2022年01月30日 【画像】最近のガチャガチャってマニアックで楽しいよなwww 1:まとめらいぶ 2022/01/27(木) 21:05:21.784 ID:PhrlqqTrd 大人向けだよな 引用元: 【画像】最近のガチャガチャってマニアックで楽しいよなwww (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#最近#ガチャ#マニアック#楽しい
2017年07月18日 【画像】『抜くのが楽しい』F1優勝を目指す11歳の女の子をご覧下さい 1:まとめらいぶ:2017/07/13(木) 19:03:29.13ID:0Nebw3Mq0 BE:886559449-PLT(22000) 11歳女子レーサーが「F1優勝」目指す…父の影響「怖いと言っていたらなれない」 元F1ドライバーの野田英樹さんの次女、Juju(本名樹潤)が大舞台を目指して、着実に歩みを進めている。「夢は日本人初の女性F1レーサーになって、優勝すること」と愛くるしい笑顔を見せた。 岡山国際サーキットがある岡山県美作市在住で、小学6年生の11歳。父の影響で、3歳でレーシングカートを始めた。「抜いたり、抜かれたりが楽しかった」。昨年、F4にデビューした。小学生がF4を走らせるのは、世界で初めてだったという。ことし4月には同サーキットのコースレコードをマークした。 速度200キロを優に超えるF4。重力加速度(G)による負荷もかかる。事故で入院したこともあるそうで、周囲からは危険との声もあるが、「怖いと言っていたらF1レーサーになれない」。 タイムを縮めるためにコーナリングなどを磨き「苦手なところを直そうと頑張っている」と、1日に4時間もマシンを走らせることも。父の英樹さんは「とんでもないレーサーになる可能性を秘めている。自分と比べても、よっぽど才能がある」と目を細める。 NODAレーシングジャパンに所属し、ミキハウスとも契約しているプロドライバー。F1までの道は、長く険しい。だが、厳しいコーチでもある父と、「負けても、負けても諦めない」と約束した。小さな体で大きな夢へ疾走する。 【産経 WEST】 http://www.sankei.com/west/news/170713/wst1707130028-n1.html 続きを読む タグ :#画像#抜く#楽しい#F1#優勝#目指す#11歳#女の子#ご覧下さい
2017年06月03日 【製品】自転車と電動バイクが合体、楽しいハイブリッドバイク『glafit』先行販売スタート。 1:まとめらいぶ:2017/05/30(火) 20:54:05.64ID:CAP_USER.net 「glafit」の外見は一般的な小径ホイールの折りたたみ自転車。しかしよく見るとサドルの下にナンバープレートがついている。ウインカーやテールランプ、ミラーもついている。なんだこれは? 「glafit」は本体重量わずか18kgながら、電動走行距離約45kmも走れる電動バイク。10.2Ahの大容量バッテリーカートリッジはフレーム内部に収納されており、自転車を折り畳んだ状態で出し入れ可能。乗車するには原付一種の免許が必要となり、当然道路を走行する際も原付バイクと同じルールを守らねばならない。最高速度は約30km/hで、前後ホイールには制動力の高いディスクブレーキを搭載。 操作はとても簡単で、自転車に乗れる人ならば誰でも乗れるだろう。ハンドルについているスロットルを回すだけで後輪に搭載されたインホイールモーターが駆動し、ペダルをこぐことなく進んでいく。記者会見後に行われた試乗会で筆者が持った感想は「楽しい!」だった。 電動バイクなので勝手に進むのは当たり前なのだが、見た目が普通の自転車なのにグイグイ加速していくのがおもしろい。電動アシスト自転車の場合は多少はチカラを入れてペダルを漕がなければ進まないが、「glafit」はスロットルを回すだけで進む。移動手段としてはもちろん、乗って遊べる大人のオモチャとしても欲しくなる製品だ。 さらに「glafit」は自転車のようにペダルがついているので、急な坂道などモーターのパワーが足りなくなったときに便利。脚のチカラをモーターの補助に使うだけでなく、スロットルを使わずにペダルだけで進むことも可能だ。 鳴海氏は自転車と同じようにも使えるようにしたことについて、「バッテリーが切れてしまったらどうしよう……、という心配から解放されます」と語る。さらに鳴海氏は、「会社に出勤するときは電動バイクモードで通勤し、退社時はトレーニングのために自転車モードで帰宅するような使い方ができる」と具体的な使用例を紹介し、運動不足の現代人にアピールした。 「glafit」は単なる電動バイクではなく、さまざまな電子装備を搭載しているのもおもしろい。なかでも「ガジェット好き」だという鳴海氏のこだわりが、オプションでハンドル部につけられるUSBポート(2.1A出力)。 スマホをカーナビ代わりに使っている人にとって嬉しい機能だ。さらに後輪についているロックは指紋認証。管理者3人とその他17人分の指紋を登録できるので、鍵を忘れても乗車できる。