家電 : まとめらいぶ

タグ:家電

1まとめらいぶ2017/06/27(火) 18:42:57.25ID:CAP_USER.net
東芝の冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」が今夏、「ドラゴンボール」のべジータと
コラボすることが決定。7月3日から「夏の野菜レシピ大募集キャンペーン」と
「リツイートキャンペーン」を開始します。

ややこしいコラボ第2弾がスタート



2016年12月に行われたコラボの第2弾で、前回と同様に野菜を使ったレシピを募集。
調理した野菜料理のレシピとともに写真をハッシュタグ「#東芝ベジータ夏レシピ」
を付けて、TwitterまたはInstagramで投稿した人の中から抽選で30人に
「旬の野菜+果物セット」がプレゼントされます。

応募の際には、キャンペーン公式Twitterアカウント(@toshiba_vegeta)
またはInstagramアカウント(@toshiba_vegeta)を
事前にフォローする必要があります。

告知チラシには野菜を持つベジータの姿が



またもう一つの「リツイートキャンペーン」では、公式Twitterをフォロー後に
指定のツイートをリツイートすることで応募が可能。

こちらでは毎週7人に「オリジナル ベジータグッズ」が当たります。

期間はどちらも9月30日までで、詳細などは7月3日に公開される
公式キャンペーンサイトにて確認できます。

当選賞品はキャンペーンによって違います



【ねとらぼ】
 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/27/news047.html
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1まとめらいぶ2017/06/27(火) 11:35:23.59ID:CAP_USER.net


【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が先ごろ、あらゆるものがインターネットに
つながる「IoT」に対応した1台約1千万ウォン(約100万円)の最高級冷蔵庫
「シェフコレクション ファミリーハブ」の体験イベントをオンラインで実施し、
大きな反響を得た。

今年3月末に発売された2017年型のシェフコレクション ファミリーハブ
(容量919リットル)は冷蔵庫上部の扉に大型タッチパネルを搭載しており、音声で
インターネットや料理のレシピを検索したり、映像や音楽を鑑賞したりできる。家族
同士で写真やメッセージを共有する機能も盛り込んでいる。

 同社などによると、イベントはオンラインで同製品の先端機能を体験するもので、
先月15日から今月25日にかけて実施され、累計アクセス数は約208万5000件
(重複含む)を数えた。1日平均約5万件のアクセスがあった計算で、体験レビューを
応募するなどして実際にイベントに参加した人も数万人に上ったという。同社関係者は
「高価な製品のため大きな期待をしていなかったが、アクセス数は予想の2倍に達した」
と伝えた。

 テレビCMが韓国の広告ポータルサイト大手で受賞したこともあって消費者の関心が
高まり、実際の製品販売も急増しているという。同社関係者は、体験イベントやCM
などが奏功し、同製品の6月の販売台数がすでに5月販売実績の2倍を超えたとする
暫定集計を伝えた。

【聯合ニュース】
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/06/27/0200000000AJP20170627000700882.HTML
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1まとめらいぶ2017/05/03(水) 01:19:36.53ID:CAP_USER.net
春、新生活がスタートし、「冷蔵庫を買った、洗濯機も買った、テレビも買った。
ひとり暮らしの最低限の準備が整ったぞ」とワクワクしている人は多いだろう。

「さて次は、すてきな朝を迎えるためにコーヒーメーカーを買おうか、それとも
フレッシュジュースを作るためジューサーにしようか」などと悩んでいる人もい
るに違いない。

しかし、その買い物、ちょっと待ったぁ~! 多くの人は経験があると思うが
「コレ欲しいな」と思って買った品物でも“1、2回使っただけで、その後は
お蔵入り”となっているものはあるはずだ。

そこで週プレは読者900人にアンケートを実施し、「新生活で“コレいらな
かった”家電&生活用品」を答えてもらった。これからひとり暮らしを始める
人は、この結果を参考にして自分にとって何が本当に必要なものなのかを見
極めてほしい。

