回答 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2022/08/28(日) 20:51:23.93 ID:z/H6CM3Vr

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引用元: 【画像】「40代未婚男性のイメージは?」→20代女性の回答がコチラWWW

(C)2015 - 2022 まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/02/09(木) 20:14:57.76ID:CAP_USER.net
【マイナビ】
 https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/46482

今やオンライン上で、気軽にSNSなどを通じてメッセージを交換し合える時代。
そのため、あえてファックスをプライベートで使おうという人はほぼゼロに近い
でしょう。では実際、ファックスの使い方を知らない人は、どれくらいの割合で
存在するのでしょうか?まだ働いていない大学生世代だとなおさら機会がない
かもしれませんね。今回、大学生約400人にアンケートを取って調べてみました。

■ あなたはファックスの使い方を知っていますか?

はい 215人(53.5%)
いいえ 187人(46.5%)

「知っている」という人が多勢を占めたものの、
「知らない」という人も全体の4割強いることが分かりました。

さっそくそれぞれの意見を見ていきましょう。

● 必要性がない
・使う必要性がないから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・使わないから(男性/22歳/大学3年生)
・最近、ファックスを利用しないのでわからない(女性/22歳/大学4年生)
・実家の親が使っていて何度も苦戦しながら送っていたのを見たことがあるが、
 結局どう使うかわからないし、使ったことがないから。必要性も感じない
 (女性/23歳/大学院生)

● 機会がない
・使う機会がないので(男性/24歳/大学4年生)
・使う機会がなかったから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・ファックスを見たぐらいで実際に使ったことがあまりないから
 (男性/22歳/大学3年生)
・家にはあるけど使ったことがない(女性/21歳/大学3年生)

FAX

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/11/30(水) 16:56:33.84ID:CAP_USER.net
【中日新聞】
 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20161120/CK2016112002000019.html

 第三銀行(松阪市)の経済研究所は、冬季ボーナスに関する顧客へのアンケート結果を
まとめた。八割が貯蓄すると答え、節約傾向が依然として根強いことがうかがえる。

 同行に給与振込口座を持つ二十~六十代の千五百四十七人に郵送で調査した。
五百八十四人が回答し、有効回答率は37・8%。

 ボーナスの増加を見込んだのは13%で、六割近くが昨年とほぼ同額と予想した。
 使い道では、各年代とも貯蓄の割合が高く、二十代は57・3%、三十代は48・8%。
堅実な姿勢が浮き彫りになった。

 わずかだが、担当者は「消費回復の兆しが出てきた」とみる。家具や車など耐久
消費財の購入を考える人が26・6%で、昨年より2・2ポイント増えた。耐久消費財は、
経済的な余裕がないと購入を控える傾向がある。昨年は0・2ポイント増で、
増加幅が広がった。

臨時収入

【イメージ画像】
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1まとめらいぶ2016/11/07(月) 13:06:20.19ID:CAP_USER.net
zuu online

「クレジットカード審査落ちに対する米国人の反応は、
想像以上に激しい」という事実がサーベイの結果から判明した。

回答者2000人中、70%が「審査の通らなかった金融機関のクレカ関連商品は二度と
検討しない」、39%が「審査の通らなかった金融機関自体に悪印象をもつ」などと
回答しているが、審査に落ちた原因を誤解している消費者も多い。

ミレニアル世代の4割は「審査の通らなかった金融機関に対して苛立つ」
ニューヨーク連邦準備銀行のデータによると、今年6月の申し込みのうち15%が審査に
落ちたという。クレカの審査落ちが屈辱感を生むのは世界共通だ。何かに拒絶される
という行為自体が、けっして心地よいものではないだろう。米パーソナル・ファイナンス
情報サイト「NerdWallet」が実施した調査では、48%が「審査に落ちたことを家族や
友人にいうのが恥ずかしい」と回答。
いら立ち(36%)・挫折感(33%)・当惑(32%)・立腹(22%)を感じるなど、
けっしてポジティブな経験とは受けとめていない。特にミレニアル世代は拒絶に敏感で、
40%が「審査の通らなかった金融機関に対して苛立ちを感じる」と答えている。
しかしその反面、36%が「同じ金融機関のほかのクレカ関連商品
(別のクレジットカードも含む)の申し込みを検討する」と、転んでも起きない
不屈の精神を見せている。カードローンに対する偏見が少ない世代という背景も、
影響しているのだろう。

日本では審査落ちの理由を教えてもらえない場合が圧倒的に多いが、
米国では金融機関に審査落ちの原因を明らかにする義務がある。
しかしそれを認識しているのは49%と半分にも満たない。

クレカ審査落ち

【イメージ画像】
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