年末年始休暇※12/27~1/4
    ('ω')
    ゴールデンウイーク※4/29~5/7
    ('ω')
    お盆休み※8/11~8/18
    ('ω')
    スポンサーリンク
    ・Google AdSense
    ・Amazon アソシエイト

    殺処分

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1まとめらいぶ2016/01/15(金) 18:27:25.20ID:CAP_USER.net
    茨城県警の嘱託警察犬にトイプードルの「アンズ」(雌、3歳)が選ばれ
    15日の嘱託式で、警察犬章のメダルを授与された。

    飼育放棄されて殺処分になるところを引き取られ、審査会で合格した。
    嘱託期間の1年間、行方不明者の捜索や犯人捜査で活躍する予定だ。

    アンズは生後間もない2013年春、県動物愛護推進員で警察犬の指導もしている
    茨城県東海村の鈴木博房さん(65)に保護された。

    当初は最低限のしつけを受けるだけだったが、鈴木さんが一緒に飼っていた
    シェパードの訓練に興味を示し、ともに訓練を受け始めた。

    写真:茨城県警の嘱託警察犬に選ばれたトイプードルの「アンズ」



    共同通信
    【【イッヌ】『トイプードの警察犬』殺処分免除、審査に合格。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1まとめらいぶ2015/10/31(土) 12:41:09.61ID:OazzStDG0 BE:284465795-PLT(13000)
    カーラとケイラという殺処分予定の二匹の犬が、二人の里親によって
    引き取られたということです。カーラとケイラのハイキルシャルター
    (アメリカにて殺処分率の高いシェルターのことを指す)での悲痛な画像が
    フェイスブックに、アメリカ、アトランタをベースに活動する動物保護団体
    Angels Among Us Pet Rescueによって、この夏に投稿されました。
    11ヶ月になるハウンド犬雑種のカーラと、15ヶ月になるボクサー
    犬雑種のケイラは、ジョージア州のシェルターで安楽死させることが決まっていました。
    画像にはコメントが添えてあり、それはこう読めます。
    「私たちは里親が今すぐ必要なんです。もう時間がありません」
    「ケイラは何が起こるのかわかっています。彼女の目を見ればわかります。
    ケイラは、普段どおりにふるまっていますが、ケイラを抱いてみると、
    彼女の心臓の鼓動が速いのを感じるんです。
    誰も私たちに手助けしてくれなければ、ケイラの運命は・・・」
    この鉄格子の後ろで二匹が抱きしめ合う画像は、ネット上で拡散されました。
    その結果、最近二匹の年老いた犬を亡くしたウェンディと、
    もうひとりの女性、パムによって引き取られました。



    人類皆兄弟
    【【ハイキルシャルター】殺処分を待つイヌ同士が抱き合って震えている画像が話題】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1まとめらいぶ2015/09/21(月) 19:47:06.44ID:???*.net
    ◆トラ襲撃で飼育員死亡、動物園は殺処分しない方針 NZ

    ニュージーランドの動物園で20日、この動物園で
    飼育されているスマトラトラに教われて
    女性飼育員が死亡する事故が起きた。

    動物園側は、事故がトラの「本能」に起因するものとして、
    このトラを殺処分にはしない方針であることを発表した。

    オークランド・ハミルトンにあるハミルトン動物園で20日朝に起きた事故では、
    経験豊富な女性飼育員サマンサ・クデワさんが雄のスマトラトラの
    オズ(Oz)に襲われ死亡している。

    運営にかかわる同市市議会は21日、クデワさんの死を悲しい事故とする一方、
    オズを殺処分にしたところで得るものは何もないとの考えを発表した。

    市議会は発表した声明文で、「オズのようなトラを扱う飼育員に
    危険はつきものだが、現在のところ、より大きな危険はない。
    よってオズを殺処分とする理由はない」と述べ、
    「これは私たちの使命であり、オズに関する決定は
    全て私たちに委ねられている。

    オズはスマトラトラのなかでも重要な存在だ。また2匹の子トラの父親で、
    この希少なトラの繁殖計画に欠かせない」との
    決定理由を明らかにした。

    スマトラトラは国際自然保護連合によって絶滅の恐れがある
    動物に指定されており、野生での生息数は500頭ほどと推定されている。

    ハミルトン市議会の発表に先立ち、インターネット上では
    オズの殺処分に反対するサイトで5000人以上が署名したほか、
    フェイスブックでは「オズを救おう」と題されたページが立ち上げられ、
    こちらも1万以上の「いいね」を集めた。

    写真:独ベルリンの動物園が飼育する雄のスマトラトラ

    (2014年3月27日撮影)



    AFPBB News
    【【ニュージーランド】トラ襲撃で飼育員死亡、動物園は『事故はトラの“本能”に起因する』として殺処分しない方針。】の続きを読む

    このページのトップヘ