まず、第1位となったのは「ジューサー・ミキサー」だ。理由は「作るのに手
間がかかる」「後片づけが面倒」「野菜や果物を買うのが大変」といったもの
が多かった。

結果、「これなら野菜ジュースを買ったほうがラク」ということになるらしい。
もし、ジューサー・ミキサーの購入を考えているのなら、このへんをしっかり
頭の中に入れておくべきだろう。

2位は「コーヒーメーカー」。「手入れが面倒くさい」という意見のほかに
「ハンドドリップで十分」「インスタントを飲むようになった」という回答
が多かった。

本格的なコーヒーは、朝、少しでも長く寝ていたい人や、家を出るまでの時
間が短い人には、やはり使用後の掃除が大変なようだ。

3位は「加湿器」。「使用する時季が限られているので、普段しまっている
と出すのが面倒になる」「部屋が狭いので洗濯物を室内に干すだけで加湿で
きる」「ただでさえカビ臭い部屋を、これ以上ジメジメさせてどうする」と
いった意見も。部屋の広さや、日当たりなども関係があるらしい。

4位は「炊飯器」。主な理由は「炊くのが面倒」「外食やコンビニ弁当を食
べることが多いので」。ひとり暮らしでは、自炊よりも外食やお弁当のほう
がどうしても手軽になりがちだ。

同じく4位は「ドライヤー」。意外なようだが「短髪なので必要ない」「自
然乾燥」「よく行く銭湯にドライヤーがあるから、そこで乾かしている」と
いうのが理由だ。

6位は「空気清浄機」。「使用前と後の違いがわからない」「電気代が心配」
「音がうるさい」など。空気の汚れは目に見えないだけに、その効果がわか
らず使用回数が遠のいていくのか。

同じく6位は「トースター」。「食パンをトーストすることがなくなった。
そのまま食べている」「パンは好きだがトーストに塗るバターが高い」な
ど事情はさまざまだ。

8位は「ロボット掃除機」。「部屋が散らかっているため障害物が多すぎて
掃除できない」「仕上がりに不満が残る」「動きが気になって落ち着けな
い」が主な理由だ。

そして、明日は、家電ジャーナリスト・安蔵(あんぞう)靖志氏とお笑い
芸人・ヒロシがこれまでの経験と知識を踏まえて「コレいらなかった」も
のを紹介しているので、専門家やひとり暮らしの先輩の意見をぜひ参考に!

(取材・文/村上隆保)

【楽天ニュース】
 https://news.infoseek.co.jp/article/shupure_84103/

ミキサー

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2017/03/29(水) 19:53:25.93ID:9Sp/tDIf0.net BE:123322212-PLT(13121)
 パナソニックは、高級木材を採用したプレミアムリビング扇「RINTO(リント) F-CWP
3000」を、5月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は12万円前後
(税抜)。

 細部までこだわり抜いたプレミアムリビング扇。支柱部分に、世界三大銘木である高級
木材「ウォールナット」を採用した点が特徴。背面からの立ち姿や羽根などの細部までこ
だわり抜いた、精緻なデザインで空間の格調を高めるという。表面からはネジやビスが見
えない造りで、美しいフォルムを際立たせる。

 支柱は、猟銃作り100年の歴史を持つ「ミロク」グループの匠が、材木調達から削り出し、
生地研磨、塗装まですべてを手掛ける。削り出しは、独自の「深孔加工技術」で行なう。

 羽根はべっこう色を採用。羽根全体を流線型デザインにすることで、回転時の空気抵抗を
減らし、よりなめらかで心地よい風を実現したという。独自の風技術「1/fゆらぎ」も搭載し、
自然に近い風を再現する。

