罰ゲーム : まとめらいぶ

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いまや年末の風物詩的番組となった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない』シリーズ」(日本テレビ系)
が、大幅な企画変更を迫られているという。イジメ助長につながるとの懸念から、
同局内でも番組名物のケツバットを自粛すべきではないかなどの意見も出ており、
人気番組が様変わりする可能性が出てきた。

「一番の問題は番組のウリでもある罰ゲームなんです。笑ったら負けでバツを与える
という発想そのものが、今の世の中の事情にマッチしなくなってきた。紅白に対抗
できる唯一の番組なので多くの若い世代が見る。だから、教育委員会なども問題視
する番組の筆頭になっている。とはいえ、罰ゲームをなくすとなれば番組が成立
しなくなるので深刻な話なのです」(関係者)

【livedoor NEWS】
 http://news.livedoor.com/article/detail/13706784/

批判、自粛の声にダウンタウンはどう応えるか

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1まとめらいぶ2016/02/15(月) 19:32:01.46ID:kgLGVF0d0.net BE:639823192-PLT(15000)
タレントの中川翔子が2月10日、7月から全国各地で開催される
アリーナショー『ドラゴンクエスト・ライブスペクタクルツアー』にて、
アリーナ役をつとめることが明らかになった。

演技経験の乏しい中川の出演に対し、
ドラクエファンから非難の声が相次いでいる。

ドラクエ好きタレントとして知られる中川。

好きが講じてついに、実写版のゲームキャラクターの役を射止めた。

中川が演じるのは『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』に登場する
おてんば姫・アリーナだ。

中川は今回、2015年2月に発売されたゲームソフト
『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』でアリーナの声を演じた実績と
「アリーナへの愛」が「ドラクエ」シリーズの原作者である堀井雄二氏に評価され、
今回の舞台起用につながったという。中川は「(アリーナの技である)
二段蹴りに挑戦もしたいです!」と声明を出している。

しかし「ドラクエ」シリーズの生粋のファンは中川の出演に納得がいかない様子。
今回のショーの公式サイトでは、「目の前に現れるモンスターとのバトル、繰り
出される呪文の数々、アクション、エアリアル、ダンスを始めとしたトップ
パフォーマーによるアクロバティックなパフォーマンスと最先端の映像
テクノロジーが融合する今までにないショー」と銘打っているだけに、
"中川は足を引っ張るのではないか"と不安を覚えているのだ。

一部ファンからは「意外に合ってる」という意見が上がるも、反対意見がズラリ。

「運動神経がない、舞台経験がない。
しかもアクロバティックなワイヤーアクションがある。無理ですね」
「テレビでよくある事務所の力で決まるお遊びか。残念だ」
「アリーナと言うキャラを穢されたようなもんだ」
「アリーナって10代だろ」
「ドラクエファンであればあるほど行かないだろ」

と非難の嵐。

今回の出演につながった
「ヒーローズ」の声優演技についても

「死ぬほど酷評だったけどな」
「ヒーローズはゲームだから我慢できたが
  ショーの生身アリーナなんて見たら憤死しそう」

と言及。

【Daily News Online】

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