1:まとめらいぶ:2016/04/06(水) 22:01:51.85ID:CAP_USER.net
【hypebeast】
〈Casio〉の「G-SHOCK」といえば、手頃ながらも確固たる
リスペクトとポジションを確立している人気ウォッチだ。
ファッションアイテムであると同時に、あらゆるアクティビティにおける
頼もしいツールとしてもとらえられているが、んな「G-SHOCK」にも
「MR-G」と呼ばれるラグジュアリーシリーズが存在する。
昨年リリースされた同シリーズ“MRG-G1000RT-1A“は6,000ドル
(約66万円)という価格だったが、今年登場する“Hammer Tone”と
名付けられたモデルはそれを上回る「G-SHOCK」
史上最高額の6,200ドル(約68万円)となる。
「MR-G」シリーズの20周年を記念するこの“Hammer Tone”は、タフソーラー、
20気圧防水、(当然ながらの)ショックレジスト、GPSで地球上のあらゆるタイム
ゾーンに自動対応するという、これまでの高性能「G-SHOCK」機能を搭載
しているが、さらにこのモデルを格別にしているのがベゼル部分を中心に
見られる鎚起(ついき)の職人技。
京都の鎚起師「淺野美芳(あさのびほう)」氏によりデザインされた朧銀
(おぼろぎん)と銅の合金のベゼル、そしてイオンメッキされた赤銅と
金の合金を使用したクラウンとスクリューを使用している。
製作されるのは世界限定300個。職人技と機能、
モダンとトラディションが織り交ざったこの特別モデルは、
7月、『Tourneau』にて発売される。
〈Casio〉の「G-SHOCK」といえば、手頃ながらも確固たる
リスペクトとポジションを確立している人気ウォッチだ。
ファッションアイテムであると同時に、あらゆるアクティビティにおける
頼もしいツールとしてもとらえられているが、んな「G-SHOCK」にも
「MR-G」と呼ばれるラグジュアリーシリーズが存在する。
昨年リリースされた同シリーズ“MRG-G1000RT-1A“は6,000ドル
(約66万円)という価格だったが、今年登場する“Hammer Tone”と
名付けられたモデルはそれを上回る「G-SHOCK」
史上最高額の6,200ドル(約68万円)となる。
「MR-G」シリーズの20周年を記念するこの“Hammer Tone”は、タフソーラー、
20気圧防水、(当然ながらの)ショックレジスト、GPSで地球上のあらゆるタイム
ゾーンに自動対応するという、これまでの高性能「G-SHOCK」機能を搭載
しているが、さらにこのモデルを格別にしているのがベゼル部分を中心に
見られる鎚起(ついき)の職人技。
京都の鎚起師「淺野美芳(あさのびほう)」氏によりデザインされた朧銀
(おぼろぎん)と銅の合金のベゼル、そしてイオンメッキされた赤銅と
金の合金を使用したクラウンとスクリューを使用している。
製作されるのは世界限定300個。職人技と機能、
モダンとトラディションが織り交ざったこの特別モデルは、
7月、『Tourneau』にて発売される。