車体 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/11/13(月) 20:55:38.29ID:CAP_USER9.net
◆ランボルギーニ、次世代の電動スーパーカー披露 MITと協力

ランボルギーニの次世代スーパーカーは、車そのものが強力なバッテリーとなるほか、
自らを修理することもできる。アウトモービリ・ランボルギーニは6日、米マサチュー
セッツ州ケンブリッジで開催された会議でコンセプトカー「テルツォ・ミッレニオ」を
披露した。イタリア語で「第3千年紀」と名付けられたこの車はマサチューセッツ工科
大学(MIT)との3年間のパートナーシップにおける1年目の成果だ。

この車はランボルギーニの伝統に従い、無駄を省いたデザインで、Y型のテールライト
を装備。フロントガラスは車体上部から運転手の足元ぐらいまであるように見え、車体
は極めて低い。

しかし、この車の最も注目すべき特長は、目で見ることができない。
まだ存在していないからだ。

ランボルギーニは、スーパーカーに必要となる強力な電力を高速で供給できるスーパー
キャパシターを開発する計画だ。ランボルギーニは車体の成型に使われるカーボン
ファイバーのパネルでスーパーキャパシターを製造する方針であるため、
テルツォ・ミッレニオは自らの車体からエネルギーを引き出すことになる。
つまり、車そのものがバッテリーになるということだ。

この車はさらに自らの構造の状態を継続的にモニターし、摩耗や損傷を検出できる。
カーボンファイバー製の車体にある「回復作用を持つ化学物質」を含むマイクロ
チャンネルは、小さな亀裂を自動的に修復する。

同社はその上、インホイールモーターも開発する。
これにより大型エンジンの必要性がなくなる。

テルツォ・ミッレニオについては、想定価格もタイムラインも示されていない。
生産モデルが入手可能になるまでは何年もかかるだろう。
しかし、「値ごろ感」はランボルギーニが目指すコンセプトではないはずだ。

写真:ランボルギーニの次世代スーパーカー「テルツォ・ミッレニオ」



【日刊工業新聞】 
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00450419?twinews=20171113
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まとめらいぶ2017/03/08(水) 17:23:07.31ID:CAP_USER9.net
猫のパーシーさんは、トレーラードライバーのポール・ロバートソンさんの相棒だ。
いつも仕事中のポールさんとトレーラーで旅をしている。

 仕事中、ポールさんがオハイオ州で休憩したとき、パーシーさんの姿が見えなくなった。
ポールさんは大切な相棒失ったと思い、悲しい思いでトレーラーを走らせた。その後、
400マイル(約640キロメートル)程走行し、インディアナ州でトレーラーを
停車すると、パーシーさんが這い出してきた。なんと、400マイル走行する間、
トレーラーの下部構造にしがみついていたらしい。何はともあれ、
相棒が見つかってめでたしめでたし!

猫のパーシーさん



猫のパーシーさんと飼い主のトレーラドライバーのポール・ロバートソンさん



【産経フォト】
 http://www.sankei.com/photo/story/news/170308/sty1703080006-n1.html
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