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1:まとめらいぶ 2023/04/09(日) 19:42:57.41 ID:TMgSIrqAr
赤=絶対に行くな
橙=行くな
黄=要注意
緑=安心安全

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引用元: 【画像】行ってはいけない国、ついに発表されるwww

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1:まとめらいぶ 2020/03/08(日) 20:22:58.50 ID:EwPpsHnB0● BE:601381941-PLT(13121)
クウェートの冬の味覚「イナゴ」、栄養豊富なたんぱく源

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【3月7日 AFP】
中東クウェートでは栄養価の高いイナゴが珍味とされ、焼いたり乾燥させたりして食べられている。
だが、消費量は徐々に減ってきており、とりわけ若者たちの中にはイナゴを食べることに嫌悪感を
抱く人が多い。

ジャーナリストのモウディ・ミフタフ(Moudi al-Miftah)さん(64)は、
「あの風味が好き。子ども時代の思い出の一つだし、祖父や父を思い出す」
と熱っぽく語る。

ミフタフさんは毎年、冬の到来を待ってイナゴを買いだめし、自分で料理する。キッチンに立ち、
沸騰しただし汁の中に1袋分のイナゴを投入する。イナゴはすぐに赤くなり、羊肉のシチューの
ような香りがキッチンを満たす。30分ゆでれば完成だ。

カリカリとした食感を加えたい場合にはイナゴを焼いてもいいし、乾燥させれば1年中楽しめる。
だが、ミフタフさんの家族の大半は、かなり前からイナゴを食べなくなってしまったという。

イナゴは世界各地で消費されており、一部の地域では主食になっている。
専門家らは、イナゴはエネルギー効率の良い優れたたんぱく源だと説明する。

クウェートでは毎年1月になると、サウジアラビアから届くその冬最初のイナゴが市場に並ぶ。
イナゴは独特の赤い袋に入れられ、250グラム単位で販売されている。

イランのアフワズ(Ahvaz)出身のアブ・モハメド(Abou Mohammed)さん(63)は、
普段はクウェート市北西部のライ(Al-Rai)市場で魚を売っているが、この時期になると
イナゴとトリュフを売る。「イナゴは(飛ばずにじっとしている)冬の夜に捕獲される」
といい、味は「エビ」に似ていて「新鮮なものは非常に美味で、特に卵を抱えた雌の味は格別」
だと言う。

モハメドさんは1月から4月までのシーズン中、約500袋を販売する。
1袋の価格は、3~5クウェート・ディナール(約1100~1800円)だ。

一方、当局はイナゴが汚染されている懸念があることから消費を禁止しようと模索しているが、
今のところ実現していない。またイナゴは繁殖力が強く、大群となって作物に被害を与えるため、
一部の国々では殺虫剤を使った処分を余儀なくされている。

(c)AFP/Salima LEBEL
 https://www.afpbb.com/articles/-/3267977

引用元: 【画像】 海外メディア驚愕 「イナゴ」を食べている国があると報道される

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1まとめらいぶ2015/10/08(木) 18:22:42.50ID:yMALvZLF0 BE:342992884-PLT(13000)
国が総費用2,000億円かけた住基カード、
普及率はたったの5.5%だったことが判明
(総務省発表の有効交付枚数は666万枚)!

住民基本台帳カード、略して住基カード。この普及率って
全国的にみるとわずか5.5%しかなかったことが判明しました。

下記記事によると国が住民基本台帳ネットワークを構築するためにかけた
総費用は2,000億円らしいので、こんなことは言いたくはありませんが、
まさに税金をドブに捨ててしまっていたことになります。

  住基カード、マイナンバー開始でひっそり幕 総費用2000億円、普及5・5%

  氏名や住所、生年月日などの個人情報を全国の行政機関で共有する
住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)で、本人確認のために使う
「住基カード」の発行が年内に終わる。5日から番号通知が始まる
マイナンバー制度で、同じような機能を持つ
個人番号カードが交付されるためだ。

  2002年の導入以降、国は住基ネットに2千億円以上の費用を投じたが、
住基カードの普及率(今年3月末)はわずか5・5%にとどまり、
費用対効果に疑問の声も上がりそうだ。

■総務省発表の有効交付枚数は666万枚:

『いやいやいや、さすがにあれだけ大々的にやっていた
住基カードの普及率が5.5%のはずはないだろう…』と、
念のため、総務省の数値も調べてみました。
それが下記のデータになります。

  総務省のデータ

  住基カードの交付状況

  H25.4月 ~ H26.3月 の全国交付枚数 約89万枚

  ↓

  H26.3.31現在 累計交付枚数 約834万枚
  (有効交付枚数 約666万枚)

(続く) 

【クレジットカードのよみもの】
 http://cards.hateblo.jp/entry/jyuki-card-fukyuritsu/
2まとめらいぶ2015/10/08(木) 18:24:01.17ID:yMALvZLF0.net
有効交付枚数は約666万枚…ということなので、
日本の人口あたりの普及率で考えると、確かに5%強しかない感じ (※ 1) 。
参考までに2002年からのグラフも引用しておきます
(こちらは累計甲府枚数のグラフ)。



う~ん、確かにこうみると住基カードって
普及していなかったのですね…(苦笑)。

■市役所や区役所の人間でもわからない:

実際、私は住基カードを2003年頃に作ったんですが、その際、
市役所の方も作り方がよくわからなかったらしく、マニュアルを見ながら作っていた
記憶があります。あんまり作る人いないんだろうな…とは思っていましたが、
まさか5.5%の普及率とは驚きです。

また、今の住所に引っ越した時に住基カードの移動をしたんですが、
そのやり方についても区役所の方がわからずに2時間くらいかかったことも…。
ほんとなんのために2,000億円もかけてまで、住民基本台帳カードを
普及させようとしたのかこうなるとわかりません。

■マイナンバーカードは成功してほしいものの:



2016年に開始されるマイナンバーカードには、
住基カードが普及しなかった分まで頑張って欲しいなとは思うんですが、
なんだかこの調子だと雲行きが怪しいですよね…。情報漏えい対策などの
問題から、軽減税導入でマイナンバーカードを利用するのかどうかまで含めて、
もっとよく議論してから導入してほしいなと切に願います。

以上、国が総費用2,000億円かけた住基カード、
普及率はたったの5.5%だったことが判明…という話題でした。

マイナンバーカードにクレジットカード機能を搭載しよう…
という議論もあるようです。詳しくは下記記事などを参考にどうぞ。

※ 1 : 総務省の数字だと2014年現在で5.2%の普及率です。
         もしかすると2015年のデータだと5.5%なのかもしれません。
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