姿 : まとめらいぶ

タグ:姿

1:まとめらいぶ 2020/02/04(火) 21:34:02.79 ID:mn1gZF3P9
 ガラスボトルに赤や紫の花材が入る華やかなインテリア。実は、中には遺骨を砕いて加工した
ガラス玉が入っている。少子高齢化が進み、家族のありようも変わる今、「墓」の姿も変化
している。近年、増えているという海洋散骨や樹木葬などの自然葬では、遺骨が遺族の手元に
残らないため、さみしさを感じる人もいる。遺族が手元で供養できる新たな墓の需要が増加している。

 一般社団法人「日本葬送倫理協会」(福岡市西区)は2017年から、遺骨約300体を博多湾に
散骨した。ただ、故人が希望しても、遺族の中には「墓がなく、初盆のお参りをどうするのか」
「墓も遺骨もなく、故人と会えずさみしい」などと戸惑う声もあった。

 協会は昨年夏、ハーバリウム(植物標本)に似た新たな墓を制作する「美霊珠(みれいじゅ)
プロジェクト」を始めた。火葬後、遺骨の一部を滅菌処理し、ガラス玉に入れて加工。色鮮やかな
プリザーブドフラワーやドライフラワー、特別な液体とともにガラスボトル(高さ22センチ)に
詰める。花材は6色から選べ、故人の好きな色を聞き取って制作する。

 遺骨は、火葬後も有害物質六価クロムが排出されるため、特殊な対策を施す。手入れも必要なく、
安全に数十年間保管できるという。1本3万9800円(税込み)で、毎月40~50本を制作している。

 同区の柴田勝登さん(65)は昨年6月に同居していた母=享年(91)=を亡くした。
仏花代わりにもなると2本注文し、仏壇に飾っている。「母がそばにいる気がして心強い。
守ってもらっているんだと思う」と語る。

 協会スタッフの坂本眞奈美さん(58)は
「故人を身近に感じ、ご遺族に安らぎを与えられれば」と話す。

■増える散骨、規制の動きも

 少子高齢化などを背景に増えているという自然葬は、節度を守れば違法ではない。一方で、
統一ルールはなく、イメージ低下などを理由に規制する自治体もある。福岡県消費生活センター
には「契約した業者と連絡が取れない」などの相談も寄せられている。

 1991年に国内で初めて海洋散骨を行ったNPO法人「葬送の自由をすすめる会」の友延明夫九州
支部長(75)によると、近年関東を中心に自然葬を希望する人が増加。生涯未婚率が上昇するなど
家族のかたちが多様化し、「墓を管理する親族がいない」「遺骨を納める墓がない」との事情がある
という。「地元の墓に『入りたくない』『入れない』という地方出身者もいる」(友延さん)。

 法務省によると、海洋散骨の規定はなく「節度をもって行われる限り(刑法の)遺骨遺棄罪に
当たらない」。業者数や実施件数の統計もない。一般社団法人「日本海洋散骨協会」(東京)は
2014年にガイドラインを決定したが、トラブルも起きている。

 北海道長沼町では、札幌市の団体が樹木葬用の森林公園を整備し、住民らが反発。町は05年、
国内で初めて樹木葬を念頭に条例で散骨を禁止した。

 海洋散骨では、静岡県熱海市が15年にガイドラインを制定した。首都圏から訪れて海洋散骨する
人が増え、経済界などから「熱海のイメージが損なわれる」との声が上がったからだ。夏季の散骨を
禁止し、陸から10キロ以上離れた海洋で散骨することを定めた。

 福岡県では複数業者が博多湾などで散骨をしているが、金額は1万~30万円と幅がある。県消費
生活センターには、18、19年に海洋散骨と樹木葬について計24件の相談があり
「業者が信用できるのか」との問い合わせが大半だったという。

 友延さんは「業者は慎重に選ぶこと。故人が散骨を希望しても遺族が嫌がるケースもある。
生前から『終活』でよく話し合ってほしい」と話す。

【ライブドアニュース】
 https://news.livedoor.com/article/detail/17764887/

no title

引用元: 【葬儀】変わる「お墓」の姿…ガラスボトルに遺骨、手元供養の需要増加 (画像あり)

(C)2015 - 2019 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2019/10/01(火) 09:09:09.82
水嶋ヒロ&絢香 第二子誕生間近!? 

家族3人そろって幸せ満喫

『FRIDAY』

【Yahoo! ニュース】 
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191001-00000002-friday-ent

no title

引用元: 【画像】 水嶋ヒロさん35歳の現在のお姿がこちらwww

(C)2015 - 2019 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2018/10/11(木) 20:41:23.94 ID:CAP_USER9
かっこいいけど、iPad Proっぽくない…。

いよいよ正式発表も近いと思われる「新型iPad Pro」ですが、海外ではそのレンダリングと思わしき画像が登場しています。
ホームボタンなしにノッチなし、はたして新型iPad Proはこの姿で登場するのでしょうか…?

リークアカウントのBen Geskinが投稿した、今回の画像。そこには以前9to5Macが報告したように、ベゼルが大幅に
狭くなった新型iPad Proの姿が確認できます。噂が正しければ新型iPad Proでは顔認証機能「Face ID」が利用できるはずですが、
そのための「TrueDepthカメラ」がどこに位置しているのかは、残念ながら確認できません。

no title

本体背面にはシングルカメラを搭載。また本体周辺のエッジが角ばった、
まるで「iPhone SE」のようなデザインであることも確認できます。

no title

本体の厚みは5.86mm。10.5インチiPad Proの6.1mm(12.9インチモデルは6.9mm)から、さらに薄型化していることがわかります。
この薄さ、まるでMacBookの液晶側のようですね。

新型iPad Proは10月末、あるいは11月のイベントでの発表が予測されています。その他にも新型の
「Magnetic Connector」や「新型Apple Pencil」など気になる噂は多いのですが、
キーボードカバーなどの買い替えが必要になるのかどうかはちょっと心配ですね。

【GIZMODO】
 https://www.gizmodo.jp/2018/10/new-ipad-pro-rendering-image.html

新型iPad Pro

no title

引用元: 【IT】これが新型iPad Proの姿? 超薄型なレンダリング画像が登場

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

1:まとめらいぶ 2018/06/01(金) 20:59:05.73
一番可愛い娘の名前を書いて下さい

no title

no title

引用元: 【画像】 現在のモーニング娘。の姿をご覧くださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(C)2015 - 2018 まとめらいぶ

続きを読む

↑このページのトップヘ