液晶 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/07/29(土) 04:17:25.91ID:CAP_USER.net
デルの8K液晶がついに本日発売

【PC Watch】 
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1073066.html







 デル株式会社は、31.5型8K解像度の液晶ディスプレイ「デジタルハイエンドシリーズ UP
3218K 31.5インチ 8Kモニタ」を発売した。税別価格は498,800円。米国では3月に4,999.99
ドルで発売され、日本でも今夏投入が予定されていた。

 主な仕様は、解像度が7,680×4,320ドット(8K)、表示色数が10億7千万色、
輝度が400cd/平方m、中間色応答速度が6ms(中間色)、コントラスト比が
1,300:1、視野角は上下/左右とも178度。駆動方式はIPS、色域カバー率は
Adobe RGB 100%、sRGB 100%、Rec709 100%、DCI-P3 98%。また、
X-Rite測色計によるキャリブレーションに対応する。

 インターフェイスは、DisplayPort 1.4×2で、8K60pの表示にはビデオカードからDisplay
Port 1.4×2に同時に接続する必要がある。このほか、USB 3.0×4のHubも搭載する。

 本体サイズは720.5×222×498.4~618mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.52kg。

 PC Watchでは6月にレビュー(第12話。8K修行僧見参!)を掲載しているので、
そちらも参照されたい。
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1まとめらいぶ2016/03/23(水) 19:48:44.18ID:CAP_USER.net
エムディエヌ・デザイン・インタラクティブ

2015年3月に任天堂がその存在を明らかにした新ハード「NX」について、
海外インターネット掲示板redditに、コントローラーとされる画像が投稿
されて話題になっている。

ゲーム開発者だと主張するIdriss2Devという人物が「NINTENDONX」の
カテゴリに投稿したのは、Codename (NX)というタイトルの画像。

左にアナログスティック、右にBボタンなどが設置されるという形は従来
モデルを踏襲しているが、誰もが驚くのはコントローラー全体が液晶で
覆われている点だ。

かつて流出した、任天堂の社員とされる人物が出願した特許情報の画像を
そのままイメージ画像にしたものではないかという指摘もあり、真贋つきかねる
ものだが、海外のゲーマーたちは興味津々。

元々、「NX」は、インターネットとの連携が強く噂されており、このコントローラー
は「NX」のゲーム機本体から独立し、携帯ゲーム機やモバイル端末としての
機能を持つのではないかと活発な議論を交わしている。





このコントローラーは、CPUを搭載し、メモリーカードやSIMを挿入するスロットも
備えられるという情報もある。

任天堂は同社初のスマートフォンアプリ「Miitomo」をリリースしたばかり。

さらなるSNSやインターネット活用のため、このコントローラーがモバイル
端末として機能することは、同社の最近の動向とも合致し、結果として
このリーク画像が大きな説得力を持つことになっている。
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1まとめらいぶ2016/03/10(木) 14:02:26.76ID:CAP_USER.net
PC Watch】 

株式会社キングジムは、液晶ディスプレイの上にものを置くスペースを作る
「ディスプレイボード」を24日に発売する。税別価格は3,500円。

 液晶ディスプレイの上のデッドスペースに幅500mmのボードを設置することで、
筆記用具や名刺、スマートフォンを置くことが可能。

ボード手前にはペンをはめたり、名刺を立てかけることができる溝が設けてある。

 設置方法は、ディスプレイの上部ベゼルにボードを引っかけて、
そこからボードに取り付けられた2本のアームでディスプレイの背面から
支えるというシンプルなもの。アームの幅や角度を調整してディスプレイ
形状に合わせた設置ができ、作業に工具などは不要となっている。

 本体サイズは500×168×H38mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約400g。

耐荷重は1kg(等分布)。

 幅が500mmということなので、おおよそ21~23型クラスの液晶
ディスプレイであれば、長さ的にちょうど良いサイズで設置できそうだが、
公式サイトには設置に適切なディスプレイのサイズなどは書かれていなかった。

ディスプレイの上部および背面の形状によっては設置できない可能性があるので、
購入するなら事前の下調べが必要だろう。



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1まとめらいぶ2015/12/03(木) 19:12:10.17ID:CAP_USER.net
AV Watch



 アイ・オー・データ機器は、4K/60p入力に対応する40型/28型の4K液晶
ディスプレイ2モデルを12月下旬より発売する。価格はオープンプライス。
店頭予想価格は40型「LCD-M4K401XVB」が92,000円前後、
28型「LCD-M4K282XB」が59,800円前後。いずれもHDCP 2.2対応の
HDMI入力とDisplay Port入力を備え、4K放送などの表示に対応する。

どちらも9月開催の「東京ゲームショウ 2015」において同社ブースに
展示されていたモデルで、発売時期と価格、詳細な仕様が決定した。

PC用やリビングディスプレイにも使える40型モデル
40型「LCD-M4K401XVB」はパソコン用モニターのほか、
リビング用ディスプレイとしての利用も想定したモデル。
市販のテレビのデザインを参考にしたスタンドを備えている。

3,840×2,160ドットの4K VAパネルを採用し、表面はハーフグレア。
バックライトはLEDで、輝度は350cd/m2。コントラスト比は5,000:1。
視野角は上下左右178度、応答速度は8.5ms(グレー to グレー)で、
オーバードライブ機能オン時は2.6ms(同)。

 4K60p/HDCP 2.2に対応したHDMI入力とDisplay Port入力を1系統ずつ装備。
別途用意した4K放送用チューナや4K出力対応のBDレコーダを接続でき、
4K映像コンテンツが楽しめる。

超解像技術を備え、HDなどの映像も解像感を高めて表示可能。
10bitカラーにも対応。HDMIまたはDisplayPortを使い、対応グラフィック
カードとソフトを利用してなめらかな階調表現を実現できるという。

 PinP(Picture in Picture)や、PoP(Picture Out Picture)による2画面
表示機能を装備。そのほかブルーライト低減率を5段階調整できる
「ブルーライトリダクション」も備え、目の負担を低減できるとする。
入力端子はHDMI×3(1系統はMHL兼用)とDisplayPort×1、
アナログRGB×1。HDMI CEC対応で付属リモコンから
一部操作や電源連動に対応する。ステレオミニの音声入力とヘッドフォン出力、
6W×2ch出力のスピーカーも装備。左側面にはヘッドフォンホルダーを備え、
ヘッドフォンを掛けられる。使用しない時はスライドして格納できる。
 最大出力3Aの給電用USB端子を1基搭載。
HDMIスティック型デバイスやスマホなどへの給電が行なえる。
別売のHDMIスティック型PCと壁掛け用VESAマウント(200mmピッチ)を
組み合わせることで、デジタルサイネージとして
利用するといった使い方も想定している。

画面下部にOSDメニュー操作用のボタンを備える。消費電力は最大108Wで、
通常使用時65.5W、待機時0.4W。スタンドを含む外形寸法/重量は、
906×228×567mm(幅×奥行き×高さ)/12.4kg。
1.8mのHDMIケーブルやDisplayPortケーブルなどが付属する。
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