映画化 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/10/30(土) 17:27:59.86 ID:fITGruwd0● BE:144189134-2BP(2000)
ナウシカの後半

ナウシカ達は
人造人間として作られた

ネタバレ

ナウシカを含むすべての人々は人工生命体(人造人間)だったのです。
さらに原作で明らかになりますが、
実はナウシカたちは適度な毒がないと生きられない身体でした。
つまり数千年後、腐海による大気と土壌の浄化が完全に終了した際には、
ナウシカたち人造人間は生存することができません。

画像

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漫画

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引用元: ナウシカ続編を映画化しない理由 ナウシカ達は人造人間として作られた事がわかるから(画像あり)

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1:まとめらいぶ 2019/11/12(火) 21:24:52.65 0
どうよ?

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引用元: 【画像】人気アニメ、ガチで映画化しまくる

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1まとめらいぶ2015/12/10(木) 17:56:03.67ID:CAP_USER.net


日本では名作アニメとして知られる『アルプスの少女ハイジ』。
原作はスイスとドイツの小説でそれを元にアニメ化したもの。

そんな名作『アルプスの少女ハイジ』が実写化されたのだ。

日本での公開はまだ未定でハイジやペーター、
おじいさん、クララなどお馴染みのキャラクターが出てくる。

ストーリーは原作よりも日本のアニメ版に忠実なようで、
アニメを知っている人なら思わず懐かしくなるシーンもあるだろう。

そのほかの登場人物ゼーゼマンさんなども登場するのか気になるところ。

こちらトレイラー動画とメイキング動画がYouTubeに公開されており見ることが可能。
ただメイキング動画はインターレース解除されていないせいか多少見づらい……。
日本でもいつか公開してほしい映画である。

『アルプスの少女ハイジ』予告編

(HEIDI | Trailer | Deutsch | Ab 10. Dezember im Kino! )



ゴゴ通信
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1まとめらいぶ2015/12/11(金) 10:40:41.79ID:WAbx78RI0.net BE:711292139-PLT(13121)
漫☆画太郎のギャグマンガ「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」の実写
映画化が決定。松山ケンイチが主演を務めることが明らかになった。

1990年より週刊少年ジャンプにて連載された原作マンガは、シリーズ累計
販売部数約400万部を記録したヒット作。天下の不良少年・山田太郎が、
坊主の玄奘らとともに天竺を目指しながら騒動を巻き起こしていく。
実写映画版でメガホンを取るのは、
「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE」などのマンガ原作ものを
手がけてきた山口雄大。そしてお笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダーおおかわらと、
アニメ「おそ松さん」にも携わる放送作家の松原秀が脚本を担当する。

このたびティザービジュアルも公開され、松山演じる太郎の姿も明らかに。
これまで「デスノート」のLや「デトロイト・メタル・シティ」のヨハネ・クラウザーII世
といったキャラクターを演じてきた松山が、本作では
坊主頭にパンツ一丁で太郎に扮する。

今回の発表にあわせ、松山は「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかった
ので受けさせて頂きました。自分としては良く脱げた方だと思います」とコメント。
山口も「冗談で“暗黒のピクサー”なんてことをスタッフに言ったりしながら(笑)
小中学生が楽しめるもの。ということをテーマに作りました。小学生が学校で
パンイチ登校とかしてくれて、PTAから『珍遊記』禁止とかになってくれれば、
なおのこと嬉しいです」と話している。

なお実写映画化を記念して、本日12月11日から24日の23時59分まで、
アプリ「少年ジャンプ+」にて原作マンガ「珍遊記~太郎と
ゆかいな仲間たち~」1巻が無料配信される。

実写版「珍遊記」は2月27日より全国ロードショー。





【ナタリー】
 http://natalie.mu/eiga/news/168866
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1まとめらいぶ2015/11/17(火) 00:06:04.68ID:???.net
奥浩哉「GANTZ」を原作としたフル3DCGアニメーション映画「GANTZ(仮)」が、
2016年に公開されることが本日11月17日発売のミラクルジャンプ
12月号(集英社)にて発表された。

「GANTZ」は死んだはずの人々が、謎の球体・ガンツによって再生させられ、
迫り来る謎の敵と戦う姿を描いたSFアクション。2000年から2013年まで週刊
ヤングジャンプ(集英社)にて連載され、2004年にTVアニメ、2011年に
二宮和也や松山ケンイチをはじめとするキャストで全2部作の実写映画が
制作された。12月18日からは原作の文庫版が、
全18巻構成で毎月2巻ずつ刊行される。

なおミラクルジャンプ12月号では、奥原作、
イイヅカケイタ作画による「GANTZ」のスピンオフ「GANTZ:G」がスタート。
物語は修学旅行中の高校生を乗せたバスに、とあるアクシデントが起こる
場面から始まる。また今号には映画化を記念しての奥へのインタビューや、
奥による「GANTZ:G」のネームも掲載された。

このほか「GANTZ」シリーズの公式Webサイト「GANTZ:X」もオープン。
「GANTZ:X」ではサイトに表示されたテキストボックスに、さまざまな
パスワードを入力することで、新作映画や「GANTZ:G」の紹介ページ、
ミラクルジャンプに掲載された奥へのインタビューの閲覧、壁紙のダウンロード
などが可能になる。ミラクルジャンプでは「えっくす」というパスワードが
告知されているので、試しに入力してみては。







【ナタリー】
 http://natalie.mu/comic/news/166219
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