1:まとめらいぶ:2016/05/24(火) 16:27:57.89ID:CAP_USER.net
『シルビア』は、日産がスペシャリティカーとして1965年に発売後、
1988年の5代目「S13シルビア」で人気が爆発、No.1デートカー
としての地位を築いたが、時代の流れと共に2002年、惜しまれ
つつも生産終了となっている。
しかし、その10年後の2012年、トヨタのスポーツクーペ『86』がヒット、
翌2013年には、東京モーターショーで日産が『IDxコンセプト』を
発表したことにより、「シルビア」復活の噂が広まった。
しかし、ここまでは単なるファンの噂や願望でしかなく、インサイダーから確証を
得た訳ではないが、海外からも発売可能性を探るスケッチが入ってきた。
スケッチは2013年東京モーターショーで公開された「IDx NISMO」の意匠を
取り入れたフロントマスクだが、市販されても違和感のないデザインだ。
予想されるパワートレインには『Cクラス』に搭載されている1.6リットル
直列4気筒ターボチャージャー付きエンジンの可能性があるという。
メルセデスは2017年に「Cクラス」改良新型を発表する予定で、
アップデートされるタイミングで搭載される可能性もある。
【Response.】
日産シルビア(2002年販売終了)
日産シルビア(1988年~93年)
日産 IDx NISMO(東京モーターショー13)

1988年の5代目「S13シルビア」で人気が爆発、No.1デートカー
としての地位を築いたが、時代の流れと共に2002年、惜しまれ
つつも生産終了となっている。
しかし、その10年後の2012年、トヨタのスポーツクーペ『86』がヒット、
翌2013年には、東京モーターショーで日産が『IDxコンセプト』を
発表したことにより、「シルビア」復活の噂が広まった。
しかし、ここまでは単なるファンの噂や願望でしかなく、インサイダーから確証を
得た訳ではないが、海外からも発売可能性を探るスケッチが入ってきた。
スケッチは2013年東京モーターショーで公開された「IDx NISMO」の意匠を
取り入れたフロントマスクだが、市販されても違和感のないデザインだ。
予想されるパワートレインには『Cクラス』に搭載されている1.6リットル
直列4気筒ターボチャージャー付きエンジンの可能性があるという。
メルセデスは2017年に「Cクラス」改良新型を発表する予定で、
アップデートされるタイミングで搭載される可能性もある。
【Response.】

日産シルビア(2002年販売終了)

日産シルビア(1988年~93年)

日産 IDx NISMO(東京モーターショー13)

