店長 : まとめらいぶ

タグ:店長

1:まとめらいぶ 2019/11/26(火) 14:33:24.73 ID:crZlmiHb9
今回導入の生理バッジ画像(キャラクターは「生理ちゃん」という名前)

no title

【WWD】
 https://www.wwdjapan.com/articles/981032

女性の性と生理にフォーカスした新売り場を大丸梅田店がオープン スタッフの“生理中バッジ”も導入

大丸梅田店は22日、“女性のリズムに寄り添う”新ゾーン「ミチカケ(MICHIKAKE)」を5階に開く。
生理日予測アプリの「ルナルナ」と協業し、同アプリが分析する女性のリズムである「ブルー期
(生理中)」「キラキラ期(生理後)」「ゆらゆら期(不安定な時期)」「どんより期(生理前)」
の4つの周期に合わせた商品を提案する。体調や生理など女性特有の深層的な悩みに寄り添う
従来の百貨店の提案になかった斬新なアイデアを取り入れている。

大丸梅田店の今津貴博店長は同売り場について「百貨店はオワコンと言われて久しい。今大きな
トレンドや流行がなくなってきている中、価値観が定まったマーケットでの競争を繰り返している。
それが今百貨店が面白くなくなってしまった原因だ。
日本では女性の性と生理は”触れてはいけないこと”という風潮があり、全てのお客さまが肯定的に
受け入れられるものではないが、昨今のフェムテックブームの広がりもあり、その価値観は若い人を
中心に変わりつつある。大げさなことを言うが、女性のデリケートな悩みのソリューションとなる
売り場となり、市場に寄与できるのではないかとワクワクしている」と説明した。

 売り場のオープンを記念したトークショーでは、お笑い芸人のハイヒール・モモコや「ルナルナ」
事業部長の日根麻綾エムティーアイ執行役員、「イロハ」の西野芙美テンガ広報チームマネジャー、
「デイリリー」の小林百絵CEOが生理をテーマに語り合った。
「生理や体の悩みを誰かに相談できるか」という質問に対して、ハイヒール・モモコは
「常にオープンにして、スタイリストや共演者にも話をするようにしている。
長丁場の仕事場では衣装を汚してしまい、買い取った経験もある。生理について話すことを
好まない人もいるが、もっとオープンになっていくべきだ」と明かした。

 同売り場は10月15日からは売り場のコンセプトに合わせて、同店のスタッフが生理中である
ことを示す“生理バッジ”を試験的に導入している。社内や来店客とのコミュニケーションツールを
目的にしている。

引用元: 【大阪】大丸百貨店の店長(男)「女性の性と生理を肯定的に。ワクワク」→店員に「生理中バッジ」付けさせる(画像あり)

(C)2015 - 2019 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2018/09/21(金) 10:43:43.29
コンビニ店長が女性客の前で股間に手を… 

衝撃のセクハラ動画が「怖すぎる」

コンビニエンスストアの店長の男性が、女性客にセクハラまがいの言動を繰り返す動画が、
SNS上に公開された。20日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)でも動画が取り上げられ、
目を疑うような光景に騒然となっている。

■コンビニ店長が女性客にセクハラ
問題となっている動画が撮影されたのは、今月17日の午前2時過ぎのこと。

動画には、レジで接客中の店長が、女性客2人の前でズボンの中に突っ込んだ手を、
ファスナーから覗かせる光景が収められていた。

常軌を逸した店長の言動に、女性たちは「キャー! 何してるの!?」と悲鳴。

その後も、女性客に対して卑猥な言葉を投げかけたり、ズボンの中に突っ込んだ手で
平然とレジ袋に商品を入れようとする様子も収められている。

■怖くて逃げたが店の外まで追いかけてきた
この動画を撮影した女性は、同番組にVTRで出演。当時の状況について、店内には女性と友人、
店長の3人のみで、「奇声のような『いらっしゃいませ』が聞こえてきて、そこからおかしいと
思った」と店内の異様な雰囲気について明かした。

