山形県 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2020/12/02(水) 18:01:14.60 ID:9reae63V0● BE:886559449-PLT(22000)
町長も議員もニットで出席 「ニット議会」始まる 山形 山辺町

ニットの生産が盛んな山形県山辺町で、町長や町議会議員たちが特産のニットを着て出席する、
恒例の「ニット議会」が始まりました。

「ニット議会」は、山辺町特産のニット製品の魅力をPRしようと、毎年12月の定例議会に
あわせて行っています。

初日の2日は、11人の町議会議員や遠藤直幸町長などが、色とりどりのセーターやカーディガンを
身につけて議場に入りました。

このうち、自分の顔がデザインされている服を着た遠藤町長は、「これだけ細かくデザインを
編みこめる技術は珍しい。町の技術力の高さを多くの人に知ってほしい」と話していました。

町によりますと、町内には10以上のニットの製造会社があり、品質の高さなどを背景に海外との
取り引きが広がっているということですが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、
受注が減少したり展示会が中止になったりしているということです。

白いセーターを身につけた女性議員は、「デザインを重視して、きょうの自分にあわせて選びました。
着心地は最高で、山辺町のニットは、ファッションの最先端だと思う」と話していました。

【NHK NEWS WEB】
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201202/k10012742151000.html

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引用元: 【画像】 ニットのすばらしい製造技術を間違った方向でPRしてしまった山形県の山辺町長

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1まとめらいぶ2017/12/26(火) 19:21:44.11ID:CAP_USER9.net
【産経ニュース】
 http://www.sankei.com/smp/life/news/171226/lif1712260032-s1.html

山形県は26日、サクランボの新品種「山形C12号」の開発に成功したと発表した。
人気の高級品種「佐藤錦」など従来品種より果実が大きく、柔らかくなりにくいため日
持ちにも優れる。市場に出回るのは早くても2022年ごろになりそうだが、県は海外
輸出も視野に、佐藤錦と並ぶブランド品種に育てたい考えだ。

県によると、C12号の大きさは500円玉より大きい直径28ミリ以上が中心。19
~24ミリが中心の佐藤錦より大きく重さも約2倍。糖度20度以上と甘さも同等だ。

 従来のサクランボは実が柔らかくなり日持ちがしにくかったが、C12号は果肉が硬
く日持ちするため、輸送に時間がかかる海外への輸出も期待できる。

 吉村美栄子知事は26日の記者会見で「一口で食べられる大きさだが、食べ応えがあ
る。サクランボ県の主力品種として羽ばたいてもらえれば」とアピールした。



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