宮城 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/09/27(月) 18:36:30.23 ID:56t0S/HX9
思わず息をのむほどの絶景写真がツイッターで注目を集めている。

まずは、2021年9月20日に投稿された話題の写真をご覧いただこう。

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zookomi0124(@zookomi0124)さんのツイートより

朝焼けの中、深いエメラルドグリーンのしんとした水面に引き込まれるような、
なんとも幻想的な一枚。ファンタジーの世界が現実に存在するかのようで、
わくわくしてしまう。

この写真は一体、どこの国で撮影されたものなのだろうか?

写真だけ見せられたら、間違いなくそう考えてしまいそうだ。

だが、撮影地は海外ではない。日本の宮城だ。

「やっと御釜に光が当たりました笑」

「海外かと思いきや宮城」

そう写真にコメントを添えた投稿者のzookomi0124(@zookomi0124)さん。
zookomi0124さんは宮城を中心に自然・街・文化・人を写真に残しているそうだ。

撮影地は宮城県蔵王町の「御釜(おかま)」。太陽の当たり方で湖水の色が変わることから、
「五色沼」とも呼ばれている、蔵王連峰の五色岳山頂付近にある火山湖だ。

写真は20日朝5時50頃に撮影したという。ミラーレス一眼カメラを使い、
御釜に光が当たるように反逆光で撮影。見事な景色をおさめた。

「やっと御釜に光が当たりました笑」

Jタウンネットの取材にそう明かすzookomi0124さん。
活動拠点である宮城の景色が反響を呼んだことが素直に嬉しいようだ。

「(宮城は)自然もあり、都会もありなので、住みやすいところです!」

と、宮城の魅力をアピールしてくれた。
宮城の魅力を伝えるzookomi0124さんのツイートは24日
昼時点で9500件以上のリツイート数を記録するほか、

「何度見ても国産離れしています」
「海外と言うよりもはや違う星みたいですね」
「宮城に行きたくなってきた」
「お釜綺麗だよなぁ」
「君の名はにありそうですね」

といった反応が。また、zookomi0124さんの写真に触発された複数のユーザーが
日本各地の「海外かと思いきや○○(地域名)」を紹介している。
読者の皆さんも、思い当たる場所があったら、ぜひ編集部に写真を添えて教えてほしい。

https://j-town.net/2021/09/24326856.html?p=all


引用元: 【画像】ここは海外?それとも違う星?→ めちゃめちゃ日本です ファンタジーすぎる宮城の絶景www

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1:まとめらいぶ 2021/06/20(日) 19:25:30.469 ID:nfhRYpCz0
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食いたいと思った?

引用元: 【画像】ラーメン激戦区の宮城(仙台)で1番人気のラーメン店www

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1まとめらいぶ2017/11/13(月) 22:23:09.14ID:CAP_USER9.net
【NHK NEWS WEB】
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221991000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_034

東日本大震災の津波で被害を受けたあとも毎年、春に花を咲かせてきた宮城県
気仙沼市の桜並木が、川の堤防を整備する工事に伴って一部を除いて伐採
されることになり、13日から作業が始まりました。

宮城県気仙沼市の中心部にある神山川に沿って並ぶ桜並木は、震災の津波で
被害を受けたあとも毎年春に花を咲かせ、地元の人や観光客など多くの人が
訪れる桜の名所となっています。

ところが、川をさかのぼる津波などによる被害を防ぐ堤防の整備工事に
伴って、58本ある桜のうち39本が伐採されるほか、2本が別の場所
に移されることになりました。

13日から伐採の作業が始まり、5人の作業員が重機を使って枝を切ったあと、
チェーンソーで根元の部分から桜を切り倒しました。

神山川沿いの桜並木は当初、すべて伐採される計画でしたが、地元の住民ができる
かぎり桜を残すよう要望し、17本の桜が残るよう工事の範囲が見直されました。

作業の様子を見に来た地元の70代の男性は、「何十年もここにあった桜で、
津波のあと花が咲いたときは本当にすごいと思いました。いくらか残るとは
いえ、桜並木が切られてしまうのはとても寂しいです」と話していました。

工事を行う宮城県によりますと、伐採の作業は今月中に終わる見通しで、
堤防は再来年3月の完成を予定しているということです。

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1まとめらいぶ2017/09/30(土) 10:03:40.46ID:CAP_USER.net
今年2月のさくら野百貨店仙台店(仙台市青葉区)の破綻に伴い、同店での営業休止を
余儀なくされた人気のナポリタン専門店が仙台三越(青葉区)に移転し、10月1日に
再オープンする。「日本一のナポリタン」の復活を待ち望んだ顧客の声に応えた。

店名は「日本一のナポリタン スパゲッチパーラーマルハチ」。
店舗は仙台三越定禅寺通り館地下1階で、面積は約25平方メートル。
座席は10席ある。具などが異なるナポリタンは5種類で、従来より2種類増えた。

さくら野仙台店地下1階にあった当時の店名は「東京ナポリタン(8)」。
2011年8月にオープンし、
13年にはナポリタンの日本一を決める大会で最高賞のグランプリに輝いた。

「日本一のナポリタン」として多くの人に親しまれたが、さくら野仙台店の破綻で
営業を休止。その後、市民から「必ず復活してほしい」との声が相次いだ。
仙台三越が「幅広い世代に来客してもらえる店舗」として誘致した。

店舗を運営するオールスパイス(仙台市)の角田秀晴社長は
「多くの人の励ましと仙台三越のありがたい誘いがあり、復活できた。
 日本一のナポリタンを多くの人に提供したい」と意気込む。

営業時間は午前10時~午後7時(ラストオーダー午後6時半)。
仙台三越の休館日は休み。

写真:営業再開の準備が進む「日本一のナポリタン スパゲッチパーラーマルハチ」



【河北新報】
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170930_12003.html
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1まとめらいぶ2017/08/15(火) 02:01:09.22ID:CAP_USER9.net
宮城県登米市で牛を1頭丸ごと焼いて振る舞う「もっこり牛まつり」が開かれ、
多くの人で賑わいました。

 この「もっこり牛まつり」は、特産の和牛のおいしさを知ってもらおうと、
毎年開かれています。「もっこり」とは、「地域を盛り上げる」という
地元のキャッチフレーズです。

 まつりの目玉は、一晩かけて焼き上げた黒毛和牛の丸焼きで、今年はおよそ
200キロの牛肉が1000人に無料で振る舞われました。

 「おいしい~」(女の子)
 「肉が柔らかくて、味がすごくいい」(女の子)
 「丸焼きになっているのが、ワクワク感が増す」(女性)

 会場ではバーベキュー用の牛肉も格安で販売され、家族連れなどが炭火で焼き、
美味しそうに味わっていました。(14日14:50)

【TBS】

【Yahoo! ニュース】 
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170814-00000020-jnn-soci

Before

After

【イメージ画像】
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