宝くじ : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2018/04/01(日) 22:25:29.69 ID:CAP_USER9
 【ニューヨーク共同】
巨額の賞金が当たる全米規模の数字選択式宝くじ「メガミリオンズ」で3月30日、
約5億2100万ドル(約553億円)の大当たりが出た。運営組織が1日までに
発表した。米国の宝くじ史上10番目の高額賞金という。

 東部ニュージャージー州で購入されたが、当選者は明らかになっていない。メガ
ミリオンズは計6個の数字の組み合わせを選んで購入する宝くじで、大当たりが出
なければ賞金を繰り越し、膨れ上がる仕組み。

 今回の賞金は分割で受け取った場合の額で、現金での一括受け取りを選択すると
約3億1720万ドルになるという。

【デイリー】
 https://www.daily.co.jp/society/world/2018/04/01/0011124735.shtml

高額当選

【イメージ画像】

引用元: 【国際】米宝くじ、550億円大当たり 史上10番目の高額

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1:まとめらいぶ 2018/01/02(火) 20:51:03.570 ID:abtaqAL+0
7億円当てるとか凄過ぎやろ

【YouTube】



引用元: 【速報】はじめしゃちょー、宝くじでまさかの7億円当選!!

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1まとめらいぶ2017/07/20(木) 09:46:02.88ID:CAP_USER9.net
グリーが実施したプレゼントキャンペーンで、サイト上で「当選100本」と表示していた
のに実際にはそれより少なかったとして、消費者庁が措置命令。

グリーが実施した携帯電話ゲームユーザー向け懸賞企画で、サイト上に表示されていた当
選数より実際の当選数が少なかったとして、消費者庁は7月19日、景品表示法違反(優良
誤認)で措置命令を出し、再発防止を求めた。

消費者庁によると、グリーは昨年12月26日~今年1月13日、「超豪華プレゼント!年末年
始キャンペーン」で、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)向け自社サイトに、各プレ
ゼントについて「当選本数100本」と掲載。

だが実際の当選本数は5~30本だった。

例えば「スマートグラス MOVERIO」や「魚沼産こしひかり1年分」は「当選本数100本」
に対し、実際には10本だった。

「当選本数100本」と表示していた=消費者庁のニュースリリースより



実際の当選本数は5~30本だった = 消費者庁のニュースリリースより



グリーは同日、「景品の当選数を、本来は5名から30名であったものが100名と誤って
表示したこと」について謝罪した。

表示はユーザーからの指摘を受けて1月13日に修正し、有償コインを使って申し込んだ
ユーザーには全額返金手続きを始めているという。今後はチェック体制を強化すると
している。

【ITmedia】 
 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/19/news106.html
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1まとめらいぶ2017/03/06(月) 22:30:10.19ID:CAP_USER.net
【日経ビジネスオンライン】
 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030300120/030300002/




 圧倒的な情報の非対称性を利用した「おとり商法」が世の中に蔓延している。
特集の第1弾として、ネット上の一部で最近話題になっているサッカーくじ
「BIG」を取り上げる。

 2月15日、ツイッターにある画像がアップされ、大きな波紋を呼んだ。
つぶやきの主は2月12日、ネット上で5口分のBIGを購入。翌13日、新たに
10口分を購入したところ、この10口分のうち最初の5口分が、
前日に購入した5口分と完全に一致したのだ。

 BIGの当選確率は約480万分の1。それに対し、別々に購入した5口分が
完全に一致する確率は約25「溝」分の1だ。「溝(こう)」とは

兆(ちょう)、京(けい)、垓(がい)、杼(じょ)、穣(じょう)

の次の単位で、10の32乗を示す単位。25の後ろに0が32個並ぶ
天文学的な確率と言える。読みにくいのを承知の上で表示すると、

「2,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1」

となる。

 ちなみに宇宙誕生の初期プロセスであるビッグバンが起こる確率は、
0が24個並ぶ約1杼分の1と言われており、理論上、宇宙誕生よりも
稀な現象が我が国ニッポンで起きたことになる。

