変更 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2023/07/06(木) 21:58:13.712 ID:pg/oWkNBd


動画

これがビフォーアフター

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新サムネイルの方がいいよね?ね?

引用元: 【画像】俺氏、底辺YouTuber。4年間変えなかったサムネイルを変更して再生数アップを狙う

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1:まとめらいぶ 2021/10/01(金) 18:02:53.13 ID:dfMM3f6M0● BE:144189134-2BP(2000)
画像


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引用元: バンダイナムコが2022年にロゴを変更へ(画像あり)

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1:まとめらいぶ 2020/06/09(火) 15:56:18.22 ID:RYOKvoQm0● BE:844481327-PLT(13345)
2020年7月にデビューすることが突如発表された日産の新型電気自動車「ARIYA(アリア)」に
ついて調べていたら、ショーモデル用かと思われていた今までと違う日産エンブレムを市販車
でも使うようです。

どうやら日産は、新型アリア以後に発表するモデルのエンブレムを、すべて新しい世代に
変えるようです。なぜ、日産はエンブレムを変更するのでしょうか。

日産は、2001年にデビューした「シーマ」までフロントグリル内にエンブレムを
付けていませんでした。

車種専用のエンブレムや「シルビア(S13型)」のように車名エンブレムなどを付ける
モデルはあったけれど、基本的にスッキリとしたフロントフェイスでした。

改めて当時の日産車を見ると、エンブレムに頼ったデザインじゃないためか個性的です。

「共通のエンブレムを作ってイメージを統一しろ」と命じたのは、
1999年に日産のCOOになったカルロス・ゴーン氏です。

ヨーロッパ的に考えると、フロントグリルにエンブレムが無くちゃ
ブランドのイメージが作れないのでしょうか。

現在のエンブレムは、日産の新しいイメージ戦略を引き受けた
チーフデザイナーの中村史郎氏率いるチームによって作られたということです。

日産の新しい体制はエンブレムまで変えたくなったのでしょう。
折しも2017年に中村史郎氏が引退し、チーフデザイナは日産生え抜きのアルフォンソ氏になり、
すべて一新しようということになったことが考えられます。

【くるまのニュース】
 https://kuruma-news.jp/post/262093

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上が現行

下が新型

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引用元: 【画像】日産、エンブレムを変更へ

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1:まとめらいぶ 2019/03/31(日) 21:20:10.06 ID:juiunMvF0● BE:601381941-PLT(13121) 
「阿部寛のホームページ」トップの写真が変更 

歴史が動くも爆速表示は変わらずネット民歓喜

シンプル&軽量で爆速表示されることに定評のある「阿部寛のホームページ」トップの写真が
変更され、ネット民が一瞬ざわつきました。写真が変更されたということは内容やデザインが
更新され表示が遅くなってしまったのでは……と思われたものの、写真以外は据え置きの英断
が下されており安堵(あんど)の声が広がっています。芸能人公式サイト最軽量の座は今後も
不動のもよう。

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新しいホームページ

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これまでのホームページ

「阿部寛のホームページ」は、俳優・阿部寛さんの公式サイト。その特徴は芸能人の公式サイトとは
思えぬ圧倒的シンプルさで、90年代の個人サイトのような構成になっています。その分信じられない
ほど軽量で、「開いた瞬間ページが全て表示される」「通信速度制限になったら阿部寛のページ見て
る」といった声があがっているほど。

今までは正面から光の当たったシンプルな写真でしたが、今回は右から光が当たった渋い写真に
なりました。以前の写真は長い間使われていたため、現在の姿の写真に変更されたのかもしれま
せん。同サイトは、もともと一ファンが作成したファンサイトがそのまま公式サイトとして認め
られたという経緯があります。

【ねとらぼ】
 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/31/news027.html

阿部寛のホームページ
 http://abehiroshi.la.coocan.jp/

引用元: 阿部寛のホームページ、トップ画像変更 最軽量Webサイトの座が……

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1まとめらいぶ2016/07/15(金) 13:16:02.05ID:CAP_USER.net
gigazine




VISAカードと並んで世界的なクレジットカードブランドのマスターカードが、
約20年ぶりにロゴを更新することを発表しました。今回の変更の狙いには、
同ブランドが全世界的に進めているモバイルのデジタル決済サービス
「MasterPass」の展開が視野に入れられているようです。


新しくなったマスターカードのロゴ。従来からの大きな変更点は、ブランド名
表記が「MasterCard」から「mastercard」へと全て小文字に変更され、ロゴ
の下部に移動しています。また、従来どおりにオレンジの円が使われていま
すが、重なっている部分の処理がシンプルになっているのも変更点。

ビフォーアフターで比較するとこんな感じ。左の見慣れたロゴから右の新しい
ロゴへと変わるわけですが、よく見れば2つの円の重なり具合が、
より深くなっているようにも感じられます。



また、このようにブランド名表記が横に並ぶパターンや……
黒地にマークだけ、というパターンもある模様。
これまでの変遷を並べるとこんな感じ。

1966年にアメリカの複数の銀行が共同で設立した「Interbank」から、
「master charge」を経て、1979年には現在の形に通じる「MasterCard」の
ロゴが誕生していました。看板での掲示イメージ。「Priceless(プライスレス)」
のキーワードはそのまま使われているようです。イベント用物品にも
このようにデザインが入れられる模様。

もちろん、クレジットカードのデザインも一新されることに。

そして、決済サービスの大きな変化である、スマートフォンを使った
デジタル決済の場でも、MasterCardは「MasterPass」として
存在感を示すべく戦略を進めています。今後は、このように
街中でも新しいロゴを見かけることになりそうです。



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