2022年07月08日 【画像】プロゲーマー『プロゲーマーを目指してる陰へ』 1:まとめらいぶ 2022/07/05(火) 15:55:11.504 ID:lcFLTNDLd 引用元: 【画像】プロゲーマー「プロゲーマーを目指してる陰へ」 (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#プロゲーマー#目指す#陰
2017年07月18日 【画像】『抜くのが楽しい』F1優勝を目指す11歳の女の子をご覧下さい 1:まとめらいぶ:2017/07/13(木) 19:03:29.13ID:0Nebw3Mq0 BE:886559449-PLT(22000) 11歳女子レーサーが「F1優勝」目指す…父の影響「怖いと言っていたらなれない」 元F1ドライバーの野田英樹さんの次女、Juju(本名樹潤)が大舞台を目指して、着実に歩みを進めている。「夢は日本人初の女性F1レーサーになって、優勝すること」と愛くるしい笑顔を見せた。 岡山国際サーキットがある岡山県美作市在住で、小学6年生の11歳。父の影響で、3歳でレーシングカートを始めた。「抜いたり、抜かれたりが楽しかった」。昨年、F4にデビューした。小学生がF4を走らせるのは、世界で初めてだったという。ことし4月には同サーキットのコースレコードをマークした。 速度200キロを優に超えるF4。重力加速度(G)による負荷もかかる。事故で入院したこともあるそうで、周囲からは危険との声もあるが、「怖いと言っていたらF1レーサーになれない」。 タイムを縮めるためにコーナリングなどを磨き「苦手なところを直そうと頑張っている」と、1日に4時間もマシンを走らせることも。父の英樹さんは「とんでもないレーサーになる可能性を秘めている。自分と比べても、よっぽど才能がある」と目を細める。 NODAレーシングジャパンに所属し、ミキハウスとも契約しているプロドライバー。F1までの道は、長く険しい。だが、厳しいコーチでもある父と、「負けても、負けても諦めない」と約束した。小さな体で大きな夢へ疾走する。 【産経 WEST】 http://www.sankei.com/west/news/170713/wst1707130028-n1.html 続きを読む タグ :#画像#抜く#楽しい#F1#優勝#目指す#11歳#女の子#ご覧下さい
2016年09月25日 【クルマ】『三菱自動車』EV航続距離120km、総航続距離1200km以上を目指すPHEVコンセプトカーを発表。 1:まとめらいぶ:2016/09/21(水) 16:10:48.95ID:CAP_USER.net【Car Watch】 http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1021169.html 三菱自動車工業は9月21日、フランス パリで開催される「2016年パリモーターショー」(プレスデー:9月29日~30日、一般公開:10月1日~16日)で、独自のトリプルモーター方式のPHEVシステムを搭載した次世代クロスオーバーSUVのコンセプトカー 「MITSUBISHI GT-PHEV Concept(ミツビシ・ジーティー・ピーエイチイーブイ・コンセプト)」を世界初公開すると発表した。 「大地を疾走するグラウンドツアラー」というコンセプトから命名されたGT-PHEV Conceptは、 次世代クロスオーバーSUVの最上級モデルという位置づけのコンセプトカー。 デザインは「Functional Beauty(機能に基づく美しさ)」「Augmented Possibility(可能性を拡張するデザイン)」 「Sculptured Dynamism(ダイナミズムを刻むデザイン)」「Japanese Craftsmanship(日本の匠の美しさ)」を追求したもので、フロントマスクには現在同社が推し進めているフロントデザインのコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、 存在感のある押し出しの強いデザインとした。 また、サイドビューでは最上級クロスオーバーSUVにふさわしい上質感と走りの安定感を表現するとともに、金属の塊から削り出したような重厚感のあるボディにより凝縮された力強さを表現しながら、細部を精巧に造り込むことによって上質なスタイリングに仕上げたという。 