安全 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2021/05/13(木) 22:23:16.92 ID:6KvGiZg80● BE:896590257-PLT(21003)
マツダ新型EV「電池パックをがっちり守る」強度と剛性のボディー

日経Automotive

開発・生産コストの増加を抑えながら、どこまでボディーの性能を高められるか。
これが、現在の電気自動車(EV)ボディー開発の重点課題である。
マツダが2021年1月に日本で発売した多目的スポーツ車(SUV)タイプの新型EVは、複
数のパワートレーンに対応できる新プラットフォームを活用してコスト増加を抑えながら、
骨格の強度と剛性を高めた。

世界の自動車メーカーは現在、「カーボンニュートラル(炭素中立)」などに対応するため、
EVの開発を加速させている。ただ現時点でEVは、多くの販売が見込みにくい。例えば、
日産自動車の現行EV「リーフ」のグローバル累計販売台数は、初代の発売から10年後の20年
12月に50万台となったが、単純平均するとグローバルの年間販売台数は5万台にとどまる。
ホンダが20年夏に欧州で、同年10月に日本で発売した新型EV「Honda e」の日本における
年間販売計画は1000台。最も売れている同社の小型車「フィット」の100分の1にすぎない。

■販売台数の少ないEVを効率的に造る
マツダの新型EV「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」も、日本における年間販売計画は
わずか500台である。同社の車種で最も売れている小型車「マツダ2」の50分の1程度だ。
このように、現時点で生産台数が少ないEV向けに、多くのコストをかけて専用プラット
フォーム(PF)を開発するのは難しい。そこで日産はリーフの現行車に、先代車のPFを流用した。
同PFは小型ガソリン車向けPFを改良したものである。

一方、ホンダは小型EV専用のPFを開発し、Honda eに適用した。同車は将来のEVをリードする
性能や装備、快適性を提示した「ショーケース」の位置付けとなる車両である。そのため、
ガソリン車のPFを改良するのではなく、専用PFを開発して適用した。

【日経XTECH】
 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05486/

2:まとめらいぶ 2021/05/13(木) 22:23:46.78 ID:6KvGiZg80 BE:896590257-PLT(20003)
続き

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引用元: 【画像たくさん有】マツダの電気自動車は安全。バッテリーを守るので、某社のように炎上しません。

(C)2015 - 2021 まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2018/09/08(土) 15:36:49.48 ID:rTcjxQUr0
台風後の大阪

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無電柱化をした京都

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引用元: 【画像】無電柱化を進めると地震の時圧倒的に安全になると判明

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1まとめらいぶ2017/07/02(日) 11:22:41.82ID:CAP_USER.net


2017年1月8日、デトロイトモーターショーで新型「レクサスLS」をワールド
プレミアしたトヨタ自動車(以下トヨタ)。

 11年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型LSでは、新開発「GA-Lプラット
フォーム」を採用、421ps/61kgmを発生する新開発V6 3.5Lツイン
ターボエンジンを搭載、Direct-Shift 10ATとの組み合わせにより、
優れた環境性能や快適性と、切れ味の良い変速を高次元で両立しています。

 車両のスリーサイズは、全長:5,235mm、全幅1,900mm、全高:1,
450mm、ホイールベースが3,125mm(北米仕様)と、堂々としたスペック。

 また、4月12日にはニューヨーク国際オートショーで、スポーティバージョンと
なる「LS500 F SPORT」についてもワールドプレミアしています。

 さらに同社は6月26日、新型LSに搭載した数々の予防安全技術を公表しました。

 新型では、世界トップの安全性を目指して、先進の予防安全技術を惜しみなく投入。
「Lexus Safety System +」に加え、さらに高度な衝突回避支
援と高度運転支援を実現した先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety
 System + A」を日本、北米、欧州で導入するそうです。

 「Lexus Safety System + A」では世界初となる「アクテ
ィブ操舵回避支援」機能や、歩行者が存在する方向を表示する「歩行者注意喚起」機
能、交差点での出会い頭事故の予防に寄与する「フロントクロストラフィックアラー
ト」(FCTA)などが追加されています。

さらに車線維持・車線変更支援を可能にした高度運転支援技術「Lexus CoD
rive」を採用するなど、安全運転をサポートする先進技術をパッケージ化。

 「歩行者注意喚起」機能は、前方の歩行者と衝突する可能性が有る場合、大型カラ
ーヘッドアップディスプレイに歩行者の存在する方向をアニメーションで表示します。

 また、「アクティブ操舵回避支援」機能は、ブレーキ制御だけでは衝突回避が困難、
かつ操舵制御により回避できるとシステムが判断した場合、自動で操舵制御を行い、
衝突回避/衝突被害の軽減を支援。

 「FCTA」は、前側方レーダーにより、交差する車両が接近してくる方向を大型
ヘッドアップディスプレイで注意喚起。交差する車両が接近しているにもかかわらず、
自車が前進しようとした場合に、ドライバーに警告を発します。

 また、今後の自動運転につながる「Lexus CoDrive」では、車線維持
を支援するレーントレーシングアシスト(LTA)機能に、レーンチェンジアシスト
(LCA)機能を加えることで、ドライバーの方向指示レバー操作を合図に、最適な
タイミングを見計らって自動で車線変更します。

 また、ドライバーがLTA機能で走行中に無操作状態が長く続いた場合、ドライバ
ーに操作を促すほか、最終的にハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線
内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援。ドア解錠やヘルプネ
ット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に繋げる念の入れ
ようです。

【zakzak】
 http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170702/eco1707020003-n1.html
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1まとめらいぶ2015/12/12(土) 14:56:56.70ID:WEHl7r/n0.net BE:837857943-PLT(12931)
死亡にもつながる大きな事故の40%以上は出会い頭で、
続いて追突が約10%と高い発生率が示されていることからも分かる通り、
自転車で走行するときには前方にも後方にも十分に注意することが重要だ。

しかし、自転車に乗っている自分が交通ルールを守りながら十分注意して走って
いても、クルマのドライバーや歩行者にその存在を気が付いてもらえないと思わぬ
事故が発生してしまう。とくに自分の目で安全確認しにくい後方からクルマが
接近→追い抜かれてヒヤリとした経験を持っている人も多いのではないだろうか。

そんな時に重要なのが、クルマからの視認性を上げるためのライト点灯だ。
前方・後方用のライトをそれぞれ選び、夜間はもちろんのこと、昼間も点灯する
「デイライト」走行することで、事故を未然に防ぐことが可能となる。

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