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【画像】15歳の少年がフェラーリを Supreme x Louis Vuitton 仕様に改造!
1:まとめらいぶ:2017/08/06(日) 16:07:47.90ID:HwOv4yrn0 BE:659060378-2BP(4000)
Money Kicks(マネー・キックス)と名乗る
若干15歳のドバイの少年・Rashed Belhasa(ラシェド・ベルハサ)は、
今年最も話題となったこのコラボレーションを象徴する
モノグラムで自分のフェラーリをカスタム。
そもそも(おそらく免許も持っていない)
ティーンエイジャーがフェラーリを所有しているのも常軌を逸しているが、
とにかくこのリッチな坊やは、目の覚めるような黄色いスーパーカーを
赤い〈Supreme〉のロゴと〈Louis Vuitton〉のモノグラム柄の
フォイルで覆ってしまった。
そんなカスタムフェラーリに合わせた彼のアウトフィットも、
もちろんhead to toe で〈Supreme〉x〈Louis Vuitton〉。
実はこのユーチューバー、
インスタグラマーとして活動するMoney Kicksは、
ドバイの大富豪・Saif Ahmed Belhasa(サイフ・アハメド・ベルハサ)の息子。
お小遣でこのノリである。
この車の好き嫌いはさておき、
桁違いの金持ちの遊びを、上の映像より拝見させていただこう。
画像
2
3
【hypebeast】
若干15歳のドバイの少年・Rashed Belhasa(ラシェド・ベルハサ)は、
今年最も話題となったこのコラボレーションを象徴する
モノグラムで自分のフェラーリをカスタム。
そもそも(おそらく免許も持っていない)
ティーンエイジャーがフェラーリを所有しているのも常軌を逸しているが、
とにかくこのリッチな坊やは、目の覚めるような黄色いスーパーカーを
赤い〈Supreme〉のロゴと〈Louis Vuitton〉のモノグラム柄の
フォイルで覆ってしまった。
そんなカスタムフェラーリに合わせた彼のアウトフィットも、
もちろんhead to toe で〈Supreme〉x〈Louis Vuitton〉。
実はこのユーチューバー、
インスタグラマーとして活動するMoney Kicksは、
ドバイの大富豪・Saif Ahmed Belhasa(サイフ・アハメド・ベルハサ)の息子。
お小遣でこのノリである。
この車の好き嫌いはさておき、
桁違いの金持ちの遊びを、上の映像より拝見させていただこう。
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【hypebeast】
https://hypebeast.com/jp/2017/8/money-kicks-ferrari-supreme-louis-vuitton-wrap
【クルマ】日産『GT-R』のエンジンを移植した、800馬力の改造ピックアップ・トラック『ナバラR』。
1:まとめらいぶ:2016/04/05(火) 18:43:10.19ID:CAP_USER.net
【autoblog】
この写真を見た人は、エンジンに見覚えがあると思うかもしれない。
ご名答。
これは日産「GT-R」のVR38DETT型V6
ツインターボを搭載したピックアップ・トラックなのだ。
「ジュークR」と異なり、このクレイジーな「ナバラ」は
日産製ではなく、イギリスのチューナーが手がけたものだ。
英国バーミンガムの近く、シュロップシャーに拠点を構える
セヴァーン・ヴァレー・モータースポーツ(SVM)は、まったく
予想外のエンジンと車体を組み合わせ、その最高出力を
800hpにまで引き上げた。
『トップ・ギア』のウェブサイト版が伝えるところによれば、この試作車
は販売を目的としたものではなく、SVMにどのような改造をする
技術力があるかを示すために製作したものだという。
とはいえ、どうしてもこんな怪物ピックアップ・トラックが欲しいというなら、
SVMに頼めばGT-Rのエンジンを、550hpからなんと1,500hpまでお好みに
合わせてチューニングして、ナバロのボンネット下に押し込んでくれる 。
さらに付加価値税(VAT)抜きで推定17万5,000ポンド(約2,800万円)を払えば、
ナバラのボディをGT-Rのシャシーに載せることも可能だとか。
それならGT-Rのハイテクな4輪駆動もそのまま使用できる。
ジュークRのクレイジーさは大好きだが、時にはベッドにもなる
5.8フィート(約180cm)の荷台も必要という人には最適な1台だ。
これでもまだクレイジーさが足りないなら、
SVMはもっと他の手もあるという
(もちろん、それなりの予算が必要だが)。
「可能性は無限大だ」と語るSVMのルーク・アンソニー氏は、
「クレイジーなアイディアがあったらどんどん教えてほしい」
とも言っている。
これこそ、我々がピックアップ・トラックのチューニングを
考えるときに聞きたい言葉だ。
この写真を見た人は、エンジンに見覚えがあると思うかもしれない。
ご名答。
これは日産「GT-R」のVR38DETT型V6
ツインターボを搭載したピックアップ・トラックなのだ。
「ジュークR」と異なり、このクレイジーな「ナバラ」は
日産製ではなく、イギリスのチューナーが手がけたものだ。
英国バーミンガムの近く、シュロップシャーに拠点を構える
セヴァーン・ヴァレー・モータースポーツ(SVM)は、まったく
予想外のエンジンと車体を組み合わせ、その最高出力を
800hpにまで引き上げた。
『トップ・ギア』のウェブサイト版が伝えるところによれば、この試作車
は販売を目的としたものではなく、SVMにどのような改造をする
技術力があるかを示すために製作したものだという。
とはいえ、どうしてもこんな怪物ピックアップ・トラックが欲しいというなら、
SVMに頼めばGT-Rのエンジンを、550hpからなんと1,500hpまでお好みに
合わせてチューニングして、ナバロのボンネット下に押し込んでくれる 。
さらに付加価値税(VAT)抜きで推定17万5,000ポンド(約2,800万円)を払えば、
ナバラのボディをGT-Rのシャシーに載せることも可能だとか。
それならGT-Rのハイテクな4輪駆動もそのまま使用できる。
ジュークRのクレイジーさは大好きだが、時にはベッドにもなる
5.8フィート(約180cm)の荷台も必要という人には最適な1台だ。
これでもまだクレイジーさが足りないなら、
SVMはもっと他の手もあるという
(もちろん、それなりの予算が必要だが)。
「可能性は無限大だ」と語るSVMのルーク・アンソニー氏は、
「クレイジーなアイディアがあったらどんどん教えてほしい」
とも言っている。
これこそ、我々がピックアップ・トラックのチューニングを
考えるときに聞きたい言葉だ。