2021年11月27日 【画像】人生ゲームアプリ、とんでもない暴言を吐いてしまうwww。 1:まとめらいぶ 2021/11/24(水) 21:55:18.338 ID:Z88kvooid 引用元: 【画像】人生ゲームアプリ、とんでもない暴言を吐いてしまうw ww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#人生ゲーム#アプリ#とんでもない#暴言#吐いてしまう¥#正論
2019年04月12日 【芸能】嵐も驚愕!安達祐実、夫婦ゲンカで『飛び蹴り』&暴言 1:まとめらいぶ 2019/04/06(土) 13:36:08.62 ID:WK8u/EjB9 女優の安達祐実(37)が3月30日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に出演。現在の夫で写真家の桑島智輝氏との意外ななれそめを語り、話題になった。 ゲストの半生を振り返る“記念館”企画で、2歳から芸能活動を続けている安達が夫の桑島氏との出会いや結婚生活についてトークを展開。 安達は、2013年に芸能生活30周年を記念した写真集『私生活』(集英社)を発売したが、この写真集は、2年半もの期間をかけて作られた大作として、当時注目された。この写真集のカメラマンを務めたのが桑島氏だった。 桑島氏とのなれそめを聞かれた安達は「写真集が完成することになって、これで(桑島氏と)会わなくなるんだなって思ったら、すごい寂しくて。好きかも、好きなのかなって気がついたので」と告白を決意。桑島氏に「好きなんですけど」と告白するも、桑島氏は「安達さん、被写体なんで。そういう気持ちにはなれません」と、あっさりフラれてしまったという。 これには安達も落ち込んだが、その1カ月後に、逆に桑島氏から交際の申し出があり、つきあうことになり、2014年、安達が33歳のときに再婚した。 結婚生活では、桑島氏が毎日1枚は安達の写真を撮っていると明かし、ふだんから安達の写真を撮りまくっており、現在アルバム120冊分、枚数で3万枚以上もあるという。 そんな仲良しぶりを聞かされた嵐の櫻井翔(37)が「ケンカとかはないんですか?」と聞くと、安達は「ケンカしますよ。 暴言吐くぐらいの」「(カッとなって)“そんな金髪だから、わけわからないこと言うんだ。ヤメろ、それ(金髪)を”と言いました」とニッコリ。 さらに「一番怒ったケンカは?」と聞かれると、「ちょうどクリスマスぐらいの時期で、娘と私でクリスマスツリーを飾りつけて、リビングに飾っていたんですね。 で、なんかケンカになって、主人が怒ってリビングを出ていくときに、クリスマスツリーを倒して出ていったんですよ。で、ブチっときちゃって、後ろから飛び蹴りして 」「“オイっ!”って」と、テレビで見る安達からは想像もつかないハードな夫婦ゲンカを告白し、嵐のメンバーを驚かせていた。 今回の放送を見た視聴者から、ネットには「安達祐実に飛び蹴りのイメージはさすがになかった」「旦那さんと仲いいじゃん」「安達祐実かわいすぎるよなあ、こんな37歳になりたい」「安達さんと翔くんは同級生なんだよね。どっちも見た目が若い」など、さまざまな感想が上がった。 夫婦ゲンカも円満の秘訣? 【デイリーニュースオンライン】 http://dailynewsonline.jp/article/1762219/ 引用元: 【芸能】嵐も驚愕! 安達祐実、夫婦ゲンカで「飛び蹴り」&暴言 (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#芸能#嵐#驚愕#安達祐実#夫婦ゲンカ#飛び蹴り#暴言
2018年06月19日 【バカッター】公務員が暴言や差別発言を連発、『勤務外だから問題なし』と主張 → 特定されて強制削除へwwwww。 1:まとめらいぶ 2018/06/16(土) 13:59:36.23 ID:5hri/6Ql0● BE:373518844-PLT(15931) 鉄道ファンの男性が、自身は公務員であると公言しつつ、長年にわたってTwitterで暴言を連発してきたとの情報が、読者から寄せられた。(略) 男性のツイートには、「死ね」、「ゴミクズ」、「殺す」といった表現が多用されている。特定の個人に対する誹謗中傷や罵倒も、多く見られた。例えば、不快な相手に接した経験を記して、「死んだらいいと思う」、「殺そうかと思った」などと書いていた。(略) 差別的な発言が多いことも、問題視されていた。一例として、「隣のインド人二匹電話するわ騒ぐわでうるさいから死ねゴミクズが 」というツイートがある。「二匹」という表現は人種差別的ではないかと、批判された。「やっぱりガイジはレベルがケタ違いだわwwwww」というツイートは、障害者差別であると非難された。(略) 自身の性行為を撮影して、ライブ配信したことがあるという自慢話もあった。(略) 「別に公務員倫理に反するような発言してないんだし俺の勝手だろ」と男性は主張。また、勤務中に暴言を吐いているわけではなく、プライベートでの発言ならば問題はないという。一方、公務員倫理には、「勤務時間外でも、常に公務の信用を念頭に置いて行動する」と定められている。(略) 男性は自称「イケメン」で 、自らの顔画像を公開していた。日頃のツイート内容から、出身校や勤務先、在住地域などが特定可能だった。さらに、自身が作った鉄道模型の画像をTwitterに公開したことが致命的な事態を招いた。その作品がある模型雑誌に掲載され、そこには漢字表記の本名が書かれていたからだ。(略) このたび当サイトでは、当該の役所の人事課に連絡を取った。(略) 問題のアカウントでのツイート内容を確認した結果、個人の特定に成功したと、担当者は述べた。一連のツイートならびにアカウントの削除を、当人に命じたとのこと。男性の言動が公務員倫理に反するのかということや今後の対応については、調査中の段階であるため、現時点では回答できないという。 記事全文とそのほかの画像一覧【探偵ウォッチ】 http://tanteiwatch.com/70271 引用元: 【バカッター】公務員が暴言や差別発言を連発、「勤務外だから問題なし」と主張→特定されて強制削除へ (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#バカッター#公務員#暴言#差別発言#連発#勤務外#問題#主張#特定#強制削除