また、新幹線などで移動するときのために使う専用ケースも開発中。旅先まで公共機関を使い、到着したらバイクでツーリングするのも楽しそうだ。 とても魅力的なハイブリッドバイク「glafit」は、5月30日 15時からサイバーエージェント・クラウドファンディング「Makuake」にて先行販売中。 カラーは全4種類(ホワイトツートン、スーパーブラック、ファッションカーキ、ミカンオレンジ)。クラウドファンディングでの価格は112,500円(税込み)で、2017年9月中の配送予定。 なお、一般販売はクラウドファンディング終了後に行われる。 【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000042-rps-ind続きを読む タグ :#製品#自転車#電動バイク#合体#楽しい#ハイブリッドバイク#glafit#先行販売#スタート
2016年11月27日 【仕事】なぜ残業は楽しいのか?モーレツ社員の『リア充』とはwwwww 1:まとめらいぶ:2016/11/25(金) 17:38:46.22ID:CAP_USER.net【Yahoo! ニュース】 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20161123-00064728/ 以前勤めていた職場で、私は2人の上司から呼び出されことがあります。そして、そのときに言われた言葉が今も強烈に頭に刻み込まれています。 「君はなぜ残業をしないのか?」 今から18年ほど前のことです。当時、こう言われて純粋に頭が混乱しました。「なぜ残業をしないのか、だと?」と。「君はなぜ結果を出そうとしないのか?」「君はなぜやる気を出そうとしないのか?」「君はなぜ困っている同僚がいたら手を貸そうとしないのか?」「君はなぜやることをやらずに先送りばかりしているのか?」などと怒られるのならともかく、目の前に腕組みをして座っている2人の上司は、私が残業をせず毎日定時でオフィスを後にすることに怒っているのです。 今も続けていますが、私は当時、知的障がい者のボランティアサークルの代表をしており、ボランティア仲間とのミーティング、教育委員会に申請する助成金の手続き、保護者との打合せなどが頻繁にあって、平日の夜はしょっちゅう定時退社をしていたのです。 「他の同僚が定時内で仕事を終えていないのだから、君も少しは手伝ったらどうだ?」という言い分ならわかります。しかし、当時の同僚のほとんどは別々のチームで仕事をしていて、手伝いようがないのです。自分のチームの仕事に遅延がないのであれば、 定時で帰る権利はある、というのが私の主張でしたが、とてもそれを言える雰囲気ではありません。 「残業するのが当たり前だ」 という価値観に支配された上司たちに、私はとても嫌な感覚を覚えました。上司が言ったことをやらない部下に「つべこべ言わずにやれ」と言うのならともかく、残業しない部下に「つべこべ言わずに残業しろ」という言い分だからです。結局、言うことを聞かない私に 「残業をしないと処理できない仕事量」を与えるという結末に。その結果、私も見事にその職場の空気に染まっていきました。 生存本能と言いましょうか。残業しないと、ここでは生き残ることができないと感じたからです。 刺激を与え続けると人間の脳は麻痺できるもので、以前は毎夕6時にオフィスを後にしていたのに、上司に呼び出されてからは夜10時、11時が当たり前の生活がはじまりました。不思議なもので、終電を逃すと、さらにダラダラと朝の2時や3時までオフィスに残っている日常を平気で送ることができるようになるのです。毎日その時間に残っている同僚たちの顔ぶれはいつも一緒。仕事の成果ではなく、夜遅くまで残っていることそのものに充実感を感じるようで、 オフィスに人がいなくなればなるほど、表情が生き生きとしてくる連中ばかりです。 「昨日、何時に帰った? 夜の10時? ああ、それで横山いなかったのか。俺が出張から戻って10時半にオフィスへ戻ってきたときはいなかったもんな。あれから朝の4時までいたよ。いったんカプセルでシャワー浴びて7時にまたオフィス来たら、もう部長、出社してた。あの人、出張先で同じだったから、どこで寝たんだろうな。はははは」恍惚とした表情をしながら笑う同僚。「何がおかしいんだ」と思いながら、調子を合わせて笑う私も私でした。頭が完全に麻痺していたのでしょう。リアル(現実)の生活が充実していることを「リア充」と呼びます。フェイスブックやインスタグラムなどのSNSで、美味しい食事を友人と楽しんでいる写真。家族でリゾート地へ出かけている写真がたくさん投稿されています。まさにああいう体験が一般的な「リア充」のはずですが、モーレツ社員にとっては残業こそが「リア充」。休日出勤こそが「リア充」。仕事によって手にした成果は目に見えませんが、長時間働いているという事実は、簡単に、確実に、他人に見せつけられます。 【イメージ画像】続きを読む タグ :#仕事#残業#楽しい#モーレツ社員#リア充