1:まとめらいぶ 2018/11/30(金) 20:12:10.73 ID:CAP_USER9
鳴門市職員 飲酒運転で停職処分
【NHK NEWS WEB】
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20181130/8020003594.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
鳴門市の52歳の男性主任が酒を飲んで自家用車を運転したとして、
市は30日付けで、この主任を停職4か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、鳴門市クリーンセンター廃棄物対策課に勤務する52歳の男性主任です。
鳴門市によりますと、主任はことし9月、自宅で酒を飲んだあとに、自家用車を運転して
鳴門警察署に向かい、自ら飲酒運転を行った旨を伝えたということです。
警察は今月下旬にこの主任を飲酒運転の疑いで書類送検しました。
市の調査に対して主任は飲酒運転を認めた上で動機について
「住宅ローンなどの返済に不安があった。警察に捕まればローンを払わなくて済むと思った」
と話しているということです。
このため市はきょう付けで主任を停職4か月の懲戒処分にするとともに、
上司にあたる市民環境部長、環境局長、クリーンセンター
廃棄物対策課長の3人を文書での訓告処分にしました。
鳴門市の泉理彦市長は、
「本市ではことし5月にも飲酒運転を行った消防職員の懲戒処分を行ったばかりであり、
再び市民の信頼を大きく損ねてしまったことは大変遺憾であり、みなさまに深くおわび申し上げます」
と話しています。
市は来週にもすべての職員を対象に交通安全の研修などを開いて、
再発防止に努めることにしています。

【イメージ画像】
【NHK NEWS WEB】
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20181130/8020003594.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
鳴門市の52歳の男性主任が酒を飲んで自家用車を運転したとして、
市は30日付けで、この主任を停職4か月の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、鳴門市クリーンセンター廃棄物対策課に勤務する52歳の男性主任です。
鳴門市によりますと、主任はことし9月、自宅で酒を飲んだあとに、自家用車を運転して
鳴門警察署に向かい、自ら飲酒運転を行った旨を伝えたということです。
警察は今月下旬にこの主任を飲酒運転の疑いで書類送検しました。
市の調査に対して主任は飲酒運転を認めた上で動機について
「住宅ローンなどの返済に不安があった。警察に捕まればローンを払わなくて済むと思った」
と話しているということです。
このため市はきょう付けで主任を停職4か月の懲戒処分にするとともに、
上司にあたる市民環境部長、環境局長、クリーンセンター
廃棄物対策課長の3人を文書での訓告処分にしました。
鳴門市の泉理彦市長は、
「本市ではことし5月にも飲酒運転を行った消防職員の懲戒処分を行ったばかりであり、
再び市民の信頼を大きく損ねてしまったことは大変遺憾であり、みなさまに深くおわび申し上げます」
と話しています。
市は来週にもすべての職員を対象に交通安全の研修などを開いて、
再発防止に努めることにしています。

【イメージ画像】
引用元: 【現実逃避】鳴門市職員、飲酒運転し警察へ 「住宅ローンなどの返済に不安があった。警察に捕まればローンを払わなくて済むと思った」
(C)2015 - 2018 まとめらいぶ
続きを読む