多数 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2023/02/13(月) 20:39:31.94 ID:RL/kMbjP0● BE:632443795-2BP(10000)
13歳の少年が28歳になるまで15年間自撮りを続けたら…… 

人間の成長を実感できる動画に「素晴らしい」と称賛の声

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2302/12/news005.html



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引用元: 【比較画像】13歳から28歳まで15年間毎日自撮りを続けた青年に多数の賞賛が集まる

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1:まとめらいぶ 2018/10/19(金) 07:04:16.31 ID:w7tFE0+Y0 BE:697145802-PLT(15610)
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海外「アメリカの田舎町にアメリカ屈指の日本車コレクターがいた!」

【すらすど】
 http://sow.blog.jp/archives/1072868406.html

 ゲイリー・ダンカン氏は19歳からカーディーラーとして働いており、ホンダとディーラーシップを
結んでいて1980年代にその伝手で日本旅行をした事もあるそうです。記事ではその際に日本車の魅力、
特に軽自動車の魅力にとりつかれたのではないかと指摘しています。コレクションには日本車以外に
様々な国の車も含まれています。

ホンダZクーペ、スバル360、ルノー4CV

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トヨタ・センチュリー、日産・プレジデント

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ダットサン(日産)のピックアップトラック

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三菱時代のジープ

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ダンカン家で最も重要なコレクションである日産・フィガロ

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ホンダ・ビートは60台以上

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日産・パオ

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日産・スカイラインR32 GT-R

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マツダ・ユーノスコスモ

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バタフライ・ドアのトヨタ・セラ

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三菱・デリカワゴン・オフロード仕様

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更にトヨタ・センチュリー

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軽トラ 軽ワゴン

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その他、トヨタ・タウンエース、ダイハツ・ハイゼットデッキバン、
スズキ・マイティボーイもあり。

引用元: 【車】(画像多数)アメリカ田舎町の日本のレアな旧車コレクターの倉庫がすごい 販売もしているとのこと

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1:まとめらいぶ 2018/03/04(日) 11:30:32.76 ID:AeLVL+Hu0
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引用元: 【悲報】漫画村利用者、十代のスマホキッズが圧倒的多数

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1まとめらいぶ2017/07/01(土) 12:39:17.27ID:CAP_USER.net
ビジネスパーソンが退職を考える理由は、「給与が低いこと」が46%でトップ人材
サービスのエン・ジャパンの調査でこうした結果が出た。以下、「評価や人事制度
への不満」(37%)、「残業や休日出勤の多さ」(28%)、「業界や会社の将来へ
の不安」(27%)――と続いた。

 具体的には、「何年在籍していても、給料が数万円しか上がらない上司を見て退
職を決めた」「ミスが多い先輩が年功序列で昇進したことがきっかけで退職を考え
た」などの意見が出た。



また、25歳以下の若手の退職理由は「やりたい仕事ではなかった」が突出して多い
結果に。「同じことの繰り返しで飽きてしまった」「公務員になったが、自ら自発
的に考えて行動することが許されなかった」などの体験談が寄せられた。

 では、実際に退職を決めた場合、誰に報告すべきなのか。調査によると、退職を
最初に報告した人は「上司」が65%でトップ。次いで「同僚」(13%)、「先輩」
(7%)、「社長」(6%)という結果だった。「人事」は3%にとどまった。

 退職を伝えたタイミングは、「退職希望日の1カ月前」が最多で、36%。「退職
を決めた時」「退職希望日の2~3カ月前」(ともに29%)と続いた。

 退職理由を伝える際のコツは、「なるべく早めに話す」「正直かつ明確な退職理
由を話す」「直属の上司に最初に話す」といった声が多く挙がった。



【IT media ビジネス】
 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/30/news115.html
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1まとめらいぶ2017/01/22(日) 18:02:05.05ID:CAP_USER.net
【sorae】
 http://sorae.jp/030201/2017_01_20_ama.html



思わずディストピアという言葉が頭をよぎりましたが、じつは結構実用的です。
アマゾンは2016年12月、多数のドローンが合体する
「メガドローン」の特許を取得しました。
 
Amazon Technologies Inc.が2015年2月に出願した
「collective unmanned aerial vehicle」というこのドローン特許では、
小型のドローンをまるでパッチワークのように組み合わせる
アイディアが説明されています。

 このように多数のドローンを合体させるメリットとして、「より重いものを持ち運べる/よ
り長距離を移動できる」などのメリットが予測されています。さらに一つ一つのドローンは
必要があれば分離可能で、それぞれが配達へと飛び立つことも可能なんです。
 
例えば普通のサイズのドローンは最大でも30分の飛行、重くて4.5kg程度の荷物しか
輸送できません。しかしこのような合体ドローンなら「もっと重いものをもっと遠くへ」
輸送することができます。しかも、航空機のような滑走路は必要ないんです。
これは実現が楽しみですね!
 
さらに、このようにドローンを組み合わせて飛行させることで「他の航空機や地上施設からも
判別しやすい」といったメリットも生まれます。このような合体ドローンは実現へのハードルも
高くなさそうですし、意外と本当に将来運行されることになるかもしれません。
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