虐待 : まとめらいぶ

タグ:虐待

1:まとめらいぶ 2020/06/24(水) 15:37:26.26 ID:UVzsbAWC0
no title

引用元: 【画像】ドラレコに子供を殴る虐待DQN親が映ってしまう

(C)2015 - 2020 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2020/02/11(火) 20:08:02.007 ID:D7KTj+Hz0
no title

引用元: 【画像】虐待され死亡した子供が残したメモに涙が止まらない…【もうおねがいゆるして】

(C)2015 - 2020 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2018/06/06(水) 17:25:56.538 ID:o5FimcVoH0606
no title

東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した
事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者
(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も
同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。2人とも容疑を認めているという。

 捜査1課によると、2人は1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な食事を与えずに
栄養失調状態に陥らせ、2月下旬ごろには結愛ちゃんが衰弱して嘔吐(おうと)
するなどしたにもかかわらず、虐待の発覚を恐れて病院を受診させることを
せずに放置。3月2日に低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡
させた疑いがある。

【朝日新聞】
 https://www.asahi.com/articles/ASL663D72L66UTIL00H.html

目黒虐待死
被害女児、大学ノートに「反省文」

 東京都目黒区で3月に船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が父親から殴られた後に
死亡した事件。警視庁捜査1課によると、結愛ちゃんは毎日早朝、1人で起きて
ひらがなの書き取りをするよう言われていた。鉛筆で記された書き取り用の大学
ノートには、「反省文」のような内容もあり、死亡する10日ほど前の2月20日
ごろまで続いていた。

反省文の内容
 ママとパパにいわれなくってもしっかりと
じぶんからもっともっときょうよりかあしたはできるようにするから 
もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

 ほんとうにおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと 
これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか 
あそぶってあほみたいだから やめるから 
もうぜったいぜったいやらないからね 
ぜったいやくそくします

【毎日新聞】
 https://mainichi.jp/articles/20180606/k00/00e/040/299000c

引用元: 【悲報】虐待を受け死亡した5歳女児が書き遺した反省文「もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

1まとめらいぶ2017/05/27(土) 18:18:49.06ID:CAP_USER9.net
イカの「活け締め」にまさかの虐待批判

(画像は@FishHirotoさんの投稿動画より)
 https://twitter.com/qp444111/status/866946214222118913



「イカがかわいそう」「なんか拷問みたい」。海洋系の学校に在学しているというある
男子高校生が、釣ったイカを「締める」様子をおさめた動画をツイッターで公開したと
ころ、一部から「動物虐待」との批判を浴びる騒動が起きた。

【閲覧注意】イカの「活け締め」動画



動画を投稿した男子生徒はJ-CASTニュースの取材に対し、虐待との批判が寄せられた
ことについて「自分たちが食べているものがどこからともなくポンッと出て来ると思わ
ないで欲しい」と話した。

■「拷問」「かわいそう」...

この男子生徒は2017年5月20日、「イカを締める時の動画です!ご参考までに」として、
1本の動画をツイッターにアップロードした。動画の内容は、漁師や釣り人の間ではごく
一般的に行われる「活け締め」という処理の様子を撮影したもの。これは、釣った魚介
類の鮮度を保ち、食べる際の味を良くするために行う処理だ。

男子生徒は「それでは、締めますよ」と説明した上で、釣り上げたアオリイカの胴体に
ピックを勢いよく突き刺していく。すると、赤茶色だったイカの胴体が、スーッと白色
に変わる。今回の動画は、イカの胴体から足まで全てが白く変色したのを確認した男子
生徒が、

「オッケー、締まった」 とつぶやいたところで終わる。

胴体部分にピックを突き刺すこの方法は、イカの「活け締め」では一般的。釣り情報
サイトなどでも同じ方法が紹介されているほか、イカの活け締め専用のピックも市販
されている。だが、こうした魚介類の処理に慣れていない動画視聴者の中には、今回
の動画にショックを受けた人もいたようだ。動画を紹介した男子生徒のツイートに、

「動物虐待だ かわいそう...」
「なんか、イカの拷問みたいだ」
「イカの気持ちになってください」

といった批判的なリプライ(返信)が、一部ユーザーから寄せられたのだ。
この「イカ締め」動画を批判したのは一般のユーザーだけではない。評論家・著述家の
古谷経衡さん(34)も、「イカさんが可哀想でしょ」といった批判的なリプライを男子
生徒へ送っている。


■男子生徒「悲しいです」

ただ、こうした「虐待批判」の声を他のユーザーが諌めるという動きも目立っている。
実際、ツイッター上には、

「これが動物虐待なわけがない。ちゃんと、
 新鮮で美味しく食べれるように締めているのに」

「(批判しているユーザーは)魚介や肉を食った事ないのか?殺さないで
 どうやって食べるの?」

「かわいそうっていうならもう二度とイカを食べるな」

といった「反論意見」が相次いで上がっている。
また、男子生徒本人も21日のツイートで、一部で批判が出ていることに言及した上で、

「みんな自分が食べてるものの出所?を知らなさすぎる! 牛、豚、魚、にしろ
ああやって殺してから出荷する人がいる。そのことを知ってほしい!! 」

と訴えていた。

今回の騒動について、発端となった動画を投稿した男子生徒はどう受け止めているのか。
5月25日のJ-CASTニュースの取材に応じた男子生徒は、「僕たち釣り人や漁業関係者や
海のことを知っている専門家の方などの間では普通のことが、一部の人にとっては『お
かしい、かわいそう』などという感想になってしまうのが悲しいです」

「自分たちが食べているものがどこからともなくポンッと出て来ると思わないで欲しい
ですね。食卓に並ぶ前にどんな人がどんなことをしているか、など知って欲しいです」
と答えた。

【J-CASTニュース】
 https://www.j-cast.com/2017/05/27298935.html
続きを読む

↑このページのトップヘ