2021年10月17日 【画像】TOYOTAさん、最高にカッコイイ最上級SUV、レクサスLXを発表。 1:まとめらいぶ 2021/10/15(金) 18:43:48.378 ID:s/engA8D0 引用元: 【画像】TOYOTAさん、最高にカッコイイ最上級SUV、レクサスLXを発表 (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#TOYOTA#最高#カッコイイ#最上級#SUV#レクサス#LX#発表
2017年06月03日 【車】BMWの最上級クーペ再来…コンセプト『8シリーズ』を発表 1:まとめらいぶ:2017/05/27(土) 20:10:05.41ID:CAP_USER.net ドイツの高級車メーカー、BMWグループは5月25日、イタリアで開幕した「Concorso d'Eleganza Villa d'Este」において、『コンセプト8シリーズ』を初公開した。 同車は、2018年に市販される新型『8シリーズクーペ』を示唆したコンセプトカー。1999年に初代が生産を終了した8シリーズが、およそ20年ぶりに復活を果たす。 コンセプト8シリーズは、BMWブランドの最上級クーペ。ひと目でBMWとわかるフォルムを持ちながら、新しいデザインアイデアを随所に導入している。例えば、キドニーグリルは、BMWのクラシッククーペからインスピレーションを得て、ワイド&ローの新デザイン。ボンネットとルーフラインが、ダイナミックさを演出する。 インテリアは、ドライバー重視の設計。シートはダークブラウンのメリノレザーで、ダッシュボードなどには、カーボンファイバーやアルミのアクセントが配される。iDriveコントローラーは、スワロフスキーガラス製とした。 BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「BMWグループは“NUMBER ONE>NEXT”戦略において、売上と収益を大幅に増やすことを目指している。8シリーズクーペはこの戦略の実現に、重要な役割を果たすだろう」と述べている。 【response】 https://response.jp/article/2017/05/26/295272.html続きを読む タグ :#車#BMW#最上級#クーペ#再来#コンセプト#8シリーズ#発表
2016年06月04日 【クルマ】『メルセデスベンツ』44年ぶり復活の最上級4席オープンカー『Sクラス カブリオレ』を発表!2145万円より 1:まとめらいぶ:2016/06/02(木) 12:56:46.68ID:CAP_USER.net【Response.】 メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Sクラス カブリオレ』を発表、6月2日より注文の受付を開始した。納車開始は10月中旬以降の予定。 Sクラス カブリオレは、2015年のフランクフルトモーターショーで発表され、1961年から1971年に販売された『W111』以来44年ぶりに復活したラグジュアリー4シーターオープンモデルとなる。「モダンラグジュアリー&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、美しさと高級感だけではなく、安全性や快適性など、自動車に求められるあらゆる要素とオープンエアドライブを高次元で究めた。 Sクラス カブリオレは、Sクラスクーペをベースにオープンボディ化。アルミニウムハイブリッドボディシェルなどを採用することで、クーペと同等のボディ剛性と軽量化を両立した。 ソフトトップは3層構造で、閉じるとカブリオレの高級感を強調するとともにクーペのような静粛性の高い室内空間を作り出す。 操作はセンターコンソールのスイッチで行い、50km/h以下であれば、走行中でも約20秒で開閉可能。 カラーは、ブラック、ダークブルー、ダークレッドの3色を用意する。 オープン走行時には、ウインドディフレクターとドラフトストップで構成する「エアキャップ」が空気の流れを上方に高く跳ね上げるとともに、後方から室内への風の巻き込みを低減。また、ルーフの開閉に伴う温度変化を感知して温度と風量を調節するクライメートコントロールを装備し、常に快適な室内環境を提供する。 ラインアップは、4.7リットルV8直噴ツインターボ搭載の「S550 カブリオレ」(2145万円)、5.5リットルV8直噴ツインターボの「メルセデスAMG S63 4MATIC カブリオレ」(2750万円)、6.0リットルV12ツインターボの「メルセデスAMG S65 カブリオレ」(3417万円)を設定。 さらにSクラス カブリオレ発表と自動車生誕130周年を記念し、内外装に特別装備を採用した限定モデル(8台)「メルセデスAMG S63 4MATIC カブリオレ エディション 130」(3251万円)を設定し、7月6日までの期間限定で注文を受け付ける。続きを読む タグ :#メルセデスベンツ#44年#復活#最上級#4席#オープンカー#Sクラス#カブリオレ#発表#2145万円
