2017年05月24日 【画像】『SKE48オタク』ライブ会場の迷惑駐車が酷すぎると批判殺到wwwww 1:まとめらいぶ:2017/05/22(月) 01:59:58.45 BE:829826275-PLT(13931) @wakahagepika https://twitter.com/wakahagepika/status/866134496847974404 今日のガイシホールで行われるSKE写真会にて、駐車場を我が物顔で占拠する痛車軍団。 人の迷惑も考えられない、こんなバカ共がSKEヲタに居る事に怒りを覚える。 続きを読む タグ :#画像#SKE48#オタク#ライブ#会場#迷惑駐車#酷すぎる#批判#殺到
2017年04月28日 【画像】自称映画通男がキモすぎると女性から批判殺到wwwww 1:まとめらいぶ:2017/04/26(水) 21:31:08.88ID:w+4g1mwn0.net BE:829826275-PLT(12931) 続きを読む タグ :#画像#自称#映画通#男#キモすぎる#女性#批判#殺到
2017年04月19日 【社会】なぜ日本には外国人労働者が殺到しないのか、日本の『働く国としての魅力』は61カ国中52位。 1:まとめらいぶ:2017/04/17(月) 12:36:55.17ID:CAP_USER.netここがヘンだよ日本の職場と生活環境 スイスのビジネススクールであるIMD(国際経営開発研究所)が発行しているWorld Talent Reportの2016年の調査によると、日本の「働く国としての魅力」は、分析対象61カ国の内、なんと下から数えたほうが早い52位にとどまっている。なぜこれほど低いのか。 日本国際化推進協会は2015年に、外国人819人を対象に日本の労働環境についてアンケートを実施した。その調査によると、日本で働きたくない理由として1番に挙げられたのが「長時間労働」だ。 また「評価システム(評価基準)」を問題視する外国人も多い。日本企業の人事評価体系は外国人にはわかりにくく、年功序列の文化によって昇進が遅いことが、外国人が日本企業で働くインセンティブを下げているのだ。この他にも「言葉の壁(英語が通用しない)」「仕事後のつきあい」などが日本で働きたくない理由として挙げられた。 さらに、働き先を決める大きな要因となる給料も、アドバンテージがあるわけではない。OECD(経済協力開発機構)が調査した各国正社員給与水準の推移を見ると、日本の給与水準は上位の米国、スイス、オーストラリアの後塵を拝し、先進国の中では韓国と同程度の低位に位置している。また、このデータに「成長率」を組み合わせた野村総合研究所の分析では、日本の給与水準は「低水準+低成長」に分類される。これは財政問題を抱えるイタリアと同程度である。 先ほどの日本国際化推進協会の調査では、「日本で働くことが魅力的」と答えた外国人は2割しかいなかったが、「日本で住むことが魅力的」という回答は8割を超えた。しかし、労働力として彼らに定住してもらうためには、解決すべき問題が山積している。 経済産業省「内なる国際化研究会」の調査によると、外国人の多くが在留資格の手続きや永住許可の取得要件の厳しさに不満を抱いていることがわかる。また生活環境においても、外国人の子供が通えるインターナショナルスクールや、英語が通じる病院が少ないことに不満を感じている。こうした問題は外国人が「働く」うえで大きなマイナス要素だ。働き手の争奪戦が始まる 2015年に1億2709万人(国勢調査調べ)であった日本の総人口は、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、2030年には1億1662万人になると予想されている。この記事の冒頭で、日本では過去15年間でおよそ200万人も労働人口が減少したと紹介したが、残念ながら次の15年も日本の労働人口は減る一方となることは避けられない。 しかも次の15年は、これまで以上に厳しい現実が待ちかまえている。これまで「労働力供給国」として日本にも「働き手」を供給してきたお隣の中国でも、2015年頃に生産年齢人口がピークを迎え、以後減少しつつあるからだ。日本と同じように少子高齢化問題を抱え、自国の「働き手」が足りなくなると、「供給国」から一転して「受け入れ国」になるだろう。 日本で「働き方」が見直されている背景には、こうした、世界中で「働き手」の取り合いが始まりつつあることと、日本に外国人に働きに来てもらうことが一筋縄ではいかない事情があるのだ。 【東洋経済 オンライン】 http://toyokeizai.net/articles/-/166473【イメージ画像】続きを読む タグ :#社会#日本#外国人労働者#殺到#働く国#魅力#61カ国中52位
