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1まとめらいぶ2017/01/30(月) 19:44:09.08ID:CAP_USER9.net
シリコンバレーのIT大富豪たちが世界の終わりに備えて、
地下施設と兵器、弾薬、バイクを買い漁っている。
英紙インデペンデントが報じた。

LinkedInの共同解説者、リード・ホフマン氏は、少なくとも米カリフォルニア州の
半数の富豪は積極的に黙示録に備えていると確信している。

ホフマン氏は「私にはバイク数台、大量の兵器と弾薬がある。食料品は、
家に一定期間こもるには十分だと考える」とかたった。

フェイスブックの元プロダクトマネージャー、アントニオ・ガルシア・マルティネス氏は、
太平洋の島の土地の一分を購入し、家を建てた。

氏は家に発電機と太陽光バッテリー数個を搭載し、また、兵器を購入した。

同紙は、最も有名なIT専門家が誰よりも人工知能を恐れている可能性があると指摘。
将来的に「スマート」機器は多くの雇用を代替し、人類に対する反乱を引き起こす
可能性がある。



【sputnik news】
 https://jp.sputniknews.com/entertainment/201701263275936/ 
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1まとめらいぶ2016/12/13(火) 19:58:31.07ID:CAP_USER.net
【BBC】
 http://www.bbc.com/japanese/38285560

南米ベネズエラの政府は11日、72時間以内に最高額紙幣の100ボリバルを撤廃し、
コインに転換すると発表した。密輸を防止し、食料品など生活必需品の不足に対応
するためだという。ニコラス・マドゥロ大統領は、国境近くで活動する犯罪組織が
紙幣を国内に持ち込む前に、紙幣を無効にできると述べた。

経済危機からの脱却を図る政府が、また一つ絶望的な試みをしていると批判する声
も出ている。野党指導者のエンリケ・カプリレス氏はツイッターで、「圧倒的に愚劣だ! 
我々がさまざまな問題を抱えているなかで、12月にこんなことをしようなど、いったい
誰の発想だ」とコメントした。市中で流通するすべての100ボリバル紙幣を72時間で
コインに替えるのは不可能だ、との指摘もある。100ボリバルはここ数年で通貨
としての価値をほぼ失いつつある。米ドルに換算すると現在の価値は約2セント(2.3円)。
深刻な政治・経済危機に陥っているベネズエラは、世界で最も高いインフレ率に悩む
国の一つになっている。

マドゥロ大統領はテレビのインタビューで、密輸に関与する犯罪組織について、
「持ち出した紙幣を戻せなくするため、陸海空すべてのルートを断つよう命令した。
自分たちの国ベネズエラの中央銀行は今月、500ボリバルから2万ボリバルまで
6種類の新紙幣を今月15日から流通させると発表している。

政府が最後にインフレ率を発表したのは昨年12月で、年率180%に達していたが、
国際通貨基金(IMF)は、2017年の物価上昇率が2000%以上になると予想している。
インドでは先月、高額紙幣の廃止で大きな混乱が起きた。外での不正行為をどうする
こともできなくなる」と語った。

外貨

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/12/06(火) 17:41:32.01ID:CAP_USER9.net
ロシアのNitrinos社製ネコ耳ヘルメット「Neko-helmet」の国内販売がスタートした。

 「Neko-helmet」はグラスファイバー製のネコ耳を装着したデザインで、ブラック、ホワイト、
イエローの3色を展開。ネコ耳は壊れやすくなっているため、転倒や事故があった際の人体
への影響はないとしている。納期は1~3カ月で、キュレーションセールスのヴェルテが完全
予約制で取り扱っている。年内は6万9,800円、年明け以降は
8万4,800円(税送料込)で販売される











 【fashionsnap news】
 http://www.fashionsnap.com/news/2016-12-06/neko-helmet/ 
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1まとめらいぶ2016/10/05(水) 18:34:10.09ID:CAP_USER9.net
【海外発!Breaking News】末期がんの91歳女性 

“バケットリスト”を胸に息子夫婦とアメリカ横断 その人生を全うする

熱気球に乗る末期がんの母と息子

【ABC】
 http://www.abc.net.au



昨年夏、末期がんと宣告された90歳の女性は延命措置を選ばず、すでに退職していた
息子夫婦とアメリカ縦断の旅に出ることに決めた。それから1年間、約2万キロを走り
抜けた家族の旅はFacebookに投稿され、女性や家族の生き様に共感した
フォロワーは44万人を超えた。『abc.net.au』ら複数のメディアが報じている。

ミシガン州プレスクアイル郡出身のノルマ・バウアシュミットさん
(Norma Bauerschmidt、90)は2015年7月、医師からステージ4の子宮がん
であることを告げられた。2日前に夫のレオさんを亡くしたばかりだった。

ノルマさんの息子ティムさんの妻ラミー・リドルさんは当時をこう振り返る。

「ティムも私も退職していたため、その頃私たちはキャンピングカーでアメリカを移動
しながら暮らしてきました。義父が亡くなってすぐ末期がんの告知を受けた義母ですが、
もう年が年だからと手術、放射線治療、抗がん剤治療は望んでいませんでした。」
「ケアハウスへの入居は義母も私たち夫婦も避けたかったため、義母にこう尋ねた
のです。“私たちと一緒にアメリカを旅しませんか”ってね。」