女性は、恐怖感から動画を撮影しはじめたそうで、途中店長に胸を触られそうになり、
友人と共に店の外へ逃げたものの、店長は店の外まで追いかけてきたという。

また、100円ほどお釣りが出るはずだったが、店長は女性客らに釣り銭を渡さなかったのだそう。

女性は…

「コンビニはいざというときに逃げ込める場所でもあるのに、
(当時周囲には)助けてくれる人もおらず、とても怖かった」
と語っていた。

【nifty ニュース】
 https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161801190/

no title

no title

no title

【動画】 
 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1041651035570200576/pu/vid/720x1280/M2vDSIYKcUSsVqd_.mp4
  ※いきなり悲鳴

引用元: セブンイレブンの「おまんちょ」店長 女性客にセクハラ 周辺住民から『変態セブン』のあだ名で呼ばれていた

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

1まとめらいぶ2017/03/15(水) 21:39:12.13ID:CAP_USER.net
【Yahoo! ニュース】
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00000009-nikkeisty-bus_all&p=3

 2011年3月11日に東日本大震災が発生してから6年が過ぎた。アイリスオーヤマの
大山健太郎社長は、マニュアルの通用しない有事のときこそリーダーシップが問われる、
という。被災地の復興は人材育成しかない、とみずから東北の起業家を育成する
「人材育成道場」を立ち上げ、社内外のリーダーの育成に力を入れる。

経営者人生50年を超える大山社長に、独自の人材育成論や
リーダーシップについて語ってもらった。

■ 災害はマニュアル通りに起きない
 東日本大震災から丸6年がたちました。震災後、東北の復興で
 リーダーシップを取ってきた大山社長が見た、リーダーが有事に
 やらなければならないこととは何でしょうか。

 「東日本大震災のような大惨事では、まずマニュアルが通用しません。
社長がいなくても、その場にいる人間が判断しなければなりません。電気は通らない、
携帯電話もパソコンも使えない。そのなかで津波に流されたり、地震で家や工場が
壊れたりする。マニュアル通りに起きるものは、災害とはいいません。マニュアルを
超えることがあって初めてどたばたするわけです。その場で判断のできる人間が、
全責任を取ってスピーディーに判断する、これこそリーダーシップです。そして、
その判断できる人がトップになるべきなのです」

 「震災後、BCPという言葉が広がりました。本来、BCPというのは、翻訳すると
ビジネスを継続するための計画を指します。しかし、日本ではなぜか、単なる災害対策
という意味に置き換わってしまった。火災訓練や、防災訓練の延長です。3月11日、
私も専務も仙台におらず、唯一常務がいただけでした。月曜日まで誰もいなかった
のです。それでもその間、ちゃんと会社が動いていました。そこにいる社員たちが
お互い助け合い、自分自身で判断して動いたからです。その臨機応変さが、
本当のBCPだと思います」

■ 灯油を無料配布、後に社長に
 「私の履歴書」(日本経済新聞)のなかで、宮城でホームセンターを運営する
アイリスオーヤマのグループ企業、ダイシンの気仙沼店の店長が暖房用の灯油1人
10リットルまで、無料で配ったエピソードがありました。

 「あの行動こそ、BCPですよ。雪が降り寒さでこごえている住民がいる。目の前に
灯油がたくさんある。お金も手元にない人ばかり。本部は電話もつながらず確認できない。
気仙沼店の店長は、クビになってもかまわないと顧客に灯油を配りました。困ったときは、
助けるんだと決めて。美談ですよね」

 「後日談があり、彼はダイシンの社長になりました。このエピソードが社長就任の理由
ではないけれど、そういった判断のできる人がトップになるべきなのです。今、気仙沼店は、
地域で一番の売り上げです。なぜなら、地域の人は、助けてもらったことを忘れていない
からです。どうせ買うなら助けてもらった店で買いたい、と思うでしょう」

  「気仙沼に限りませんが、電気がなければレジが動かず、支払いができなくなります。
お客さんもお金がない、釣り銭もなくて買えない。そこで、大学ノートに住所と名前、
いくらの商品を買いました、と書き留めてもらい、お金は後でいいからと手渡しました。
そんなのマニュアルにできないでしょう。しかし、そのお金は全額返ってきましたよ」

社長

【イメージ画像】
続きを読む

↑このページのトップヘ