貯金 : まとめらいぶ

タグ:貯金

1:まとめらいぶ 2022/01/23(日) 16:31:06.59 ID:B26JKtHo0● BE:633829778-2BP(2000)
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引用元: 【画像】「30年間貯めた小銭貯金」を入金した結果www

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1:まとめらいぶ 2020/04/25(土) 16:50:46.599 ID:n4Dn+O2Va
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次の職が決まらねぇ

引用元: 3206万円貯金がある期間工だけど質問ある?(たまには画像有)

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1まとめらいぶ2017/10/16(月) 17:29:14.81ID:CAP_USER.net
十分な収入があっても、貯金ゼロの人がいる。なぜ貯められないのか。
ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんによれば、「貯蓄額には100万円、500万円、
1000万円の壁がある」という。3つの壁を越えるには、どのような戦略が必要なのか。
前回に続き、今回は最後の「U-1000万円の壁」をクリアするための方法を紹介しよう。
いざ貯蓄 次なるステージは「U-1000万円の壁」

前回は、あなたの資産を増やしていくために乗り越えたい2つの壁「U-100万円の壁」と
「U-500万円の壁」を紹介し、その乗り越え方をアドバイスしました。少し意識をして
おかないとふたつの壁にはね返されて資産が増えていかないことが多いものです。口座
管理のちょっとした工夫や積み立ての活用でぜひ壁を突破してください。

ふたつの壁を乗り越えた最後に待ち受けるのは「U-1000万円の壁」です。できれば
この壁を越えてから定年退職を迎えたいわけですが、越えられずに終わってしまう人も
少なくありません。

ある人は、「U-500」は何とか突破したものの、500万~800万円程度を住宅ローンの
頭金にして不動産を購入。別の人は、高校生や大学生となった子供の入学金、学費を
納めていたらあっという間に「U-500」に逆戻り。そうした大口の出費があると、
「1000万円」は遠のきます。「U-500」と「U-100」の間を行ったり来たりする
ことがあるように、「U-500」と「U-1000」の間で増減を繰り返すわけです。

▼「U-500」と「U-100」を行ったり来たりする人がすべきこと
しかし、老後のセカンドライフを見据えると、もう一度お金を貯める流れ・仕組みを
作り直す必要があります。一般にセカンドライフスタートまでに老後資金として
3000万円が目安になるといわれていますが、退職金や企業年金だけではその半分
くらいしか期待できないのが現状です。中小企業の退職金相場は500万~1000万円
程度、上場企業の恵まれたケースでも2000万~2500万円程度です。近年では
退職金なしの会社も増えており、自社の条件は各自確認する必要があります。

「iDeCo」で所得税と住民税が毎年5万2500円も軽減
財形年金や個人型確定拠出年金(iDeCo)がある場合は、60歳まで下ろせない規制が
むしろ「定年後の財産」として効果的に働きます。住宅を購入した世代(住宅購入
までは住宅財形を使うことが多い)は積極的に使うといいでしょう。

特に個人型確定拠出年金は、掛金相当額については所得控除となるため、掛金の20%
くらいを国が税免除したことになり、資産形成のペースを加速させる力になります。
なお年収により課税率は異なり、高所得者ほど税率が高くなるため、
お得度合いも増す仕組みです。

ここでiDeCoのメリットをおさらいしてみましょう。iDeCoの最大の利点は、月々の
掛け金がすべて所得控除の対象になるということです。生命保険や個人年金に加入
している場合も所得控除されますが、どちらも所得税で年間4万円、住民税で
2万8000円が上限になっています。ところが、このiDeCoは、会社員(企業年金なし)
の場合、最大で年間27万60000円分の控除を受けることができます。

私たちが国や自治体に納めている「所得税」や「住民税」は、会社員や公務員の場合、
「課税所得」に一定の税率をかけて算出します。課税所得とは年収から給与所得控除、
所得控除を差し引いたもので、金額は毎年の「源泉徴収表」に書かれています。

▼15年間で124万2000円が節税されて戻ってくる
iDeCoに加入している人は、1年分の掛け金がこの課税所得から全額控除されます。
このため「課税所得」が減り、所得税や住民税も減ります。どれだけ減るのか。
試算してみましょう。

課税所得が500万円の会社員の場合、税率はおよそ20%です。iDeCoの掛け金(拠出額)
には上限があります。「企業年金なし」の会社員は月2万3000円、「企業年金あり」の
会社員と公務員は月1万2000円、会社員の夫を持つ専業主婦は月2万3000円。自営業者
は月6万8000円が上限です。