インテリアはインストルメントパネルを水平基調のデザインとすることで広々とした空間としたほか、インストルメントパネルおよびこれに繋がる高いコンソールにより包まれ感のある形状とした。また、エクステリアのルーフとカラーコーディネートを図ったバーガンディ色(ワインのような深く濃い赤紫色)の本革を張り込むことで、上質で居心地のよい室内空間を目指した。 一方、独自のトリプルモーター方式のPHEVシステムは次世代の大容量駆動用バッテリー、高出力・高効率のトリプルモーター、発電・動力性能を向上させたPHEV専用エンジンなどで構成され、力強い走りを実現するとともにEV航続距離を120km、総航続距離を1200km以上としてロングドライブを可能にしていることが特長になっている。 また、フロントに1基、リアに2基で構成するトリプルモーター方式のフルタイム4WDと車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」によって高次元の操縦安定性を提供するほか、通信と車載カメラやセンサーで事前に得たルート・天候・路面などの情報をもとに、きめ細かい電費・燃費といった消費エネルギーマネージメントやさまざまな状況に適した4輪統合制御を行なうことが可能という。 なお、会場では2015年の東京モーターショーで世界初公開したコンパクトSUV「MITSUBISHI eX Concept(ミツビシ・イーエックス・コンセプト)」を展示するとともに、「アウトランダー」「アウトランダーPHEV」の2017年モデル(欧州仕様)も初披露。 アウトランダーでは、フロアコンソールのデザインを一新して内装の質感を高めたほか、歩行者検知機能を加えた衝突被害軽減ブレーキシステムやドライバーの死角をサポートする後側方車両検知警告システムなどの先進安全技術を新採用。アウトランダーPHEVでは、EV走行を優先させるEVプライオリティモードを採用したほか、アウトランダーと同様の先進安全技術を採用したとしている。続きを読む タグ :#クルマ#三菱自動車#EV航続距離#120km#総航続距離#1200km#以上#目指す#PHEVコンセプトカー#発表
2015年12月17日 【自動車】トヨタ・チーフデザイナー『新型プリウス』デザインで積極的に選ばれるクルマを目指す 1:まとめらいぶ:2015/12/15(火) 12:50:36.11ID:CAP_USER.net【価格.com 新製品 ニュース】 4代目となった新型トヨタ『プリウス』は、デザインが好きだから買ったといってもらえることを目標にデザインされた。「3代目プリウスで拡販が図れたことから、4代目プリウスを世に出すときに何をもってユーザーにアピールできるのかを最初に考えた」と話すのは、トヨタ自動車デザイン本部トヨタデザイン部第3デザイン室長の児玉修作さん。そこで、「クルマの土台となる環境性能、エコ性能といった技術の進化は絶対にないがしろにせずにデザインに取り込み、その上で、デザインで購入してもらえるような、エモーショナルなデザインしたかった」と話す。そうすることで、「環境車といえども、デザインが好きだから買ったというユーザーを少しでも増やしたいと考えたのだ」と述べる。新型プリウスのデザインコンセプトは、“アイコニックヒューマンテック”だ。児玉さんは、「技術の進化を前面に押し出した、例えば多機能パソコンや、多機能電化製品などが全盛だった時代から、多機能の技術を内に秘めて、 ユーザーが使いたいときにその機能を、直感で操作できるものが世に出てきている」と今の時代を語る。 そこで4代目プリウスでもこの基本思想である、「人の感覚、直感を起点としたデザインを作り出そうと、アイコニックヒューマンテックというコンセプトを作り出したのだ」と説明した。続きを読む タグ :#自動車#トヨタ#チーフデザイナー#新型プリウス#デザイン#積極的#選ばれる#目指す
2015年07月01日 【中卒素人】4ヶ月で、『宅建士』資格の取得を目指す。 1:まとめらいぶ:2015/06/22(月) 13:44:48.91ID:7i70W2kq.net2015年6月22日。 私は宅建士資格を目指す事にしました。 試験日は10月第3日曜日。 勉強可能時間わずか4ヵ月。 不動産経験なし。 高校中退。 無職。 無宿。 30代。 学力-読み書きも困難なレベル。 頑張ります。【イメージ画像】 続きを読む タグ :#中卒#素人#4ヶ月#宅建士#資格#取得#目指す