導入 : まとめらいぶ

タグ:導入

1まとめらいぶ2017/08/26(土) 04:31:56.27ID:CAP_USER.net


メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG『GTロードスター』およびメルセデスAMG
「GT C ロードスター」を8月25日より発売する。

GTロードスターおよびGT Cロードスターは、スポーツカーのメルセデスAMG「GT」を
ベースとしたオープントップモデル。アコースティックソフトトップは走行中でも50km/h
まで開閉可能で、開閉動作は全自動で行われ、所要時間は約11秒。3層構造のソフトトップ
は、マグネシウム、スチール、アルミニウム構造により軽量化を図り、低重心化にも
貢献している。

パワートレインはメルセデスAMG GTと同じく、AMG4.0リットルV8直噴ツインターボと、
7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトDCT7の組み合わせ。GTロードスターは最高
出力476ps、最大トルク630Nmを発生。高性能モデルのGT Cロードスターは最高出力
557ps、最大トルク680Nmを発揮し、パワーウエイトレシオ2.98、0-100km/h加速3.7秒
を実現した。

エクステリアでは、クロームメッキを施した15本の垂直フィンを備える「AMGパナメリ
カーナグリル」が印象的。これは、1952年にメキシコで開催された伝説の公道レース
「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝した、レース仕様のメルセデスベンツ
『300SL』で初めて採用されたものだ。

インテリアでは、ラテラルサポートを強化したAMGパフォーマンスシートに温風で
首元を暖めるエアスカーフを装備。寒冷時でも快適なオープントップドライブを
楽しむことができる。吹き出し口はシートのヘッドレスト部に違和感なく一体化。
吹き出す暖気の温度は3段階で調節可能だ。

安全面では、レーダーセンサーにより先行車を認識して、設定速度の範囲内で車間
距離を適切に維持して追従する「ディスタンスパイロット・ディストロニック」を
標準装備。スポーツカーでありながら高い快適性も実現している。

価格はGTロードスターが1834万円、GT Cロードスターが2298万円。

【Response】
 https://response.jp/article/2017/08/25/298949.html
続きを読む

1まとめらいぶ2017/08/14(月) 06:48:50.90ID:CAP_USER.net
NTTドコモが、QRコード読み取りによる決済サービスを今年度中にローソンなどで
始めることが13日、分かった。利用者は、店頭でスマートフォンのアプリに表示した
QRコードを読み取ってもらうことなどで代金支払いが完了する。代金は毎月の携帯
電話料金と一緒に支払う。

 国内のQR決済の普及は中国より遅れているが、携帯電話最大手のドコモの参入で
普及に弾みがつきそうだ。

 QR決済は、政府が成長戦略で掲げる非現金(キャッシュレス)決済の“起爆剤”
として期待され、楽天や無料通信アプリのLINE(ライン)などIT大手が普及
に乗り出している。

 QRコードの読み取りはスマホや従来のバーコードリーダーでできるため、電子
マネー決済用の読み取り機に比べれば導入コストが格段に安い。このため、店舗側
の負担が少なく、利用者にとっても基本的には自分のスマホにアプリを入れるだけ
で使える。

 ドコモの計画するQR決済は、毎月の携帯電話料金と合算して決済代金を支払う
仕組みのため、クレジットカード登録などは不要だ。ドコモの「dポイント」を
支払いに充てることもできる。

 中国ではQR決済を含むキャッシュレス決済の割合が全体の約6割を占め、露店
などの小規模店でも普及が進む。これに対し、現金支払いの割合が世界最高水準の
日本では、キャッシュレス決済比率が約2割にとどまる。だが、政府は訪日外国人
の利便性向上などを目的に、10年後に約4割まで引き上げる目標を成長戦略に
盛り込んだ。

 ドコモはQR決済の導入費用負担の少なさを武器に、ベンチャー各社などと提携
して対象店舗の拡大を図る。ドコモは従来型携帯電話時代から電子マネー「iD」
の普及を進めているが、今後は「iDが浸透していない地方の小規模店舗にもQR
決済を普及させたい」(ドコモ幹部)考えだ。

【用語解説】QRコード 白黒のモザイク模様で四角形のコード。自動車部品大手
デンソーの事業部(現デンソーウェーブ)が平成6年に開発した。従来のバーコード
が横方向(1次元)にしか情報を持たないのに対し、縦と横(2次元)に情報を
入れられるため、数字だけでなく、英字や漢字など多くのデータ(数字のみで最大
約7千字)を収容できる。QRはクイック・レスポンスに由来し、データを瞬時に
読み取れるのも特長だ。