世の中にはサッカーに詳しくない人もいる。それでもサッカーくじを気軽に
楽しみたいという人向けに、機械がランダムに選んだ毎節14試合分の組み
合わせを購入する。それがBIGだ。厳密に言うと、購入後に組み合わせが
決まるため、内容が気に入らないからといってキャンセルはできない。

では、なぜランダムに組み合わせを抽出しているはずのBIGで、
宇宙誕生よりも稀な現象が起きたのか。

BIGを運営する日本スポーツ振興センターに聞いてみた。

ツイッターで話題になっているくじは画像の加工とかではなく、
実際に発売されたもので間違いないのでしょうか。

 「はい。実際に発売されたものだということで間違いありません。事実関係を
確認しました」ランダム出現で別々に購入した5口分が完全に一致するのは到底
ありえない現象です。

 「かなり出るのが珍しいケースだとは認識しています。ですが、ランダムに
発現する仕組みでも14試合分の組み合わせが重複することはありえること。
ありえなくはない、可能性はゼロではないということです」理論上、
ビッグバンが起こるよりも低い現象です。何らかの不正やシステム
の不具合があったと考える方が自然ではないでしょうか。

 「システムにいつもと違う、変わった動きがあったわけではありません。それも
こちらで確認しました。外部からシステムに侵入した形跡、不正な操作の形跡も
見つかりませんでした。発番の仕組みを調整している中で
こうした出目になる可能性はあります」

システム不具合の可能性は検証しましたか。

 「開催回ごとに1と2と0の出現率に偏りがあるかどうかは常にチェックしています。
全体の中での偏りという意味ですが、今回も特段の問題は見つかりませんでした。
だから不具合はなかったと考えています」

現状のシステムを全く変えずに今後もくじの発行を続けるということですか。

 「はい、そのつもりです。システムを変える必要はないと考えています」

「日本ユニシスとアビームは取材を拒否
あくまで偶然起きた現象で、システムを変える必要はないと主張する日本スポーツ
振興センター。ただ、振興センターはBIGの運営元に過ぎない。

 そこで、2006年のBIG発売開始以降、実際にランダムにくじを選ぶシステムを
開発・運用してきた日本ユニシスにも取材を申し込んだ。システム担当者への
取材を依頼したが、結果は「NG」だった。

 日本ユニシス広報担当者から返ってきたのは「委託元である日本スポーツ
振興センターとの間に秘密保持契約があるため、こちらからはシステムに
ついては一切話せない」という回答だった。
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1まとめらいぶ2016/01/08(金) 01:53:15.58ID:CAP_USER.net
ねとらぼ



 Mobageが提供しているスマホ用ソーシャルゲーム
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」のガチャのレア排出率が、
「マジやべぇ」と話題になっています。最高位の「GOD」ランクカードが、
単体だと「0.00083%」というちょっとよく分からない単位です。

 見たことのない単位なので何とも言えないのですが、”出ない”ということだけは
よく分かります。まあ、正直に確率を公開しているのは、大変良いことですね。
正直ならそれでいいのかという気もしますが。

ちなみにこの数字は各カード単体での排出率であり、
GODランクのカード全体だと「0.005%」となります。

 GODカードを1枚出すだけでもすさまじい額の課金が必要になりそうですが、
狙ったカードを出そうと思ったらいくらかかるのでしょうか。家が建ちかねません。
それだけ課金して手に入るものが、電子カード。
まるでこのカードそのものが風刺画のようです。

 ただし、確定でGODカードが出てくる「目玉ガチャチケ」なるものが
存在していますので、一応まともに手に入れる方法は用意されているもよう。
大量に課金して出すものではないのかもしれません。

 何かと問題になりやすいガチャですが、
このゲームに関しては問題になることはなさそうです。

誰も狙って出そうとはしないでしょうから……。

【mobage】
 http://www.mbga.jp/_game_intro?game_id=12017139

ねとらぼ
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