知らない : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2018/10/14(日) 20:00:15.17 ID:NiSI3TTc0 BE:323057825-PLT(12000)
聖徳太子が描かれた旧1万円札の偽札を飲食店で使った疑いで、81歳の男が警視庁に逮捕された。
1986年に発行が停止された同紙幣は現在も使えるが、日常生活で触れることはめったにない。
店員は見慣れないデザインのお札をつい受け取ってしまったが、あなたは見破れるだろうか。

男の逮捕容疑は9月上旬、東京駅構内のコーヒー店とファストフード店で偽の1万円札を各1枚使った
疑い。8月以降、都内の飲食店やスーツ販売店など17店でよく似た偽札が計23枚見つかっており、
同庁捜査2課はいずれも同じ男が使ったとみている。

同課によると、偽造されたのは、聖徳太子が描かれ、86年まで約30年間発行されていた「C一万円券」。
インクジェット式プリンターで印刷されたとみられるが、記番号は全て異なり、
一部にはすかしが入っていた。男は「知人からもらった。偽物とは知らなかった」と
話しているという。

逮捕容疑の2件で男に対応した店員は20代と60代。
2人とも「今も使える」ということで受け取って9千円程度のお釣りを渡してしまい、
店が売り上げを入金する際に銀行のチェックで発覚した。
「精巧なつくりではないが、聖徳太子の1万円札にはなじみがなく、見破れなかったのだろう」と
捜査幹部は話す。

「聖徳太子」の偽1万円札、見破れますか?

【日本経済新聞】
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36406110S8A011C1CC0000/

no title

引用元: 聖徳太子の偽一万円札が流行の兆し「店員は旧紙幣をよく知らないから騙しやすい」

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1:まとめらいぶ 2018/08/27(月) 13:23:03.10 ID:B9Ld+Jun0
なつくCおじさんが投影機みたいのくるくる回してるやつ

映画好き

【イメージ画像】

引用元: 金曜ロードショウの懐かしいOP知らないガキおる?

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1:まとめらいぶ 2017/11/26(日) 11:51:20.577 ID:8R3Mxaaz0
俺が厳選したトップ10を全て聴いてくれ!

【NCS】個人的に好きな『NoCopyrightSounds』まとめてみた

音楽鑑賞

【イメージ画像】

引用元: NCS知らないやつちょっとこいよ、知ってるやつもこい

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1まとめらいぶ2017/06/24(土) 21:44:30.48ID:CAP_USER9.net
小林麻央さんの命奪った乳がん 意外と知らない基礎知識

【AERA dot】
 https://dot.asahi.com/dot/2017062300063.html



浸潤がんと非浸潤がん



主なリンパ節の位置



乳がんのステージ分類

 小林麻央さん(34)の命を奪った乳がんとはどんな病気なのか。

 乳房には母乳(乳汁)をつくる「小葉」と乳汁を乳頭まで運ぶ「乳管」からなる
「乳腺組織」があり、それらを間質組織が支えている。
乳がんは、この乳腺組織に発生するがんだ。

 乳房を正面から見て、乳頭を中心にして上下と左右の四つに分割すると、最も乳がんが
できやすいのは、わきの下に近い外側の上部で、約半数を占める。
次に多いのが、鎖骨に近い乳房の内側上部だ。

 乳がんは乳管内にとどまっている「非浸潤がん」と乳管の外まで広がっている
「浸潤がん」に大別される。非浸潤がんは血管やリンパ管に入り込んでいない
早期がんで、がんの進行度を示す「病期」は、0期に分類される。
この場合手術で治る可能性が高い。

 しかし非浸潤がんを放置すると多くの場合、がんは乳管の壁を破って増殖していき、
浸潤がんになる。やがてリンパ管や血管に入り込み、全身に転移を起こす。最初に転移
しやすいのが、わきの下にある「腋窩リンパ節」だ。さらに乳房から離れた肺や肝臓、
骨などに転移していく。病期はがんが乳房の中でどれくらいの大きさか、リンパ節
転移があるか、乳房から離れた臓器への転移があるか、によって決まってくる。
浸潤がんでもがんの大きさが2センチ以下なら、治療で8割以上が治る。

 乳がんの特徴の一つは、ほかのがんと比べると増殖のスピードが比較的ゆっくりな
場合が多いということだ。乳がんが発生してからしこりとして認識されるまでには、
何年もかかる。

■主な症状はしこり、分泌物、ただれ

 乳管内でがんが増殖すると、乳腺組織が腫れてしこりとなる。
また、がん細胞から出血すると乳頭から血液の混じった黄色や茶褐色の分泌液が出る
ことがある。

 浸潤がんの場合、皮膚のくぼみやひきつれ、乳頭の陥没が見られることがあり、
まれに痛みも生じる。がんは塊をつくる際に周囲の組織を引き込みながら縮んで、
硬くなる性質があるためだ。

 乳がんの症状といえばしこりが代表的だが、がんが進行してもしこりをつくらない
タイプの乳がんもある。一つが「炎症性乳がん」で、皮膚が赤く腫れるのが特徴だ。
毛穴がオレンジの皮のように目立つようになり、乳房が全体的に大きくなる。
もう一つが「パジェット病」で、乳頭が炎症を起こし、ただれていく。
どちらも発症率が低い特殊な乳がんだ。

 こうしたがんの症状はいずれも「乳腺症」や「線維腺腫」「乳腺炎」など
良性の病気でも起こるもので、乳がんとの鑑別が難しいこともある。

(監修:がん研有明病院乳腺センター乳腺外科部長・岩瀬拓士医師)
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