2016年02月04日 【話題】『うちの子を作って!』猫をリアルに再現する羊毛フェルト作家に依頼が殺到 1:まとめらいぶ:2016/01/31(日) 20:17:21.26ID:CAP_USER*.net 画像を見て、誰もが一瞬「生きている猫の画像」だと思うだろう。 実はすべて羊毛フェルトで作られたものだ。 これらの作品を作っているのは、沖縄在住の羊毛フェルト作家ヒナリさん。 作品はツイッター、フェイスブック、インスタグラムに投稿している。 元々ハンドメイドが趣味で、羊毛フェルトに取り組むようになったのは5年前からだそう。 最初は羊毛フェルトの本に掲載されていた作品を作りながらスキルをあげていった。 やがて、ヒナリさんはブログ友達の猫をモデルに制作するように。 その制作過程をブログに投稿していたところ、 ブログを見た人から「うちの子を作って欲しい」という依頼が舞い込むようになったのだという。 「見たままの可愛さを表現したい」 制作を依頼してくる人たちの背景には、愛情を持って過ごしてきた猫たちへの思いが込められている。 今一緒に暮らしている猫にそっくりなものが欲しいと思う人、 そして愛猫を亡くしてしまったので、もう一度会いたいという気持ちを抱えている人……。 ヒナリさんはそんな依頼者の人達の気持ちに応えるかのように制作している。 しかしリアリティを追求しているつもりはないという。 「ただ見たままの可愛さを再現したい一心で作っています。 自分の目で見て可愛いなと思う猫の姿を、私なりの表現で形にしているので、 中にはリアルには見えないと仰る方もおられます」(ヒナリさん)。 こちらは“本人”と羊毛フェルトの猫との2ショット。自分の姿を不思議そうに見ている。 似せるために時間をかけて作る 一作品を作るのにかかる時間は、モデルがない場合で全身を作るのに4、5週間。 モデルがいる場合は、本人に似せるという作業にかなり時間を要するため、数ヶ月かかることもあるという。 「作る時は、猫を上下左右、斜めから観察して立体の形をイメージしながら作っています」(ヒナリさん)。 ヒナリさんはこう話すが、ひとつひとつの「作品」を見ていると、猫の瞳には命が灯っているようにも思える。 依頼者の愛猫への思いを受け止めて思いを込めている様子がうかがえるだけに、 制作をお願いしたくなる気持ちもわかる気がする。 現在、個別のオーダーはお休みしている。 2016年の5月、9月に参加する2つの展示会に向けて制作中とのことだ。 【IRORIO】続きを読む タグ :#話題#うちの子を作って#猫#リアル#再現#羊毛#フェルト作家#依頼#殺到
2016年01月17日 【画像】『色が白いと勝ち組になる』タイの美容会社CMが人種差別だと批判殺到 1:まとめらいぶ:2016/01/10(日) 19:27:30.36ID:CAP_USER*.net「色が白いと勝ち組になる」 タイの美容会社CMが人種差別だと批判殺到 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1月7日にYouTubeにアップされたタイの美容会社、Seoul Secret のCMが「人種差別」だと話題になっています。 世間からはこの会社に批判が殺到。元々この会社のFacebookに投稿されたのがきっかけということですが、 この映像を見てあなたはどう感じますか? ・ 色白の女性と色黒の女性が並ぶシーン 画面では色の白い女性の方が微笑んでいます。 ・ 色が黒い女性が色白の女性を妬むように見つめる 「色が白くて羨ましい」と言わんばかりに、色の黒い女性が色の白い女性を見つめる姿。 更には「色が白いと勝ち組」というセリフが人種差別のイメージを世間に与えてしまいます。 これは明らかに問題です。 会社側は、ある美白サプリメントのCMのために「色白になる美白効果」を強調したかったのでしょうが、これは明らかにやり過ぎ。肌の色が黒い人と比べるなんて人種差別もいいところです。 ・ 「差別意識はなかった」と釈明するものの… SNSではこのCMに対して批判が相次いでいます。 アジアでは確かに美白に関心がある女性も多く、また薬局などでも「美白効果」のある商品が並んでいます。 でも、元々肌の黒い人が肌の色が白い人を妬んでいるかというと全くそうではないのは、ほとんどの人が知っていること。 更に「色が白いと勝ち組」というセリフを言うことで肌の色によって人を判断しているのは明らか。 「そんなつもりはなかった」というのは苦しい言い訳にしかなりません。 Seoul Secret社はこの批判を受けて謝罪したそうです。 筆者の意見としては、アジア諸国の全ての人達が自分の肌の色を恥ずかしく思うかというと、決してそうではないのではないでしょうか。 日本でも美白が流行していますが、自分の肌の色を蔑んでいる人はいないと思います。 それは自分の人種を受け入れているからです。 それならばなぜ、他の人種は自分の肌の色を受け入れない、色の白い人を妬むべきだと思ってしまうのでしょうか。 肌の色が濃くても薄くても、どちらかが勝ち組でどちらかが負け組に分かれるという社会は存在してはならないのです。 商品を売りたいばかりに社会問題の一つである人種差別をこのように出してしまった会社側は自分たちを恥じるべきではないでしょうか。 SNSの批判は会社の評判にも影響することは間違いないでしょう。 高い授業料と払ったと思うしかなさそうですね。 動画: 【SpotLight】 http://spotlight-media.jp/article/235052090297008074 続きを読む タグ :#画像#色が白い#勝ち組#タイ#美容#会社#CM#人種差別#批判#殺到