2016年05月14日 【スマホ】『au』ソニー最上級スマホ『Xperia X Performance』6月中旬発売 1:まとめらいぶ:2016/05/10(火) 15:34:27.09ID:CAP_USER.net【engadget】 http://japanese.engadget.com/2016/05/10/au-xperia-x-performance-6/ auは、ソニーモバイル製スマートフォン Xperia X Performance SOV33を6月中旬以降に発売します。 従来のZシリーズからデザインを大幅に刷新した本機種。高級感のあるアルミニウム背面や、処理性能が大きく向上したSnapdragon 820プロセッサの搭載、受信最大370Mbps LTEへの対応などが特徴です。 (写真はグローバルモデル) Xperia X Performanceは、Xperia Xシリーズで唯一防水・防塵に対応。側面には指紋センサーを備えます。 主な仕様は、Xperia Z5と比較してCPU性能が2倍、GPU性能が1.4倍に向上したクアルコムの最新SoC Snapdragon 820、5.0インチ フルHD(1920 x 1080)トリルミナスディスプレイ for Mobile、3GB RAM、32GBストレージなど。 microSDカードスロットはSIMカードスロットと一体で、最大200GBまでのmicroSDXCカードが使えます。OSはAndroid 6.0。 また、搭載する背面2300万画素カメラには新技術「Predictive Auto Focus」を導入。これは被写体の動きを予測して、予測した地点にフォーカスを合わせることでAFを高速化する技術です。このようにカメラ機能の強化が図られています。 インカメラは1320万画素と一昔のフラグシップ機のリアカメラ並。 au版Xperia X Performanceでは、グローバルモデルの仕様に加えて、ワンセグ・フルセグ・おサイフケータイに対応します。 カラーバリエーションは「ホワイト」「グラファイトブラック」「ライムゴールド」「ローズゴールド」の4色展開です。 バッテリー容量は2570mAh。また米Qunovo社が開発したバッテリー制御技術を導入。スマートフォンに使われているバッテリーは通常充放電を繰り返すことで劣化が進みますが、この制御技術の導入により、劣化速度が最大で半分になり、端末のライフサイクルが長く保てるとしています。 ネットワークは受信最大370Mbpsのau 4G LTEやWiMAX 2+に対応。なお370Mbpsエリアは東京都渋谷駅州へネリアから開始し、 順次大阪府梅田駅周辺、愛知県名古屋駅周辺、山手線主要駅周辺などへ拡大予定としています。 本体サイズは約71 (W) x 144 (H) x 8.6 (D) mm、重量は165gです。 ▲ Xperia初となるフロントガラスへの2.5D加工により、 ガラスのエッジ部分が丸みを帯びている。続きを読む タグ :#スマホ#au#ソニー#最上級#Xperia#X#Performance#6月#中旬#発売
2015年08月19日 【TOYOTA】最上級SUV『ランドクルーザー』をマイナーチェンジ!フロントマスク一新、先進安全を標準搭載。 1:まとめらいぶ:2015/08/17(月) 19:29:17.21ID:???.net【マイナビ ニュース】 今回のマイナーチェンジでは、同車の力強く先進的なイメージを進化させるべく、 デザインを一新。機能性を突き詰め、美しさと風格を備えた伸びやかなスタイルを実現するとともに、「TOYOTAの最上級SUVにふさわしいフロントマスク」を追求した。3本のグリルバーの上下にメッキを施し、 グリルからランプへ連続する一体感のあるデザインとすることで機能性と先進感を付与。LEDヘッドランプも採用している。 インテリアは重厚感のある加飾部とソフトな表皮巻を組み合わせ、上質な室内空間を演出。ミリ波レーダーと単眼カメラで歩行者を検知する「歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」をはじめ、 「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」 の4つからなる衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」も全車標準装備される。 「新型ランドクルーザーお披露目会」では、「ランドクルーザー」のチーフエンジニアを務める小鑓(こやり)貞嘉氏のアンベールで新モデルが初公開された。小鑓氏は新モデルのデザインに関して、「ランクルは過酷な地域を走ることも想定しているため、デザインにおいても機能的な配置を優先しています。 ただ、フロントマスクは力強さを大事にしていて、時代に合わせて外観を変えても、遠くから見るとやはりランクルらしい、 そんなデザインになっていると思います」と述べた。トークセッションでは、小鑓氏が「ランドクルーザー」への思いを語る場面もあり、「ランクルの使命は乗車されるお客様の"命"と"荷物"を運ぶこと 同時にお客様の"夢"も運び、かなえてあげたいというのが私の思いです。行きたいときに行きたい場所へ行くことができ、必ず生還できる。それがこのクルマのめざすところだと思います」とコメント。ビーチハウスに展示されたファンフラッグにもその思いを書き記した。 マイナーチェンジされた「ランドクルーザー」は、8月17日から全国のトヨタ店(大阪地区は大阪トヨペット)を通じて 販売開始される。「GX」「AX」「AX "Gセレクション"」「ZX」を用意し、トランスミッションはいずれも「6 Super ECT」。外板色は新たにカッパーブラウンとダークブルーマイカを追加した全9色、内装色は新規設定色のブラウンを含む4色が設定された。 価格は472万8,437~682万5,600円(税込)。なお、「ランドクルーザービーチハウス in JAPAN」で披露された新型「ランドクルーザー」は、8月17日の1日限定で展示されるとのこと。同施設の営業は8月30日まで。オリジナルフード&ドリンクを提供するほか、廃棄ペットボトルを活用して制作されたシーカヤック型オブジェも展示する。ファンフラッグ(メッセージを書き込めるフラッグ)に書き記すことで、 オリジナルグッズがもらえるキャンペーンも展開している。続きを読む タグ :#TOYOTA#最上級#SUV#ランドクルーザー#マイナーチェンジ#フロントマスク#一新#先進#安全#標準搭載