2022年10月27日 【画像】昭和生まれが涙ちょちょぎれる懐かしいガムが復刻販売 1:まとめらいぶ 2022/10/25(火) 23:01:49.307 ID:0BVO+Tl+d 引用元: 【画像】昭和生まれが涙ちょちょぎれる懐かしいガムが復刻販売 (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#昭和生まれ#涙#懐かしい#ガム#復刻#販売
2021年11月06日 【画像】常磐線に復刻国鉄色の通勤電車が登場!まるで検測車な見た目 1:まとめらいぶ 2021/11/03(水) 06:59:07.11 ID:61emUzJU0● BE:896590257-PLT(21003) 常磐線のE531系が「赤電」化…年明けには東京にもお目見え 11月5日からReseponce 勝田車両センターの操業開始60周年を記念してE531系に復刻される「赤電」カラー。小豆色をベースに前面にはクリーム色の帯が入る。 JR東日本水戸支社は11月2日、勝田車両センターに配置されているE531系近郊型電車の5両編成1本を、かつての常磐線中距離電車カラーにラッピングすると発表した。 これは、1961年6月に常磐線取手~勝田間が交流電化された際に投入された401系近郊型電車に施された「赤13号」と「クリーム色4号」の前面警戒色からなる塗色で、赤13号は通称「小豆色」(国鉄部内ではローズピンク)と呼ばれた。後に登場する403系や415系にも受け継がれ、JR西日本の電気検測車で2021年7月に引退したクモヤ443系も同様の塗色だった。 この「小豆色」車は、いつしか常磐線の緩行電車と中距離電車を区別する意味合いから「赤電」と呼ばれるようになったが、1985年に現在の茨城県つくば市で開催された国際科学博覧会(つくば万博)を機に、東海道・山陽新幹線の0系新幹線車両と同様の配色となる、「クリーム色10号」に「青20号」の帯が入った車体となり姿を消している。 ラッピング車は2022年度末まで常磐線友部~原ノ町間と水戸線(小山~友部)で運用。2022年1月頃からは上野東京ラインを含む友部~品川間にも登場する予定で、 現行の常磐線カラーとの混成を見ることができそうだ。 https://response.jp/article/2021/11/02/350975.html https://response.jp/imgs/thumb_h2/1685436.jpg 検測車 引用元: 【画像有】常磐線に復刻国鉄色の通勤電車が登場。まるで検測車な見た目。 [896590257] (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#常磐線#復刻#国鉄色#通勤電車#登場#検測車#見た目