【産経ニュース】
 http://www.sankei.com/economy/news/170814/ecn1708140004-n1.html

続きを読む

1まとめらいぶ2017/04/05(水) 07:05:33.57ID:CAP_USER.net
【nnw】
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170405/k10010937211000.html

インターネット上の仮想通貨、ビットコインの利用が国内でも増える中
大手家電量販店のビックカメラが東京都内の一部の店舗で支払いの手段
として、導入する方針を固めました。

関係者によりますと、ビックカメラは東京・千代田区と新宿区の2店舗
で7日からビットコインで支払いができるようにする方針を固めました。

大手の小売業で、ビットコインの導入は珍しいということですが 、この
会社では普及が進んでいる海外からの旅行者の利用に加え今後は国内の
利用者も増えると見込んでいて、全国の店舗への拡大も検討していくと
いうことです。

ビットコインはインターネット上でやり取りされる仮想通貨の1つで、
スマートフォンで送金ができ手数料が安いことが特徴で、国内でも導入
する飲食店などが増えています。

仮想通貨をめぐっては、3年前に取り引きの仲介業者が経営破綻したの
をきっかけに、今月から仮想通貨と実際の通貨を交換する業者が登録制
となるなど規制が強化されました。利用者保護の取り組みも進む中、小
売店の間で導入が広がっていくのか、注目されます

ビットコイン

【イメージ画像】
続きを読む

1まとめらいぶ2017/02/25(土) 20:14:31.68ID:MK3J0QIw0.net BE:232392284-PLT(12000)
バイクアクセサリーブランドの「プロファイルデザイン」から、アタッチメント
タイプのエアロバーや、エアロベースハンドル、エアロバーと一緒に使用できる
ボトルケージなどの新製品が登場した。エアロバーの3モデルはアルミ製で、
8000円台~1万3000円台と手に入れやすいのも特徴だ。



【cyclist】
 http://cyclist.sanspo.com/229843



続きを読む

1まとめらいぶ2017/02/02(木) 17:02:43.02ID:CAP_USER.net
【ECのミカタ】
 https://www.ecnomikata.com/pr/detail.php?id=13359

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する「ヤフオク!」では、本日より
スマートフォンとPCを含めた全デバイスで、定額出品なら月額会員費無料で利用
できる「フリマ出品」を導入しました。また、今回の「フリマ出品」にあわせ、定額
商品だけを探せる「フリマモード」も導入し、フリマ感覚で売買がしやすくなりました。

「ヤフオク!」は1999年にサービスを開始し、利用者数で国内NO.1(※1)のインターネット
オークションサービスとして成長を遂げています。現在、出品されている商品は常時約
5,000万個。オークション形式の商品だけでなく、すぐ買える定額商品も常時約2,600万個
取り扱っております。

昨今のEC市場では、個人が自由にモノの売買ができる個人間(CtoC)取引が拡大しており、
今後もより多くの人々に広がっていくと見られています。個人間取引において、オークション
形式は、より高い価格で売ったり、安い価格で落札できる可能性があります。その一方で、
フリーマーケットのような売り手が価格を決めて販売する定額での取引は、すぐに売買が
成立するメリットがあり、スマートフォンの普及や各社のフリマアプリの台頭により、若年層を
中心にますます拡大しています。

そのような環境下で「ヤフオク!」では、2016年6月に「ワンプライス出品」として、
スマートフォンアプリ限定で定額出品なら月額会員費無料で出品できる機能を
導入し、多数のユーザーにご利用いただいておりました。

このたび、「ワンプライス出品」を「フリマ出品」と名称変更し、スマートフォンアプリ限定
だった本機能をPC・スマートフォンなどのインターネットブラウザ上からも利用可能とし、
「フリマ出品」なら、どのデバイスからも月額会員費無料で出品ができる機能として刷新
しました。

なお、「ヤフオク!」が従来より提供しているオークション形式での出品は、Yahoo! JAPANの
月額会員サービス「Yahoo!プレミアム」への入会が必須です。「ヤフオク!」は「フリマ」機能の
導入を通じて、「より高く売りたい、より安く買いたい」だけでなく「すぐに売りたい、買いたい」
といったユーザーのあらゆる売買ニーズに応えるインターネットオークション・フリマ
サービスを目指します。

フリマアプリ

【イメージ画像】
続きを読む

↑このページのトップヘ