 このほか、室温を検知する「温度センサー」を採用。室温に応じて自動で運転のオン/オフ
や、風量を調節し、リラックス時や睡眠時などで賢く運転を制御する。

 モーターはDCモーターを採用。首振り角度は「60度/75度/90度」。風量切り替えは8段階。
切タイマーは1/2/4時間。

 本体サイズは、380×1,136mm(直径×高さ)で、重量は約5.6kg。消費電力は最大19W。
コード長は1.7m。リモコンが付属する。



【家電ウォッチ】
 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1051956.html
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1まとめらいぶ2017/03/16(木) 17:20:56.36ID:CAP_USER.net
【価格.com】
 http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2041/id=63418/






LGエレクトロニクス・ジャパンは、自発光ディスプレイ搭載の有機ELテレビ
「LG OLED TV」の2017年モデルとして、全3シリーズ4モデルを発表。4月
上旬より発売する。ラインアップは、「OLED W7P シリーズ」より、65V型
の「OLED 65W7P」「OLED E7P シリーズ」より65V型の「OLED 65E7P」、
「OLED C7P シリーズ」より65V型の「OLED 65C7P」と
55V型の「OLED 55C7P」の計4モデル。

上位モデル「OLED 65W7P」の特徴は、テレビの究極の形を追求し、専用の
ブラケットのみで壁面に直接張り付けるような新感覚のデザイン「Picture-on-Wall
(ピクチャー・オン・ウォール)」を採用した点。壁からパネルの表面まで約3.9mm
の薄さで一体化し、テレビ画面が宙に浮いているようなデザインを実現した。そのほか
のモデルは 「OLED E7P」は、ガラス製バックカバーの上に、一枚の壁紙のような
極薄パネルが一体化したような「Picture on Glass」デザインを採用。有機ELなら
ではのスマートデザインとなっている。また、「OLED C7P」は最薄部が約4.6mmと、
横から見ると一枚のブレードのような「Blade Slim」デザイン。壁際のみならず、
リビングのどこに置いてもスタイリッシュであるという。2017年モデルの大きな
進化として、画質面においてはピーク輝度を25%向上。また、日常的に観る映像
コンテンツの約9割を占めると言われる輝度レベル(APL)が50%以下のシーン
での輝度処理を飛躍的に改善したことにより、コントラストの美しい映像を映し
出せる。さらに、色彩能力を向上させる技術「True Color Accuracy」を導入した
ことにより、色の再現性は前モデルの約6倍となり、4Kや8Kなどの次世代放送で
採用される広大な色域規格「BT.2020」もカバーする。また、さまざまなHDR
規格に対応する当社独自の最新技術「Active HDR」を採用。「ドルビービジョン」
のほか、1コンテンツに1メタデータの「HDR10」のコンテンツでも、1フレーム
ごとに活性処理を行うことで、輝度と明暗比を向上させ、今までのテレビでは再現
できなかった色を映し出し、臨場感あふれる視聴体験を可能にします。さらに今後、
「HLG」規格への対応も予定しているという。音響面では、テレビ製品では世界で
初めて、立体的な音響表現を実現したサウンド規格「ドルビーアトモス」を搭載。
最上位モデル「OLED 65W7P」は、ドルビーアトモスとの最適化を追求した
専用のムービングスピーカーを開発した。

65V型の「OLED 65W7P」の主な仕様は、パネル解像度が3840×2160ドット、
チューナーは地上/BS/110度CSデジタル×2を装備。視野角が上下左右178度。
インターフェイスは、HDMI入力×4、コンポーネント/ビデオ入力×1、ヘッド
ホン出力×1、光デジタル音声出力×1、USB 3.0×1、USB 2.0×2、LAN×1など
を備える。スピーカーはハイトムービングスピーカー×2(20W)、ミッド
レンジ+ツイーター×4(20W)、ウーハー×2(20W)。
パネルサイズは145(幅)×82.5(高さ)×0.4(奥行)cm、重量は7.6kg
(スタンド含まず)、コンパニオンボックスのサイズは
126(幅)×19.8(高さ)×7.8~9.4(奥行)cm、重量は10kg。
市場想定価格は1,000,000円前後(税別)。
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