPhoneの機種代金が最大半額になるプログラム
「半額サポート for iPhone」を9月22日に開始する。新スーパーボーナスを利用して
最新のiPhoneを48カ月の分割払いで購入し、25カ月目以降に機種変更すると、その
時点で残っている分割支払金の支払いが不要になるとしている。また、10月2日から
ソフトバンクショップでiPhone/iPadのアップルへの修理取次をすることも明らかに
した。全国180店舗から開始する予定。

 同社では、ソフトバンクのスマートフォンユーザー向けに毎週金曜日に特典を提供
するキャンペーン「SUPER FRIDAY」を2016年10月に開始。これまで、2016年10月、
11月、12月、2017年3月、4月、6月、8月に実施し、約1年間で累計4100万以上の
クーポンを提供してきたという。そして、2017年10月には再び、サーティワン
アイスクリームのクーポンを配信することを発表した。

 同日には、ネットワークの新たな取り組みも紹介。同社では、2016年9月より大容量
通信を実現する「MIMO(Multi-Input Multi-Output)」の商用サービスを開始している
が、この技術を進化させた新たな技術「Massive MIMO 2.0」「Distributed MIMO」
「MultiUser MIMO」「UL MultiUser MIMO」を9月22日より導入する。これにより、
混雑エリアや時間帯でも低速化を防げるとしている。

【cnet】
 https://japan.cnet.com/article/35107209/
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1まとめらいぶ2017/09/07(木) 14:51:32.09ID:CAP_USER.net
iPhoneの10周年記念モデルとなる新端末の呼び名がいよいよ確定したようだ。
この端末はシンプルに「iPhone X」と呼ばれることになりそうだ。

ガジェットメデイア「LetsGoDigital」はオランダでシェア5割を占める通信キャリア、
KPNのプロモーション素材を入手した。そこに描かれたiPhoneの外箱は公式のもの
ではなく、KPNが製作したモックアップだが、「iPhone X」の名が刻まれている。

次期iPhoneが「X」の名で呼ばれるとの話は、確度の高いリーク情報で知られる
Evan Blassもツイートで公表済みだ。Blassはその後のツイートで、別の欧州の
キャリアから入手したスクリーンショットで、“iPhone Edition”の名称が使われ
ているのを見たとも述べている。

Blassによると先行予約受付は15日開始で出荷は22日からになるという。公正を
期して言うと、KPNはBlassのリーク情報をもとに外箱のモックアップを作成
した可能性もある。

10周年記念モデルのネーミングに関しては、慎重な配慮が求められ、あまり
気取ったものや奇抜なものであってはならない。個人的にはアップルウォッチで
採用された“エディション”の名を冠したiPhone Editionも、非常にいい選択だと思う。

しかし、今回の10周年記念モデルには一度限りの名称が用いられ、アップルは来年
発売の価格を抑えた製品で再び従来のネーミングシステムに戻すと見なされる。
つまり、来年発売されるのは2モデルのみで、それらはiPhone 8や8 Plusと
いった名前になることが予測される。

「X」の名を用いることに関しては、気がかりな点もある。アップルはかつてOS Xと
呼ばれたデスクトップOSの名称からXを取り除き、シンプルにmacOSと呼んでいる。
しかし、Xはローマ数字で10を意味することから、10周年記念モデルがXと呼ばれる
ことは理にかなっている。

筆者としては今回の記念モデルの名称は数字よりも文字を打ち出すことが大事だと
思ってきた。つまり、iPhone 8という名前は来年のモデルに採用され、今年発売
されるのはiPhone XとiPhone 7S、7S Plusになるというのが筆者の見立てだ。

アップルはこれらの新モデルを9月12日、アップル新社屋の
スティーブ・ジョブズ・シアターで発表する予定だ。

【Fordes Japan】
 https://forbesjapan.com/articles/detail/17629

iPhone(駅)

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/05/17(水) 20:28:29.14ID:CAP_USER.net
NTTドコモは5月24日より、SIMロック解除の受付条件を一部変更すると発表した。
5月24日以降、分割払いで機種を購入したユーザーに対して、機種購入日から100日
が経過した日より、SIMロック解除の手続きが可能になる。なお、対象回線における
SIMロック解除実績があり、かつ前回のSIMロック解除受付から100日以上経過した
場合は、機種購入日から100日経過していない場合でも、SIMロック解除の手続きに
応じるという。また、一括払いで機種を購入したユーザーに対しては、機種購入日
より、SIMロック解除の手続きが可能になる。なお、端末購入サポートを適用して
機種を購入した場合は、機種代金を一括払いしても、機種購入日から100日間は
SIMロック解除の手続きが行えない。ただし、端末購入サポート解除料を支払っ
た場合は、SIMロック解除の手続きに応じるという。対応機種は、2015年5月1日
以降に発売された機種。対応機種をすでに購入したユーザーに対しても、変更後
の受付条件を適用するとのことだ。

【価格.com】
 http://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=64649/

apple

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/05/14(日) 06:55:15.36ID:CAP_USER.net
5月2日、NTTぷららが同社のMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を
2017年11月30日で終了すると明らかにした。

新規の申し込みはすでに5月2日付けで終了済み。ぷららモバイルLTEを
利用しているユーザーに対しては、OCNモバイルONEのお得なキャンペ
ーンを案内する予定だという。

 世間がゴールデンウイークで浮かれている中、あえてひっそりと発表
したようなタイミングだ。

 MVNOは総務省の調べでは600社以上あるとされており、前々から「淘
汰の時代が始まる」と言われていた。しかし、ここ最近は「格安スマホブ
ーム」にもなっていたことから、どの会社も勢いがあったように見えたが、
ついにサービスから撤退するところが現れた。

 しかも、今回驚きなのは、NTT系であるNTTぷららが真っ先に音を上げた
という点だ。

【IT Media Mobile】
 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1705/12/news042.html

MVNO

【イメージ画像】
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