1:まとめらいぶ:2017/03/03(金) 15:59:33.11ID:CAP_USER.net
【buzzap】
http://buzzap.jp/news/20170303-iosys-w-zero3/
今から12年前の2005年12月、彗星のように現れた
初の国産スマートフォン「W-ZERO3」の未使用品が発売されました。
イオシス アキバ中央通店のツイッターによると、同店に
入荷したのはシルバーのW-ZERO3(WS003SH1)で、その数36台。
いったいどこから発掘してきたんだ……と思ってしまいますが、
そのあたりは「さすがイオシス」と言わざるを得ません。
なお、気になる価格は7980円。
PHS回線に対応しますが、利用にあたってはPHSの通信モジュールを内蔵した
切手大のサイズの「W-SIM」が必要。新規発行は行われていないため、
入手は困難だと思われます。
彗星のように現れ、Androidスマホが成熟期を迎える前に
Windows Mobileと共に消えていったW-ZERO3シリーズ。
ユーザーに「横スライド型フルキーボードスマホの便利さ」を
強烈に植え付けたものの、最終モデルでは自らも縦スライド
テンキータイプに移行し、横スライド難民を生み出した
いわく付きのシリーズですが、今思い出すと懐かしさに
胸が締め付けられる人も多いのではないでしょうか。


今から12年前の2005年12月、彗星のように現れた
初の国産スマートフォン「W-ZERO3」の未使用品が発売されました。
イオシス アキバ中央通店のツイッターによると、同店に
入荷したのはシルバーのW-ZERO3(WS003SH1)で、その数36台。
いったいどこから発掘してきたんだ……と思ってしまいますが、
そのあたりは「さすがイオシス」と言わざるを得ません。
なお、気になる価格は7980円。
PHS回線に対応しますが、利用にあたってはPHSの通信モジュールを内蔵した
切手大のサイズの「W-SIM」が必要。新規発行は行われていないため、
入手は困難だと思われます。
彗星のように現れ、Androidスマホが成熟期を迎える前に
Windows Mobileと共に消えていったW-ZERO3シリーズ。
ユーザーに「横スライド型フルキーボードスマホの便利さ」を
強烈に植え付けたものの、最終モデルでは自らも縦スライド
テンキータイプに移行し、横スライド難民を生み出した
いわく付きのシリーズですが、今思い出すと懐かしさに
胸が締め付けられる人も多いのではないでしょうか。