現実 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/03/17(水) 21:52:31.26 ID:qWrmh5oI0● BE:144189134-2BP(2000)
実際の地球

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人間の目で見た地球

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その理由は、この写真には人間の目を通していない
“無修正” の地球の色が写っているからなのだとか。
私たちの目には “水の惑星” として青く鮮やかに映る地球だが、
実際はこのように灰色の姿をしているというのだ。

【ロケットニュース24】

引用元: 日本の人工衛星ひまわりが撮影した現実の地球(画像あり)

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1:まとめらいぶ 2020/12/18(金) 13:43:34.82 ID:yJgZ5Ezf0● BE:723460949-PLT(14000)
晩婚化も「女性の結婚ピークは26歳」という現実

一口に結婚といっても、再婚と初婚があります。2018年でみると、成婚女性のうち、初婚女性は
38万2823人、再婚女性は7万3325人で、初婚女性が84%(約6人に5人)を占めます。

この38万人の初婚女性の平均初婚年齢は(夫が初婚・再婚のすべてを合わせて)29.4歳
となっています。女性の平均初婚年齢は2011年に29.0歳に達し、その後も上昇を続け、
2014年から29.4歳で固定的に推移しています。

さて、この平均初婚年齢の数字を目にした男女の非常に多くが「今の女性は30歳ぎりぎり
の駆け込み結婚をするんだな、晩婚化したもんだなあ」「最近は女性でも結婚するのは
普通29歳を過ぎるんだから。25歳なんてまだまだ早い」といった会話を平気でしている
のを筆者は耳にします。

上記のような会話で思い描いている29歳という年齢は「結婚する人が一番多い年齢」と
いうイメージではないでしょうか。そうであるとすれば、イメージは実態からは大きく
ずれているのです。

2018年の全婚姻届の集計値をみると、初婚女性38万人の結婚相手は初婚男性が88.8%、
再婚男性が11.2%となっています。つまり初婚女性のお相手は約9割が初婚男性です。
そこで、初婚女性と初婚男性との結婚について、女性の結婚年齢別に件数を可視化した
のが次のグラフです。

【画像】

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平均初婚年齢からイメージしがちな、一番多くの女性が結婚していそうな「婚姻件数が
最も多い年齢=結婚のピーク」を、統計上は最頻値(さいひんち)といいます。

このグラフからは、この最頻値は26歳であることがはっきり見てとれます。しかも、
26歳をピークに左右急角度な傾斜がついているため、26歳以降は1歳ごとに急激に
成婚しにくくなる様子も示されているのです。

もう1つの数字の図表を見てください。27歳までの初婚女性で、2018年に出された婚姻届
の48.5%に到達します。婚姻届を若い年齢順に積み上げカウントして、過半数に到達する
年齢を「結婚適齢期」と定義する場合、28歳では57.0%と約6割に到達してしまうため、
「初婚女性の結婚適齢期は27歳過ぎあたりである」と統計的には示されています。

30歳で71.1%と7割に、32歳で80.3%と8割に到達するため

「32歳までが勝負」

というところになります。

【東洋経済】
 https://toyokeizai.net/articles/-/396167

引用元: 【画像】晩婚化も「女性の結婚ピークは26歳」という現実

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