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1:まとめらいぶ 2021/05/20(木) 19:55:32.66 ID:r3WQA+o70● BE:144189134-2BP(2000)
審査落ちした経験者に「考えられる原因は何ですか」と聞くと、

「収入が少ない」(37名)、
「滞納歴がある」(16名)、
「借金がある」(12名)、
「勤続年数が短い」(10名)、
「複数枚クレジットカードを申し込んだ」「自営業をしている」(6名)、
「その他」(20名)

という結果だった。

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【マイナビ】
 https://news.mynavi.jp/article/20210407-1866007/

引用元: クレジットカードの審査落ちの理由が1番多いのが判明(画像あり)

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1:まとめらいぶ 2021/05/16(日) 21:02:25.18 ID:Sr9UPNRs0● BE:144189134-2BP(2000)
なんでや?

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引用元: 仙台とかいう地震も多いし寒い東北の田舎町が人気な理由(画像あり)

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1まとめらいぶ2017/11/01(水) 04:19:36.16ID:CAP_USER.net
高所得者の方がコーヒーをよく飲んでいるようだ。インターネットリサーチサービスを
提供するNTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションは10月30日、甲南大学
経済学部の森剛志教授と共同で実施したコーヒーとタバコに関する調査の結果を発表
した。年収が1000万円以上になると、1日に飲むコーヒーの量が平均で2杯以上になる
ことがわかった。



調査は、NTTコムリサーチの登録モニターを対象に行われ、1145人から回答を得た。
1日にどれくらいコーヒーを飲むのか聞いたところ、平均で1.7杯だった。

年収が上がると、コーヒーを飲む量も増え、年収1000万円未満では1.6~1.9杯に留まって
いるが、1000~1500万円未満では2杯、1500万円以上では2.5杯に上る。特に1500万以上
の女性では、2.9杯となっている。年収が高いほど忙しく、眠気覚ましに飲むコーヒーの
量も増えるということだろうか。

年齢や性別ごとに見てみると、20~30代よりも40~60代の方がより多く飲んでおり、男性
は1日平均1.9杯で、1.6杯の女性を上回っている。また喫煙者は2.2杯だが、非喫煙者は
1.6杯だった。

コーヒーショップに行く頻度を聞いたところ、全く行かない人が57.3%で最も多く、
次いで1週間に1回くらいが34.6%だった。1日の平均利用回数は、0.11回に過ぎな
かった。しかし年収が高くなると利用回数が増える傾向があり、年収800~1000
万円では0.2回、1000~1500万円で0.17回、1500万円以上では、0.41回に上る。

喫煙者は「周りの禁煙車への迷惑」を軽視
同調査では、受動喫煙についてもアンケートを実施。1週間に何時間くらい、タバコを
吸う人の煙にさらされているかという質問に対して、ほぼないという人が70.1%に
上った。20.2%の人も1~5時間以内で、受動喫煙の被害はそれほど大きくないと
言えそうだ。

また、コーヒー店を利用する人は、煙に週4.7時間さらされている。一方で、
利用しない人では2.5時間だった。調査を実施したNTTコムは「日本では
まだまだコーヒー店での完全禁煙化が不十分であることが影響している」
と分析している。

肺がんや周囲の人への迷惑といったタバコの害をそれぞれどのくらい重要視している
のかを調べたところ、全体では「肺がん」「慢性閉塞性肺疾患(呼吸しづらい)」
「周りの禁煙車への迷惑」順になった。

しかし喫煙者だけを見ると、「周りの禁煙車への迷惑」は全項目中5位。それよりも
「寿命の短縮」や「身体機能の低下」といった自分自身の健康被害の方が
気になっているようだ。

【キャリコネニュース】
 https://news.careerconnection.jp/?p=42352
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1まとめらいぶ2015/12/01(火) 17:13:10.76ID:CAP_USER.net
Gigazine

総務省統計局が公開している平成25年住宅・土地統計調査の中には
「世帯の年間収入階級(5区分)」というデータがあり、「300万円未満、
300万円~500万円、500万円~700万円、700万円~1000万円、1000万円以上」
の世帯がどのくらいあるかが調査されているのですが、そのデータを地図上に
マッピングしたのが「世帯の年間収入マップ」です。
「年収1000万円以上の世帯が5%を超える地域」など指定することで、
どの地域にどういう年収の世帯が多いのかが一目でわかるようになっています。

世帯の年間収入マップ

画面左下から世帯年収を「300万円未満」「300万円~500万円」
「500万円~700万円」「700万円~1000万円」「1000万円以上」に設定可能で…
バーをスライドさせることで、指定した年収の世帯が地域に占める割合を変更
できます。例えば、「年収300万円未満の世帯が10%を超える地域」と指定すると、
該当する地域の部分が赤色に変化。

画面右上のズームイン・ズームアウトボタンを使うと特定の地域だけをじっくり
見ることも可能です。「年収300万円未満の世帯が10%を超える地域」と指定した
場合、関西地区は真っ赤に。なお、地図上の灰色の地域は
データのない部分となっています。

「年収300万円未満の世帯が30%を超える地域」と指定すると、
 東の方の地域が外れました。

「年収300万円未満の世帯が50%を超える地域」はこんな感じ。

「年収300万円未満の世帯が70%を超える地域」とすると、
 ぽつんと一箇所だけが赤くなったので…

カーソルをかざして詳細を見てみると、大阪府西成区でした。年収300万円
未満の世帯は全体の74%で、300万円~500万円の世帯が16%、
500万円~700万円の世帯が4%、700万円~1000万円の世帯が3%、
1000万円以上の世帯は1%でした。

今度は「年収1000万円以上の世帯が10%を超える地域」
で指定してみると、全国的に見て少数。

「お金もちのマダムが集まっている」というイメージの兵庫県芦屋市は
もちろん該当しており、年収1000万円以上の世帯が全体の16%を占めていました。



続いて、中部地方を見てみます。
「年収1000万円以上の世帯が5%を超える地域」はこんな感じ。

「年収1000万円以上の世帯が8%を超える地域」にしてみるとこう。



「やけに集中しているな」と思ってカーソルをかざしてみたところ、
愛知県の豊田市・岡崎市・西尾市などが並んでいました。
愛知県豊田市における年収1000万円以上の世帯が占める割合は9%でした。

最後に関東を見てみます。
「年収1000万円以上の世帯が8%を超える地域」は、
やはり都市部に集中。

「年収1000万円以上の世帯が20%を超える地域」も存在しました。

カーソルを当ててみると、東京都港区・千代田区・中央区・神奈川県
青葉区が該当し、最も割合が多い港区に至っては年収1000万円以上の世帯が
26%で、4世帯に1世帯が年収1000万円以上であることが分かります。

「年収300万円未満の世帯が43%を超える地域」としてみると、
東京を中心としたドーナツ化現象が起こっていました。



東京で年収300万円未満の世帯の割合が多かったのは足立区。
41%の世帯が該当しました。
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