ノルマさんは1分半ほど考えた後
「そうね。冒険の準備ができたわ」
と目を輝かせて答えたという。

早速車椅子を購入した3人は、1年間で13,000マイル(約20,900キロ)、32州、
75か所をキャンピングカーで駆け抜けた。もちろん愛犬も一緒だ。ノルマさんの
旅の様子は昨年8月24日から「ドライビング・ミス・ノルマ(Driving Miss Norma)」
としてFacebookにアップされたが、アメリカの国立公園や観光地で人生の最期を
生き生きと過ごすノルマさんの姿に魅了されたフォロワーは44万人を超えた。

ノルマさんはバケットリスト(死ぬまでにやりたいこと)を作り、
3人は旅の中でそれをひとつひとつこなしていったという。

「聖パトリックのパレードに参加すること。VIPゲストとしてNBAプロバスケットボール
リーグを見ること。ロブスターとキーライムパイを食べること。
熱気球に乗ること。シャチを見ること。」

小さな夢をひとつひとつ叶えていったノルマさんの表情は、実に明るく楽しそうだ。

そんなノルマさんの容態が悪化したのは今年8月末。家族はワシントン州の
サンフアン島にキャンピングカーを駐車し、終末期ケアを行うホスピスチームを
迎えてノルマさんの最期に備えることにした。そして先月30日、ノルマさんは
キャンピングカーで息子夫婦に見守られながら静かに息を引き取った。
91歳だった。

最期まで人生を楽しんで生きたノルマさん。彼女の死を知ったフォロワーの言葉は
とても温かい。「Facebookをずっと見てきました。ノルマさんが逝ってしまって
とても残念です。でもノルマさんは本当に幸せそうでした。
彼女の生き方こそ私の人生のゴールです。安らかに眠ってください。
冒険することも忘れないで下さいね。ノルマさん、ありがとう。」

たくさんの想いに感謝しつつ、ノルマさんの家族はFacebookでこう述べている。

「この旅で生きること、人を思いやり愛すること、そして今を精一杯生きることを学びました。
人の心がどんなに美しいものであるか、世界中の人たちに教えてもらった気がします。」

techinsight
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1まとめらいぶ2016/09/26(月) 20:03:41.13ID:CAP_USER9.net
女性の投稿メッセージに胸を打たれる人多々

【newsner】
 http://en.newsner.com



イギリスのカスタマーサービスは、日本のそれとはかなり異なる。個人主義観が強い
ためか、店員が店や商品に関してのクレームを客から受けても素直に謝罪することは
少なく、全て事務的に処理されることが多い。最近ではSNSを使って店側とのやり
取りが行われることも増えてきた。そんななか、このほど英・大手スーパーマーケット
チェーン店「TESCO」に送られたSNSのあるメッセージに多くの人が涙したと、
大きな注目を集めている。

主婦のエマさんは地元のTESCOで、いつものように大量の食品を買い込みレジへと
向かった。幸いにもそのレジには誰も並んでいなかったため、エマさんは買い物カート
から商品を次々とベルトコンベアに並べた。

レジの店員に「こんにちは。袋はいりますか」と尋ねられたエマさんは「5枚ください」
と答えた。するとその店員は袋を一枚ずつ丁寧に数え、さらに2回確認してエマさん
に袋を手渡した。

ところがその店員は、スキャンの際にエマさんが購入したパンを鷲掴みにしてくちゃくちゃ
にしてしまった。しかしエマさんは何も言わない。その間店員は黙々と仕事をし、エマさん
も時間のかかる清算に耐えていた。

何度も同じ商品をスキャンしたり手間取ったりする姿を見て、エマさんはその店員が
自閉症であることに気付いていた。そして店員に「どうやってこの仕事を見つけたの?」
「ここでの仕事は楽しい?」と優しく問いかけたエマさん。実はエマさん自身も
自閉症の子供を持つ母親だったのだ。

この日の出来事を、エマさんはFacebookを通じてTESCOにメッセージを送った。その
内容は店員の接客態度に対する苦情などではなく、「店員のレジ対応は完璧でした」
「12歳の自閉症を持つ子の母として、自閉症の人を従業員に雇ったTESCOに
『全ての人に平等にチャンスを与えてくれて有難う』と言いたい」という
感謝の言葉であった。

エマさんは自閉症児を育てているだけに、「自閉症でも仕事をするチャンスが与えられる」
と目の前にいる店員を見てその可能性に気付き、心を動かされたに違いない。

心を動かされたのはエマさんだけではなかった。エマさんのこの投稿には11万以上の
「いいね!」と7千以上のシェア、そして「エマさん、あなたは素晴らしい」
「苛立つことなく対応した態度は尊敬する」「やったね、TESCO」
「心温まった」「涙が出た」などという称賛のコメントが
2千件以上も寄せられている。

出典:http://en.newsner.com

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)
 http://japan.techinsight.jp/2016/09/ellis09170947.html/2
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