月2万3000円×12カ月で、掛け金は年額27万6000円になります。この額が「所得控除」
されるため、27万6000円×0.2(税率2割)=5万5200円が、所得税と住民税の負担
軽減分になります。所得税分は年末調整の還付金として(あるいは確定申告の還付金
として)戻ってくるほか、住民税分は翌年度軽減された分だけ徴収されます。

たとえば45歳から60歳までの15年間で考えると、iDeCoの掛け金は合計で
414万円になります。この分を「年金」として積み立てたうえに、さらに
5万5200円×15年=78万7500円が節税されて戻ってくるということです。

【プレジデント オンライン】
 http://president.jp/articles/-/23369

セレブ

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/01/01(金) 10:27:29.13ID:CAP_USER.net
allabout

(前略)

子どものお年玉の使い道について、ひとつの提案をしたいと思います。

それは、「貯金させず、全部使わせろ」というもの。つまりお年玉を何に使うかは
子どもの判断に任せ、より満足度の高いお金の使い方を、
本人の経験から学び取ってほしいということです。

もちろん、「今度出る新しいゲームソフトを買うために貯金するんだ」と
子どもが自発的に貯金する分には構いません。それは子どもながらに「目的」があり、
その目的を達成するために、今は何を優先させなければならないか、
わかっているからです。

しかし中には、「お年玉はとりあえず貯金しなさい」と使わせなかったり、
親がいったん預かって管理するという家庭もあるようです。それがいけないということ
ではありません。親が子どもの性格や個性を見て、それが適切だ
という判断であれば、それもひとつのしつけだからです。

でも子どもが自分で使わなければ、「これは無駄だった」と痛みを感じることもない。
「あといくらぐらい使えるな」と計算することもない。小学校半ばくらいになれば、
子どもは親に言われなくても、「あんなもの買うんじゃなかった」と後悔します。

「あれを我慢しておけば、これが買えたのに」ということがわかります。また、
親が「あんなバカなものを買って」と思っても、子どもにとっては無我夢中に
なれるもので、創造力や集中力が育まれるものだったりすることもある。

だから、必要以上に親がコントロールしようとする、レールを敷こうとするのは、
子ども自身の考える機会を奪ってしまいかねない。これは他の買い物についても
同じで、親が「これにしておきなさい」と答えを出すのではなく、
なるべく子どもに自分で選ばせる。

子どもの意思を尊重し、子どもが自分で考え判断できる環境を与えることは、
親の大切な役目ではないか、と私は考えています。そうやって自分で自分の
お金の使い方を考える経験を小さいうちから重ねることは、大人になってからの
賢いお金の使い方ができる素地につながるのではないでしょうか。

もちろん、年齢や子どもの性格などによって適した助言は異なると思います。
たとえば小学校低学年のうちは、現金よりもプレゼントのほうがうれしいという
子供もいるでしょう。

私自身も振り返ってみると、幼稚園の年長のとき学研の雑誌「小学一年生」を、
小1のときは「小学二年生」、小2では「小学三年生」がお年玉がわりでした。
時代の違いかもしれませんが、当時はそれを(どちらかといえば付録を)
楽しみにしていたものです。

しかしそれ以降は現金でもらうようになり、自分でプラモデルを買ったり
(ガンプラが流行り始めた時期です)、釣り道具を買ったりしたのを、断片的に
ですが覚えています。でも親に、「お年玉は貯金しなさい」などと使い道を指示
されたり制限された記憶はありません。

親に聞くと「子どもが3人もいて、そんなことを考える余裕はなかった」と言いますが、
子どもの判断を尊重してくれていたということだと思います。

貯金好きな堅実な人は案外つまらない
私の経験上、「貯金する人は堅実な人」なのではなく、有効なお金の使い方を
考えることから逃げているだけであり、ただ「思考停止している人」だと感じます。
(車を買う、旅行に行くなどの目的があってする貯金は別)

たとえば「手持ちのお金を何に使えば自分の人生がブレイクするか」などと考えるのは、
普通の人は何から手を付けていいのかわからず面倒くさいでしょう。

貯金で得られるものは安心かもしれませんが、そのお金を使ったら得られるであろう、
々な人生経験を積むことなく年月が過ぎるということで、
人間としての深みにつながらないものです。

あなたの周りを見渡すと、ピンと来るのではないでしょうか。
堅実に見える人は、案外つまらない人物であるということを。

とはいえ教育に正解はなく、何が正しいか間違っているかなんて、それは誰にも
わからない。子どもに対するお金の教育についても同じで、親の価値観によって
違い、子どもの個性によって各家庭でそれぞれだと思います。

なので先に挙げた提案が正しいということではなく、自分の子どもが
お金と向き合う機会をどう作るかの参考になれば、と思います。
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